新しい講読者さん1名様ありがとうございます
湯船につかって三角座りをし、顔をあげて目をつむると、自分の心臓の音しか聞こえなくて、とても落ち着きます、無我の境地に入ります
きもちよーくなるんですよね、でも立ち上がったときにほぼほぼフラつくのでおすすめはしません、色んな意味できもちよーくなる危険な行為、でもこの背徳感がいい!大丈夫です、気は確かです、ちょっとした現実逃避かもしれません、大丈夫です
腐女子Mちゃんとあそんだ話
腐女子を英語でいうと、
Woman who likes comics depicting male homosexual love
だそうですよ
尋問が始まりでした
隠していたことを根掘り葉掘り聞かれて「とりあえず話して、黙って聞くから!口はさめへんから!」って言っていたにも関わらず「ちょっといい?」「え、まって」と、何回もはさんできました、最後の方なんか絶対忘れてたよあの子、めっちゃ一人で喋ってたよ
隠してたのは、院生さんのことです
そのあとは服屋さんに行って、そこで高校の部活の後輩が働いてて、割引券くれました、腐女子Mちゃんはなんか色々買ってた
ていうかその日の腐女子Mちゃんの服装がさ、よくTwitterとかでみる、典型的な『腐女子の隠れみの』みたいな格好で
白の柔らかそうなシャツに、ベージュのショートパンツに、ピンクベージュの薄手のジャケット羽織って、白っぽいタイツに、クリーム色のヒール?の靴履いてて、いや、すごい可愛らしかったんやけど、あまりにTHE女子やったから面白かった、ちなみにぼくはジーパン、緑のスウェットパーカー、黒のスニーカーでした
そのへんフラ〜とうろついてから晩ごはん、もともと集合が遅かったので
腐女子M「この前スクールランキング1位やったね」
のぴ太「ね、こわいね」
腐「今講読者さん何人くらい?」
の「これくらい、でも実際は半分くらいやと思うよ、アクセス数的に」画面見せる
腐「それでもすごいなぁ」
の「( ̄▽ ̄)」
腐「でもさぁ、なんかヌルイです」
の「ヌルイ?」
腐「天然くんとの絡みはまぁ良しとして、阿呆くんが加わると雰囲気ぶち壊しなんよなー、アホキャラはいらんっていうか」実際に「天然くん」「阿呆くん」って呼んでた
の「…どういうこと?」
腐「もっと個性くんとの絡みを増やして!んでヤンキーaとももっと絡んで!」
の「そうか、大事なこと忘れてた、腐ってた」
腐「のぴ太に当たり強い年上とかいてないん?のぴ太を攻める(責める)キャラだして」
の「キャラもなにも小説じゃないんやからさぁ」
腐「だからそんな人と出会ってよー、のぴ太はオラオラ系に振り回されてるのが一番やと思うの、ショウタは良かったけど、描写がリアルすぎてダメ、引く」
の「そんなこと言われても起きたことを書いてるんやから「あと阿呆くんは論外ね、あんなヌルイ日常だけやとすぐ飽きられるからね」
の「あ、はい…(編集にダメだしされる漫画家さんってこんな気持ちなんかな…)」
このあともなんか作戦会議しました、話し半分に聞いてたけど、面白かったです
の「相変わらず腐ってるのになんで彼氏いてんの、なんでぼくには彼女いないの?ねぇ??」
腐「ちょうど付き合って半年かなー(*^^*)」
の「ソウナンヤー(絶対今語尾にハートマークついてたきっしょしね)」
腐「でもこの人と会うまで私も色々あったんよ…」
このあとは卒業してからの腐女子Mさんの波乱万丈な生活と彼氏とのエピソードを聞かせていただきました
腐女子Mちゃんの彼氏ってね、実はヤンキーaの彼女のお兄ちゃんなんですね
ヤンキーaは今の彼女とおそらく結婚します、あとは仕事の関係でもう少し先になるって話してました
腐女子Mちゃんもたぶん、今の彼氏と結婚するそうで、お互いこれ以上の相手がおる気がしないそうで、幸せなことです
と、なると、
将来的に、ヤンキーaと腐女子Mが親戚になる
の「…そういうことやんな、だって義理の兄弟になるんやもんな…」
腐「そだねー(笑)」
の「代われ!!!お前そこ代われ!!ぼくだってヤンキーaと親戚になりたいし!!!じゃあ一生一緒やん!切っても切れない関係!ヤンキーaの子どもが姪っ子甥っ子…!?幸せすぎるやろ!なんでお前やねん!!!代われ!!!」
腐「…ってことは…のぴ太が代わりに付き合うってことで…そういう展開はそういう展開で美味しいかも…(腐)」
の「くそが(^q^)」
どうしよこの怒り、どこにぶつけよう
ぼくの5才くらいからの幼馴染みが7月に結婚します
お相手は中学の同級生なので、ぼくもよく知る子です
三人でご飯食べに行ったりもします
6月から一緒に暮らすそうで、ぼく用の食器一式も揃えるとか言ってくれてます、アホです
さてお祝いどうしよう…!
結婚という言葉をリアルで聞く年齢になったんやなーとしみじみ思います
自分では想像できないですね、そもそも考えてないから転勤有りの職場を選んだんですが
猫飼いたい
今はとりあえず最後の学生生活を楽しむことに全てを捧げます(^o^)
それで、院生さんなんですけど
ツイッターや、コメントで、院生さんとのことを応援してくださった方、ありがとうございます、たくさんの方が気にかけてくださって、本当に嬉しかった
でもすみません
もう、応援していただかなくてよくなりました
負けてしまいました、根比べ (笑)
気持ちの整理は、なんとなくついてはいますが、約一年半にわたる出来事だったので、何て言うんでしょう、こんなとき、ほんとに、何て言うんでしょうね、うまく言葉にできません
聞きたいことはたくさんありましたが、結局何もわからなかった気がします、最初から不思議な方でした 笑
でもきっと、こういう運命だったんでしょう、、、とかは全く思っていません、やれることはあった、やらない選択をしたのは紛れもなくぼく自身です、後悔なんてもんじゃありません
また日を改めて、追記にでもつらつらかこうかなぁと思っています
ここまで応援いただいたので、何があったかちゃんとかきたいです、自分のためでもあります、ただもう少しお時間ください
ちょっとスッキリした!これを言いたかった!
追記は拍手コメントお返事です
オススメのアーティスト教えてくださってありがとうございました!
おやすみなさい