こんにちは




何週間ぶりでしょうか。



やるやる詐欺してることが多々あります。


そんな中、2014年が顔を見せ始めました。


焦ったフリをしております。



「もう今年も終わっちゃうよー、来年こそはー」


とかなんとか。



やらなあかんことはいっぱいあるんやで。就活も始まってん。課題もあんねん。スーツは面倒やし、寒いし。でも落ち着いてる。それが怖い。アニメ映画音楽ゲーム書籍動画にだっぷり浸かって生活している。睡眠時間削って。こんなことしてるから体調が良くならんのやろう。馬鹿である。




最近思うこと。

覆水盆に帰らず、って、あれ嘘だよね。


この時代、覆水くらいキレイに全部盆に帰せるって。色んな手を使えば。なんなら覆水以上に増やすことだって可能で。セコい手とか使っちゃってね。


色とか味は変わっちゃうかも知れないけど、覆水は盆に帰れる。帰せる。そう思いたいのかもしれない。セコい大人になったもんだなぁ。






最近の嬉しかったこと↓




バイトにて。閉店後。ハンガーにかかってる服たちを整頓中。

登場人物
:アキバ♂(後輩年下、専門学生、某アイドルグループがすき、見た目は黒髪の普通の人、うるさい)

:ナシ♂(先輩年上、芸大生、某ゆるきゃらがすき、黒髪のイケメン、というか美形、いつも真顔で静かだけど喋るとクソおもろい)





アキバ「どーーーーん」

のぴ太「邪魔です」

ア「ぐりぐりぐり」

の「肩こしょばいです、顎外して下さい」アキバくんがぼくの肩に顎をのっけている

ア「せっかくのぴ太くんの肩揉んでるのに」

の「それ揉んでるっていいません、刺してるっていうんです、勤怠処理したならはやく帰りなさい」

ア「バックでのぴ太くん待ってたのに来ないから〜ていうかいい加減敬語やめてくださいよ〜」

の「敬語で話してません、丁寧語です」




ナシ「え?マグロ漁業がなんだって?繁忙期かい?」服を大量に抱えながら登場

ア「ナシさん何言ってるかわかんないっすよ〜」

の「丁度いいとこに来てくれました、このうるさいマグロちょっと出荷してきてくれませんか、邪魔で」

ア「のぴ太くんヒド!最初はあんなに天使だったのに!めっちゃ爽やかでさ!優しくて!最近俺に対して扱い雑じゃないですか!」



の「そんなことないですよ、アキバくん、もういいでしょう顎どけろ」

ア「ぐりぐりぐりぐりぐりぐり」

の「あなたは顎で人の肩に風穴でもあけるつもりですか、どこのハンサムですか」


ア「………ハンサム???」


の「あー…(ついいつもの個性くんに対するノリで言ってしまったていうか個性くんに会いたいなぁ)」


ナ「人の職場を勝手にイカれた学園にしないでくれ」


の「!!!」



「アキバ〜!いるか〜?もう帰ったか〜?(大声)」by店長

ナ「そうだ、店長に頼まれていたんだ、アキバ、店長がレジで呼んでるよ」

ア「なんで早く言ってくれないんですか!…いますよ〜!」レジに走る



の「おおおおおおお!ナシくんが通じる人で良かった!」

ナ「なぁに俺にまかせりゃマグロの一匹(?)や二匹(?)、ああ腕疲れた〜」

の「…腕が疲れたんじゃないんですか、なんでナシくんも顎のせてくるの」

ナ「いやぁ、マグロ漁船もなかなかハードでねぇ…」



整頓が終わったのでレジにいる店長に報告


の「アキバまだいたの」

ア「あー!店長から聞きましたよ!俺のパーマ寝癖と思ってたんですか!?」

の「…え (笑) まさか (笑) 寝癖じゃないの?(笑)」

ア「ヒドい!!!パーマですけど!見たらわかるでしょ! 」

の「寝癖で接客してるのにだれも注意しなかったのはそういうカラクリか」

ア「ね、店長、のぴ太くん冷たいでしょ、クビですよクビ」

店長「おれのお気に入りになんてこと言うんだ時給さげるぞ」

ア「ええ…ええ…」

の「ざまぁ」

ア「!!!!!ほら!!!!こんなこと!!!!」

店「こいつは可愛いから何言ってもいい」

ア「差別反対…」

の「店長、気持ち悪いこと言わないでください、アキバくん、ほらもう帰るよ、ぼくも鞄持ってくるから」

ナ「店長、私ももう上がっていいですか?家で妻と子どもが腹をすかせて待っているんです」

店「腹すかしてんのはお前一人だろ、いいよ上がれ上がれ、んで仲良く飯でも食いに行けばいいさ、おれを置いて、おれを置いて!」←33歳


あと年が近い人が二人いてアキバくんナシくん合わせて5人で飯食いに行く計画立ててる。なんだかんだ仲良し。

「顎」「刺す」「ハンサム」「学園」が繋がらない方はそのまま知らないままでいいと思います。ただぼくはナシくんがぼくの言葉を拾ってくれたのが嬉しかったのです。








最近の楽しかったこと↓

阿呆くんと天然くんと広島に旅行いったこと。


最近驚いたこと↓

大学の子に告白されたこと。


お伝えしたいこと↓

院生さんと10ヶ月ぶりに会ったこと。これはまた次かその次の記事で詳しくかきます。






前の記事にでてきたショウタ、初登場にして、なかなか印象強い人物になったようで。

コメント欄に「ショウタ」が多くでてきて驚きました。笑


ショウタの記事は結構、会話をそのまま打っている感じなので、ぼくには違和感がないのですが。改めて読んでみると今までにいなかったキャラなので、異彩を放っている感はあります。


最近も遊んだよ、ぼくんちで鍋した。覚えてる内に、と思ってその記事はもう打ってあるます、次かその次に(笑)










あのね、その告白してくれた子にね、結構時間空いたけど遊ぶ約束して、返事したんですよ、「一緒におるのは楽しい、今日も楽しかったし、今までも楽しかった、でもそういう目でみれない」って。「でもありがとう、嬉しかった」って。じゃあさ、



「ありがとうとか言わないで、傷つくから…。諦めませんから!別に私が勝手に思っとくのはいいよね?迷惑だったら言って?そのときは…ちゃんと諦めるから…。でも…これから私…どうしたらいいかな?」



って。キミノソウイウトコロスキニナレナインダヨ。とは言えないし言うつもりないけど。どうしたらいいかな?って。知らんがな。んなもんきみのすきにしたらええがな。



「また遊びに誘うね、告白だって、するからね(笑)」



って。遊びにくいわ。たまったもんちゃうわ。そんな急に人の心変わると思うなよばか野郎この野郎。


「ありがとう、ほどほどにして下さいね、お誘い待ってるよ」


って言ってしまったおれが一番ばか野郎この野郎…







自己嫌悪になってきた…




あー、今年はモテキだったのかな…



二人に告白されて…あれ…なんでこんなに…



なんでこんなにしんどいんや…




おれの知ってるモテキちゃう…











土に埋まりたい



もしかすると明日明後日くらいにショウタの記事更新するかも、今決めた



では。