ですよね。ってことはあと二週間くらいで終わる。
新しい読者さんこんちわ。
そうそう、
院生さんからメールがこない。(バンッ)
かれこれ3週間、返信がない。(バンッ!!!)
「今年はもっと会えたらいいなとか思ってます。」とか言ってくれたんですけど…(ドドドド)
もしかして…(ドドドド)
そういうの全部…(ドドドド)
嘘ですか!(ハバンッ!!!!!!)
ごめんね、せっかく恋愛ブログフラグたってたのに。へし折っちゃった☆
さすがに三回目なのでね。
もうね、異性からの好意は信じないことにします。
身のほどをわきまえます。ぼくに好意を抱いてくれるひとは居ません。現実受け止めます。ありがとうございます。めんどくさいくらいひねくれてます今。誰の言葉も耳に入らないめんどくさい奴になってます。あーめんどくさい。
さ!
終わったことは切り替えましょう。
日はのぼるし、腹もへる。
大学生なら勉強するべし。
この前のデキゴト。
ぼくんちである人と作業中のこと。
ぼくは原稿終わってたから大学の課題を。ある人はイラレやフォトショ使ってまぁいろいろと。
他のメンバーが来ず、その人と二人きりだったときのこと。
その人少々、かなり、天然というか、馬鹿というか、思慮が浅い人で。憎めない性格なんですけど、さすがに腹が立った話。
ちょっと判断してほしい、ぼくの心が汚いのかその人が馬鹿なのか。
その人→ロッ子(その日ロックな服着てたから)
ロッ子「あー企業さんに電話しないと…!」
の「…。(中国語勉強中)」
ロ「バイトに電話しよ!」
の「!?(ガタッ)」
ロ「…あ、もしもし、私○○大学の…」
の「…(ほんまに電話し始めた…しかも面接かよ…)」
ロ「えっと…19です…はい…二回です…就活…はい…」
の「…(まぁこの時期なら聞かれるか)」
ロ「そうですね…夏くらいまでですね…はい…」
の「?(ロッ子就活始まったらバイトやめるんか、ほう)」
ロ「はい…はい…では失礼しました…」
の「どうだった?」
ロ「えぇ〜うわ〜絶対ここで働くつもりやったのに〜うわ〜なんであんなこと聞くかな〜」
の「ロッ子は就活始まったらバイトやめんの?」
ロ「やめないよ?」
の「え?でも夏までとか言ってなかった?」
ロ「なんか、今二回なら次就活ですね、って言われて、じゃあいつまで働けますか、って言われて、三回の夏までって言って…。じゃあそういった短い期間は…って。私なんで夏までって言っちゃったんだろう!!!」
の「…?」
ロ「うわー!うわー!」
の「なんで夏までとか言ったの?」
ロ「だって、だって、なんか、普通就活始まったらバイトやめるのかなぁって…」
の「だから、ロッ子は就活中バイトしないの?」
ロ「するよ!!!」
の「(いやおれに当たんなよ)」
ロ「ここしかないのに…バイトここしかないのに…」
の「なんのバイト?(あれ、すごくイライラする)」
ロ「お好み焼き屋…お好み焼きたべたかったなぁ…」
の「(なんて不純な)」
ロ「…よし、居酒屋に電話しよっかな!」
の「!?(さっきここしかないっていってなかった!?)居酒屋ですか」
ロ「やっぱキツイかな!?死ぬかな…死ぬかな…」
の「(死にはせんだろ)さぁ。働いたことないし。自分が行く居酒屋の様子思い出してみたら。(あれ、めっちゃイライラする。)」
ロ「そっか!…あぁ、死ぬかなぁ…」
の「(^-^)(ていうかはよ作業進めろや)」
みたいなことがあった
ぼくの心が狭いだけ?
濁ってるだけ?
なんでもすぐ口に出して考えもせず人に聞く人嫌いなんですよ。
脳ミソつかえクソ。ってなる。ミソクソ。
なんか、うん、こういう感じの内容はもう、うん。
次は大学の先生サラに「(あなたは大丈夫よ、あなたはわたしのなかで、うーん、なんていうか、オリジナル のぴ太だからwww)」って英語で言われた話でもしようか。
なんかゲスいわ。わたし。
いや、やめよう、おれはキレイな心の持ち主だ!(ここまで独り言)
そうだ、プロフィールの画像かえた、自分でかいたんやでー、えへへー
追記ははくすコメ返。
いつもごちそうさまです。