スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

アバウト天然くんと阿呆くん。

新しい読者さんこんちわ。



今まで何度か天然くんと阿呆くんはイケメンだと申してきましたが、

もう一度、エピソードを交えて、しっかりご紹介したいと思います。




人物紹介ページ(パーsonZってやつ)の天然くんと阿呆くんの関連記事ページ更新したので、「誰やこいつら」って方は読んでくださると分かるかと。



そしてイケメンに挟まれてるブサメンの苦労を知ってください。





イケメンエピソード〜天然くんの場合〜


@授業中

グループで前にでて発表するとき、天然くんのいるグループが前にいったとき。

ぼくの後ろに座ってる女の子二名の会話

Aさん「あの、右から二番目の、」

Bさん「赤カーディガンの人?」

「そうそう!…なぁ!」

「…うん、かっこいい…」

「かっこいい…www」

「…はあ〜(甘いため息)」

「あ、うちらの前座ってた人?」

「そうそう、細いなぁって思ってた」

「あれはやばいな」


のぴ太(丸聞こえですよお嬢さん方…)



こんな感じのこと、授業以外にも数えきれないほどあります。



@学祭

ぼくと天然くんと阿呆くんと先輩三人で部活とか関係なく店だしてました。

天然くんの友人らしい(天然くんはそのつもりない)子、Cさん

Cさん「あー!天然くんー!お店出してたんやー!なんの集まりー?」

天「んー、よく分かんない(笑)仲良しメンバーかな(笑)」

C「へぇ〜(ぼくらをジトッと見渡す)。じゃあ〜1個もらおっかな〜」

のぴ太(あ、おれこいつ嫌い。)

天「わぁーありがとう!ひとつだけ?他の子のお土産にもうひとつどう?(*^^*)」爽やかな笑顔

C「え〜どうしよ〜安くしてくれるー?」

天「安くしてあげたいんだけどね、今店長の先輩いなくてさ、次は安くするから…お願いっ!」上目遣い

C「もうーじゃあ2つちょうだい!わたしたちのお店にも来てよー?」

天「ありがとね!絶対行くから(*^^*)!」そして爽やかな笑顔


こんな感じのお客が他5名ほど。
そしてその度にぼくが「今の子友だち?」って聞くと、

「んー、一回の授業で一緒だった、と思う(真顔)」とか、

「朝、電車で一緒になることが多くて、なんか声かけてきた人(真顔)」とか、

「あんま好きじゃないんだけどねーでも悪い子じゃないよー(真顔)」とか


こいつは、ほんとに、自覚がない。

もちろん普通の友人たちはこれ以上来て買っていってくれました。もうなにこいつ。なにこの顔の広さ。そして営業スマイル。


一般のお客さんのオバサンにも「お兄さんイケメンやね〜」だの、「このお店の男の子みんなかっこいい!」(天然くんと阿呆くんが前でて焼いてたからだと)だの。


大学のミスコンの男版のやつにも、勝手に候補者になってたり。(目立ったりするの超苦手なのでどうにかして断ってた)


ぼくと天然で焼いたやつデリバリーしに行った帰りに

「ついでに客ひきするかー(笑)」

とかいって軽い気持ちでその辺歩いてる女の子に声かけたら百発百中でお店にきてくれたときは、引いた。

天然くんのイケメンさに引いた。ぼく笑ってただけで交渉は全部天然くんに任せてたから。






イケメンエピソード〜阿呆くんの場合〜


これは天然くんもそうなんだけど、ぼくが中庭とかでこの二人と話てて、その後二人を知らない友人と合流したとき、

友人「今の友だち?どこの学科?」

の「あぁ、うん。○○学科だよ、高校から一緒で。」

女性の友人の場合「へぇ〜……かっこいいね…」

男の友人の場合「男前やなぁ…ほう〜…」

男女差はありますがだいたいこんな感じの反応です。言わなくてもぼくが「かっこいいだろ」って言うと100パーみなさん頷きます。最早ぼくの自慢です。




@ダンス練習中


の「…だれかこっち向かってる」

天然「…あぁ、同じ学科の子たちだ」天然と阿呆は同じ学科で共通の友人が多い

の「仲良いの?ぼくああいう子(派手な見た目)おそらく苦手だから無視してもいい?」思い出せばなかなかヒドイな

天「んー…おれもあんまり…阿呆、」派手な子苦手

阿「うん、まかせろ」どんな子でも大丈夫



派手子A「ここで練習してたんだねー」

阿「そうそうー( ^ω^ )」

派手子B「学祭でるのー?」

阿「おうー!見にきてなー!」

派C「ちょっと踊ってぇー見たいー」

阿「無理無理!恥ずかしいやんかー(笑)」

派A「ちょっとだけでいいからさ!」

阿「本番のお楽しみってことで(*^^*)」

派C「わかったー見に行くねー。もう一人の子だれー?」

の(ぎく。)背中向けて座ってる

阿「○○学科で、おれらと一緒の高校だった奴、ほら、あの授業のとき一緒にいた、」

派C「あ〜!そうなんだ〜あのときの〜」

の(がくがくブルブル)

派B「じゃあ練習がんばってね〜」




の「…帰った?」

天「うんwwwのぴ太ビビりすぎwww」

阿「…」

の「だって、恐い」

天「悪い子じゃないんだけどね、ちょっと面倒だから話したくないんだよね(*^^*)」実は一番腹黒いと思う


阿「………だれがお前らのために踊るかぁあああああ練習の邪魔すんなぁあああうおおおおおお」

の「!?おう!そうだそうだー!うおおおおおお」

天「やめなさいwwwこらwww聞こえるwww」

阿「なんかああいうの嫌いやわー。よし練習再開!」切り替えがめっちゃ早い



天「…練習再開の舞い。」意味不明に踊りだす

の「ハッ…ソイッ…!」踊りだす

阿「タッタッタッ…ソイッ!それ!ソイッ!」

の「…さ、練習しよか。天然、お前のフリのさ、」

天「ん?どうした?」

阿「ソイ〜〜〜のぴ太ぁ〜〜〜ソイ〜〜〜」

の「抱きつくな!きもい!」





@ダンス練習中2


阿「めっちゃ見られてる」

の「?…うわ」

天「知り合いじゃん。」

阿「やめてほしいなぁ。やりずらい。」

の「知り合い?」

天「まぁ…授業一緒になって、よく話しかけてくるんだけど」

阿「アドレス教えてってしつこいんだよ。彼女いる、っていってもそんなの関係ない、みたいな。」

の「お前は人が良すぎるんだよ、無視しろって」

天「そうだぞ、のぴ太を見習え「黙れ」

阿「無視したらなんか裏で変なこと言われそうで。別にいいけどさ。」

の「…阿呆って女友だち多いのな。」

阿「普通だよ、それにあれは友だちじゃねぇ。」

(ぼくなんか片手で足りるんですけど…)


阿呆くんの場合とか言いつつ、結局天然くんもでてきたから、次は個阿呆くんだけ対象



@学祭2

みんなで焼き焼き。

「阿呆さん!」

阿「おう!細子(仮名)!」

細子→細いから

細「1つくださいっ」

阿「ありがとう!細子も店だしてんの?」

細「はい!あの、向こうの方なんですけど、」

阿「じゃあ後で買いに行くわー!」

細「あ、持ってきましょうか?」

阿「ほんまに?助かるわーありがとう!」


の「(コソコソ)あの子だれ?」

天「あー(笑)阿呆のファン(笑)」

の「なにそれ(笑)」

天「一回生の同じ学科の子なんだけどね、阿呆のこと大好きみたいなんだよ(笑)」

の「えwwwえwww」

天「一回生の授業でおれら二回が発表する、みたいなことがあって、そのときに知り合ってから、中庭とか食堂とかでいつも声かけてきてくれる(笑)本人曰く、ファン(笑)」

の「なんやそれwwwえ、あの子本気?」

天「さぁ。阿呆に彼女おるのは知ってるはずやけど。…細子、阿呆のファンなんだよね(*^^*)」

細「…はい////」

の「wwwなんか良い子そうだねwww」

天「かわいいだろ(笑)」



先輩「なに、この子阿呆のファン?じゃあお前この子と学祭回ってこいよ(笑)」

阿「え、でも、」

先輩「行ってこい行ってこいwww」

阿「…じゃあ、ちょっとだけ。すぐ戻ってくるんで!!」先輩には真面目

先輩「今大丈夫だから、ちゃんとエスコートしてこい(笑)」

阿「…細子は店抜けて大丈夫?」

細「!?!?!?///////(無言でうなずく)」

阿「じゃあまず細子の店連れてってよ(*^^*)」

細「わかりました!!!」




天「おれと二人のときに会っても、阿呆のことしか見てないんですよ(笑)」

の「しまいにファンクラブできたらおもろいのに(笑)」

天「あるかもね(笑)」

の「え」

天「阿呆のファン、他にもいるから(笑)細子みたいに自称してないけど、あんな子他にもいるよ(笑)」

先輩「あいつそんなにモテるんか…」

の「まぁ納得ですわ…」






周りの人は天然くんのこと、爽やか優しい痩身イケメンボーイと思ってるが、ぼくら二人からすれば、いい加減で、ふざけてばっかな奴で。見た目のギャップが結構すごい。性格はとんでもなく良い奴だよ。


阿呆くんは裏表がなくて、ピュア(笑)誰でも同じように接するんだけど、苦手な人は顔に出る。アイドル系(笑)のイケメンなんだけど顔に似合わずかなりテンション高くてお調子者の言葉がピッタリすぎてきもい。こいつもとんでもなく良い奴。


つまら二人ともイケメンで性格もイケメンってことだよ!!!!!なにこれ!!!!辛い!!!!!でもすきです!!!!!やだきもい!!!!!!!


拍手コメントは次します(*^^*)

いつもごちそうさまです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年02月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28