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正直トータル伊坂幸太郎作品のことしか書いてません。



ただの本の感想なんで興味無い人は見ない方がいいです。全然面白くないです。長いし時間の無駄です。伊坂幸太郎作品の愛を語ってるだけです。気持ち悪いです。




話題:本の感想


最近古本屋さんで買った奴ら。






右から

「君と僕。(一巻)」堀田きいち

「君と僕。(二巻)」  〃


「SOSの猿」伊坂幸太郎

「重力ピエロ」  〃

「死神の精度」  〃



まず「君と僕。」

アニメみて良いなーって思ってて。漫画コーナーをキョロキョロしてたら見つけちゃったのでつい購入。要っち、わかるよ、わかるよその気持ち。周りがボケだと辛いよね、お前は俺で、俺はお前だあああって思いながら読んでました。双子もメリーもみんな好きだけど、ぼくは要っちを応援します。まだ2巻しかもってないけど集めようかな。てゆうか作者さんって性別どっちなんだろ、まいっか。


次は「SOSの猿」

まだ一ページも読んでません。(笑)他の本(「ソウルケイジ」著:誉田哲也)読んでまして。でもわたくしは伊坂幸太郎氏の大ファンなので、全巻単行本で集めるのが夢なので!とりあえず買いました。計画性?そんなもの7歳で捨てました。春休み中に読みたいな。



「重力ピエロ」

映画5回は見ました。本も2周3周読みました。家に文庫本もあります。しかし買った!なぜか!そう!全巻文庫本で集め(以下略)!
「重力ピエロ」は簡単に言うと、パッとしない兄の泉とイケメンな弟の春が連続放火犯を追う話なんだけど。その中で親父さんとか亡くなったお母さんとか、ガンジーの言葉とか遺伝子とか春のストーカーとか出てきて。人間の欲とか暴力とか醜さとか恨みの部分に対する怠慢や葛藤もあって考えさせられる作品なんだけど、全然重く感じないのは伊坂さん独特のセリフ回しだとかキャラのユニークさだと思う。それもタイトルに通じるものがあるのかなーと。
重いものこそ、軽く。
んで何より一番感じたのは、家族愛でした。兄弟の絆だったり親子の絆だったり。「おれたちは最強の家族だ」ってお父さんが言うんです。読み終わると奇妙な優しい優しい気持ちになりました。



「死神の精度」

↑が長すぎたからコンパクトに。主人公は雨男で“ミュージック”が好きな死神です。不慮の事故とかで死ぬ運命のある人の前にさりげなく現れてその人のその“死ぬ運命”を実行するか見送るか決める調査をするんだけど、この死神が最高、もう秀逸。変人なんです。あ、人じゃないか。エンターテイメントだと思う。映画も見たけど断然書籍の方が面白い。静かに笑うし思いっきり泣く。読んだあとは前より雨の日がちょっと好きになる。




伊坂さんの作品って、伏線の仕方が上手くて、最後のどんでん返しがあって、でも何度読んでも発見があって、新しくて、分かっててもドキドキして、何よりキャラのセリフがかっこいい。だから愛着が湧くし、そいつに引き込まれる。ですよね!うん、そうなんです。


気になった方は本のあらすじや感想を検索されても良いと思いますが、「重力ピエロ 名言」とか「伊坂幸太郎 名言」とかで検索してもネタバレにならないと思うし、本当にどの作品もセリフが面白いので、こっちの方がより興味が湧くかなぁと思います。ぜひ。




うあースッキリした!

三時間半くらいかけて打った!

今0時35分。あ、前のフラグは回収した。帰らなかった(笑)

でも日曜にあるボランティアに参加するし、今日は絶対帰らなきゃ。さらば実家。






ねもい(pω-`)

あのさー

チャットやってみたい

あーでもその前にリンクの件やらないとなー

エムブロユーザーとチャットやってみたい

どうやるんだろーあー眠いわ

でも耳がすげーテンション高い

今聴いてんのはねー 「Love Me or Hate Me(Remix)/Lady Sovereign」ってゆー昔踊った曲だー

やめて、静かにして、ぼく眠いの、やめて、そんなに耳を攻めないでー





あー

これ後から読んたら後悔するやつだ きっと


アンケートの結果も発表しないと

でも締め切りたくないんです

なぜかって?

天然に負けてるからだよ!

あぁ_ノ乙(、ン、)_

みんな嫌いさ 嘘大好き


ああもう何打ってるかわからんでもキモイのはわかる眠いねるよ

あさ見直してやばそうだたらこの記事未公開?にしようそ前うしよう


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