月ゴテに1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
さ:朽・木・隊・長。
朽:……風ゴテをUPした日に、月ゴテに投票…。
さ:致し方ありません。皆さんの気持ちですから。
朽:待て。何故私だと?
さ:コメントありましたもん。
小道具を巧みに使いこなす白哉兄様に腰砕けですって。
朽:それではまるで小道具を使わねば私ではないような言い方ではないか。
さ:お、ノッてきましたね。流石は月ゴテ。
でも次回は小道具無し?
朽:………大道具になるのか?
さ:ヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノ
朽:小道具は最中には使わぬ。
さ:(ノT∇T)ノ )))))) ハッキリ言いすぎです!朽木隊長おぉっ!
朽:月ゴテ仕様だ。それとも何か?貴様が何故頑なに私を隊長と呼ぶかを暴露するか?
さ:ΣΣ( ̄◇ ̄;)そっちからUPしますかっ?←まだ書いてな…
朽:どちらかと言えば、やはりシリーズを完結させたほうが良かろう。
さ:とうとうずるい男はシリーズ化でしょうか。
朽:タイトルが1本で三度美味しいであろう。
さ:さくらにネームセンスありませんもん。(□`;)
朽:ほう。小説の内容にセンスはあるとでも?
さ:…ありません。( _ _)
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
風:朽木隊長にお誕生日お祝いストーリーをUPしました。
朽木隊長、お誕生日おめでとうございます。
そして過去編の白哉坊、楽しみにしております♪
ご訪問ありがとうございました。
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