ｍｅｍｏ.

ポ●モンラーメンのナルトがピカ様と某ペンギン(ポ●チャマ)とか狙いすぎだろ…ポ●チャマが入ってる方を買いたかったんですが…シーフード味だと…私はしょうゆが食べたかったんだ！うわぁああああ で大人しく春雨ヌードル買ってきた。ワンタン入りうまそう

添付はさくらんぼスパークリングとピカ虫アイスです。なにこの年齢層の違い…片方が２０歳以上で片手が小学生向けだと…。だが私は間を取る(取れてない)だってやわらかいんだ！なんて優しいアイスなの？親切なの？


(キ｀ｖ´) 拍手レス！
》4コマ最高です！の方
》あんなしがない３コマか４コマかわからない物にまで目を通して下さってありがとうございます。迷走したりばくばく要素が強くなったりしていくと思いますがどうぞ、ネタが尽きるその時までお付き合いください。

》伊澄さま
》お久しぶりです！ソウルシスターからのコメがあると脳内を３ばくが野球します＾＾(?)そういえばミヤは猫耳生やしてましたね！ナンパの時でしたっけ…うさ耳だったらバクラだったのに惜しいですね！(何)伊弟が宿主、兄がバクラいいと思いますか！気が合いすぎです、私達きっと生き別れた姉妹じゃな(殴)
なんでもあげるから叩かないでーな宿主とシュークリームぶつけんぞ！なバクラか…いい！(何)英or瑞/西バクラもいいかなと思ったり…最年長ってあたりが兄やんでしょうか。Ｑ、とにかく何かとバクラズを絡める事をやめられません。ソウルシスターのせいですか？



▼兎も引く部屋
ここぞとばかりに兎グッズを置き兎小屋を置き兎長布団を敷き兎テーブルクロスで棚の目隠しをし兎スリッパで部屋を徘徊する私に兎が懐いてくれる気がしません＞＜

そういえば！

▼お気に入りの兎

みつけました！
しかしそれに至るまでが本当に大変で大変で死ぬかと思いました。暇だ、付き合ってやるという方はどうぞそのままお付き合いください。ホラーが苦手な方は残念ですがお戻りください。


▼隣の市のホームセンターに

兎がいる、との情報を隣の市に彼氏を持つ妹から聞かされていました。卒論終わったら絶対会いにいくと意気込んでいたんですが掃除やら大学やらで忙殺され(…？)疲れ果てて帰ってくる私に隣の市まで運転する余力はありませんでした。

ですが先週の木曜日、４時過ぎに家に帰れたので妹様を連れていざ隣の市へ！私の住んでいる市の隣は県庁所在地なんですが今回はそっちではなく、誰もが知る東照宮のある市へと車を走らせました。

覚悟はしていましたがなんという…心霊スポットにでも向かっているんですかと問いたくなりました。杉並木がずらーっと続き一車線対面、しかもせまい上に明かりが一つもないよー＼^^／ハンドル操作誤ったら確実に天に召されます。20分走っただけでとんでもない林道を走らされ、常にハイビームだったので対向車の皆さんすいません。前に遅いトラックがいたのでそれについていきましたが途中でトラックがスィーと曲がられてしまいました。

私と妹孤立です、本当にありがとうございました。

常にハイビームです。普通のじゃ５、10ｍくらいしか見えない。いつ急カーブがあるかも分からない。
スピードは落としているのに次第に速くなる(事故多発地域ですね分かります)しかもたまに道の脇に死亡事故多発！とか書いてあるんですけどもうまさに私達が多発の内の二人になるんですねといいながら走ってました。
対向車が比較的多かったのが救いでしたがここで妹様がとんでもない話を始めました。

「…●市のファ●テックって廃墟で自殺した女の人が出るんだって…何度も何度も飛び降りるらしいよ…」

へえーそうなんだこわいねーなんて言っていたら道を間違えてしまったようで脇道に入ってＵターン。前も後ろも対向車もいません。
するとＵターンを終えた直後に夜になりかけた空をバックにそびえ立つ窓ガラスの割れた高層ビルを指さして妹様があああああああ


どうみてもその心霊スポットです。本当にありがとうございました。


半泣きになりましたね運転しながら。まだ完全な夜で真っ暗な方がいくらか怖くないよ。いかにもーな高層ビルが山の奥に立ってて辺りは無法地帯。私と妹が肝試しだーなんて侵入しようものなら昼間でも気絶出来そうな雰囲気でした。私霊感とかさっぱりなんですがあれはね、やばい。
あの吸い込まれるような雰囲気に呑まれて怖い、早く離れなきゃって思っているのに建物を見つめてしまいました。トラウマ決定だよー＼(^o^)／これ書いてる時に地震とか本当心臓取れるかとオモタ


▼それから

ちゃんと目的のホームセンターについて兎見てきました。クリーム色の手の平サイズ(生後二ヶ月くらい)の立ち耳な兎がいました。もし非売品じゃなかったらあの兎にしようと思います。


▼帰り道

帰り道は私が通っていた高校の道から帰りました、のであまり迷わなかった。あの心霊スポットは死んでも通りたくなかったので近くても山道を避けた私…小心者＼^^／バクラなら入っていったって？そんな事しらん