ｍｅｍｏ.

某方の実況動画を見て、イナズマ熱がきました。ゲームやりたい！とかサイト回りたい！という熱じゃなくて、イナズマのキャラを描きたい熱です。ゲームとアニメのモーションが格好良すぎるので、技の絵とか描けたらいいな…ということでちょこちょこ描いてたら吹雪くんが描きあがりました。
でもエターナルブリザードのポーズが難しすぎて描けなかった…ｗ下書きの段階でも動画を見つつ描いたのですが。胸と足が特に難しくて何度か「この絵は顔だけにしよう。いや、最初から顔だけしかなかった！」って言い聞かせて切り取っちゃおうと思いましたが、エタブリを描きたかったので頑張りました。吹雪くん愛。士郎もアツヤも覚醒後も好きです。

もっと描きたいなぁ。しかし体を描くのは本当に難しいです。
ずっと絵を描いてたらもっと満足がいく絵が描けるようになったのかなぁ、と風呂で考えたりしました。たるみすぎたなぁ。描かない時期がありすぎました。
が、今年は本当に描いたと思います。投稿したもの（下書きから仕上げまでしてシブにあげたもの）が１００越えたので、描けた方だと思いたい…ですｗｗ
来年は枚数はこなせないかもしれませんが、一枚一枚を丁寧に仕上げたいと思います。

添付はシブに投稿したものとちょっと加工を変えたものです。

※交流企画のお話ですので苦手な方はごめんなさい。







つぐみにいいお話が来ました。こういった形で相手の方が出来るのは実は初めてです。
過去にそれぞれ違う企画で３人（匹）に相手を見繕ったのですが、いずれも交流をしてからだったのです。中の人（絵師）同士で想像を巡らせることはあっても、結ばりましょうだとか前もって決めて交流したことはないです。そんな感じでやらなくても、現れてくれる時は現れてくれる。それが交流企画だと思います。
しかし今回つぐみには中の人（絵師）さんから直接お声掛け頂いて、これからそういう交流に流れるようです。つぐみとそのお相手さんとは初対面なので、どういった感じに展開していくのか非常に楽しみです。相手の子（男の子ですが）私的には非常にツボで、気になってはいたのですが恋愛交流はまだまだ先の話かなぁ…今は交流してお友達を増やそう、と思っていた矢先の事だったのでびっくりしました。が、交流のお話に驚きながらもとても嬉しかったです。

これは向こうで描けない事なのですが、相手の絵師さんが繊細でとてもきれいな絵を描かれる方なんです。私は線も雑でざかざかしゃっしゃっ描く奴なので、絵の感じは全然違う方なのですが…大丈夫かなぁｗキャラシのクオリティですべてを描けるわけではないですし（時間も一枚にはそんなに取れない）がっかりさせちゃったらどうしよう…などと思っている小心者です。
お話はきちんとプロットから組んで、キャラ壊しにならないようキャラシとにらめっこしながら描かせて貰おうとは思っているのですが、いかんせん相手の方が本当にお上手な方で…！絵師さん自身も顔文字や絵文字等を使うことなく、とても淡々としかし丁寧にお話されるのでこちらの気も引き締まる感じです。
とりあえず、あちらからお話を持ちかけてくださったので、交流作品はあちらから送ってくださるようです。私はそれにこたえていくという形になりますが、お待たせしてしまうんだろうなぁ…年末はどうしても忙しいし、やることもあるし…作業時間がもっと短くなればなぁ。以前よりは、作業ペースもいい感じになってきたのですけども。

そういえば私の子はみんな交流を持ちかけられる側だったなぁ…と思いました。一人目のリボンの子も、二人目の巫女の子も、三人目のセーラーの子も、今回のつぐみもみんな…ううん、私はうけみなんだろうか…！あちらから、という事なのでお返事お待たせしないようにしないと…！とって思いながら描いた記憶がやたらあるので考えてみたらそんな事態になっていました。

しかし今回のお話、相手につぐみを見繕ってくださっただけで、ふられることもあるんだよなぁ…と。こちらがうまくお話を作れなかったり、相手の方が合わないなと思ったらそれ以上進展しない。私は合わないなと思ったら切られることに抵抗はないです。相手の子が好きなのでその子には絵師さんも納得いかれる子を見つけてほしいと思いますし。
もちろん、うちのにもいい方が見つけてくださったのですから、私としては作品で出来る限りの応援をしていこうと思いますｗ

某方への捧げ絵です。そして初描き。
某方が大好きな子なので（カイリューも）頑張りました。
衣装も可愛かったから今度全身描きたいなぁ…！

うちのつぐみはヤンデレ属性がありますが、もちろん普段は普通の子です。
これから先好きな人が出来て、その人に対してだけこんな感じになるはずです。
素敵な人は多いけどつぐみの事を好きになるかは分からない。それが企画ですね。
でも一度好きになってしまったら一途で、つぐみの中でその対象の存在はどんどん大きくなっていく。
自分の中を埋めるその存在を一番知っている、理解しているのは自分だという妄想に囚われて一番知った気になってしまう厄介なやんでれちゃんです。
自傷とか他傷はあまりない感じ。ヤンデレといえば！の包丁やハサミを持ってどうたら…というタイプの子ではないです。
とってもやってみたいけれど…ｗｗ

ヌルヌルウフフ

殺せんせーの触手いいですね。単行本派なのですが、触手の感触ってもう公表されたんでしょうか。
さらさらなのかもちもちなのか…ザラザラは嫌です。あと、ネバネバは単行本の方で既にしてましたよね。
殺せんせーが可愛すぎてたくさん描いてしまいました。泣いてるせんせーかわいい！