こんばんは、今日のスーツお妙さんでテンション上がりっぱなしの美穂です。ほんとすごいよどうしたのアニメスタッフあのアングルあのポーズあの色を選ぶなんてもう、やはり私はアニスタには到底かないません。バカにはするけど。
さて、久しぶりに感想以外で投稿するんですが、このブログには拍手機能というのが備わっておりまして、ぜひ使ってみようと思い立ちました。と思って設置しようとしたらすでに設置してあった罠…!なんともまあ見えにくいところにありました。全然気づきませんでした。なので一応もう少しわかりやすいところに変えましたので、よければ日頃の支離滅裂なアニメ感想へ一言なり、あらしっくさんならばその旨を一言なり送っていただければ嬉しいです。どうなるかというと、ただ私が舞い上がるだけです。舞上がらせてください。
まあ舞上がりもしますが、それだけでは単に私得なので、久しぶりに小話を書いてみました。あれ、これ誰得?それは置いといて、内容としては3Zの土妙です。なんか書きさしのが残っていたので付け足してみました。ラブラブを自慢する土方みたいなコンセプトで書いてたみたいなんですが、なんにしろ久しぶりすぎて文が書けないよー。接続詞とか指示語とかもう中学生あたりからやり直したほうがよいくらいにひどい。最近読書してないせいもありますね。もうすぐキャスターさんの謎ディが始まりますので、それに備えて読みさしの原作を最後まで読もうと思います。ちなみにタイトルは一番最近読んだ3Z小説で爆笑したところです。卒業式のやつかな。3Zは何回読んでも笑えますね。あんな文が書けるようになりたい。そして高杉君の3Z小説がほしい。
それでは、新たな仲間、拍手くんをよろしくお願いしますね。


余談
「書きさし」「読みさし」みたいに、「〜さし」っていうのは方言らしいですね。「〜の途中」っていう意味です。書いた途中のものってな感じ。