タンスに小指

先週の銀魂の感想は書いていませんが、これは時間があまりなかったのと書く気があまりおこらなかったのがあります。
根っからのお妙さんスキーとしては、っていうか銀妙スキーとしては、紅桜だとか柳生みたいに、「あれ、こいつらできてるんじゃね？」っていうのが好きなのであって、こういう風に銀さんがハーレムみたいになっててお妙さんがその一人っていうのにはあまり萌えないんですよね。まあ、ほんとは銀さんとお妙さんのシーンにはちゃんと萌えてるんですけど、シチュエーションがね…。だから今回も、ハーレムだけれどもお妙さんが他の５人（女性は４人？）とは違う特別なシーンがないかと探りながら見てました。あんまりなかったですけどね。しいて言うなら同じようなシーンでも１番またはお登勢さんの次の２番にお妙さんが映るとこですかね。
お妙さん受けの逆ハーなら土下座してお願いするレベル。そういうのは原作には期待してませんけどね。柳生篇が最高峰だと思ってますから。二次創作に期待します。ってことでお願いしますね！

あと先週のお妙さんの作画なんか崩れてね？文通篇のときみたいな美しいお妙さんをもっと出して！


今年はこれで最後の記事になりますね。バイトを始めて忙しくなり感想も早く書けておりませんが、来年もおつきあいよろしくお願いしますね！
とりあえず年末年始は嵐さんを堪能するぜ！