3ヶ月放置した畑に 行きました。
見事に雑草・・
土が見えないくらい・・
もう、やめようかと思ってました。
父が、最後まで頑張ってた畑・・
自分が、食べられなくても、色んなものを植えてくれてた畑・・
畑のあるおかげで、ちょこちょこ父とは会えたし、
畑で、色んな話もした。
犬の散歩の途中で必ず父に声をかけたし、そのたびに、父は愛犬におやつをくれた。
父と私のちょっとしたコミュニケーションの場になってた。
父が亡くなって、道具があるからそのまま引き継いで・・
1年頑張ったけど、私も忙しくなって、もう無理かな・・っと・・
すべて、手放すつもりで行ったのに
周りの人に
「ぼちぼち楽しめばいいじゃない。
何時だって辞めれるけど、手放したらもう出来なくなるよ・・」
「一緒に楽しもうよ」
っと言われ、
「べっぴんさん、わしの楽しみなくなるで、もうちょっと来て頑張ってくれや!!」
っと持ち上げられ、半分返して半分残すことにしました。
(半分といっても、かなり広いです・・)
3ヶ月ぶりに、畑に立つと父の思い出がいっぱい・・
そこ、ここに父の残した作業の跡があって
畑を父が始めた ある10月の良く晴れた日の空気まで思い出しました。
色んなこと思い出しながら雑草を引き抜きました・・
かまで、刈りました。
モクモクと煙をたてながら燃やしました。
毎年そうだったように、煙の向こう側で父が土を触ってる気がして・・
何か、すっきり・・・
父にまた、背中をおされたみたいで・・
頑張ってみよう・・
時々は母も誘って、一緒に花でも植えてみよう。
畑で知り合った歳の離れた お友達に励まされ
tomo今日も、前進です!!
お父さん・・もうちょっと楽しんでみるわ・・
応援してね。
出来たお花やお野菜を供えたら きっと喜んでくれますね
思い出たっぷりの畑ですね
ありがとう…
季節を重ねて 一年、一年…の思い出があります。
キッチンの ベランダからのぞくと 父の姿が 時々あって お茶を 持って行ったり、コーヒーを たてて一緒に 飲んだりしました
ありふれた 日常の あたりまえな 時間が 実は かけがえのない 幸せだったりするんですよね…
そんな 幸せの 延長にある今を 大切にしないといけないなぁ… っと 日々反省です。
私が 毎日 明るく過ごすことが きっと 親孝行なんだろうと…
父が 私に してくれたことを 今度は私が子ども達に する番です
ありがとう
あんまり 頑張り過ぎない程度に やってみようと 思います。
なんでも そうだけど ほどほどが いいんですよね…
お父さんに背中押されたんですね。tomoさんができる範囲で無理せず、お父さんの思い出と一緒に、ゆっくりしてくださいね
かずなさん ありがとう。
未だに 父に 背中を押される事が 多くて…
亡くなってからの方が 心の 距離が近くなるのかな…
愛されてたんだなぁって 今頃になって感謝してます
父は いつも 努力の人だったから、私も何か1つでも 努力する 癖を つけていきたいなぁ…なんて 思います。
いいじゃない
畑友達の方に後押しされ、続けて欲しいです
畑のどこかで、お父さんは目を細め喜んでいるでしょう
多分「あ〜あ、そうじゃないんだろうけど…
マッいいか」
なんて、ニコニコしています
私は母を18年前に亡くしましたが、今ようやく入院中に母が付けていた日記が読めるようになりました。
それまでは、胸が詰まりよめなかったけれど、今はあの頃の事を思い出しながらも読めます
なんでも辛い事を忘れるには、時間がかかります
でも、時間だけが薬なんですよね
なんか脱線しちゃいましたが、
畑…楽しんで欲しいです
母さん、早くに お母様を 亡くされたんですね
母さんの あたたかい お人柄を 育てられたお母様も 素敵な方だと 確信します。
良い事も 辛い事も 思い出が 有ることは 素敵な事です。全てが自分の 財産ですよね。
辛くて 悲しい出来事も 自分を 研磨していく貴重な 財産だと 思います。
出会った人 全て 例外なく 必ず別れの日がくるんですよね…
だからこそ 周りの人と 大切に 関わっていきたいなぁと 思います。
お母様は 日記を 残されていたんですね。日々生きていた
証しが あるなんて 素敵…
私も 大切な人達の為… 自分のため 毎日明るく 過ごします
母さん 共に前進しましょ
畑…楽しみます
花を植えたり、良いかも
私も、始めるよ
いずみさん、やっとです…やっとエンジンが かかり始めました。
また 情報交換して下さいね
先ずは 土から 作り直しです
頑張らなきゃ
まったく興味なしで罰当たりな俺ら(^_^;)
日曜菜園を楽しんで下さい。
御先祖様が 大切にしたいのは 田畑より ペキネンクスさんですよ
元気で 過ごされているなら 罰は あたたないと思います
私は 我流で 失敗しながらも なんとか食べれそうな物を 作ってみます
とりあえず 楽しもう
ありがとう
tomoさんが畑にいるときお父さんも隣にいるような、そんな気がします♪
優しい気持ちになりました♪
ありがとう
小さい頃から 仕事柄不在がちだった 父の 存在を いつも大切に してくれた母に感謝してます。
今でも あの頃と 同じように、父の存在が 私の中にあって
いつも 傍らで 見守ってくれてると 信じてます。
ともさん、お父さんの存在って 幾つになっても 大きいです。 亡くなっても尚…