風:朽木隊長に172魂魄、風:浮竹隊長に132魂魄、郛外区に3魂魄、月ゴテに2魂魄、風:京楽隊長・花ゴテに1魂魄ずつお預かりしました。
京:は〜い、今日も来てくれてありがとうねー。
朽:では早速京楽隊長のコメントに参ろう。
・じゃあ 一 番 隊 に し ま す(*´∀`*)
京:ど う し て 選 り に よ っ て 一 番 隊 な の ー ?
朽:実は兄が一番苦手な隊に着任したかったのか。
浮:そういえば、お義父上は昔一番隊だったんだよな。
京:い…嫌なこと思い出すねえ、浮竹。
朽:師匠はどうなのだ?
京:山じいも師匠のことは知ってたみたいだけど…って、どーしてソッチに話が行くの!
次行くよ!次!浮竹ね。
・今日は浮竹隊長と近くの公園までお散歩〜♪♪♪
藤の花が満開なのでその下でお弁当にしましょうね〜
今日はお稲荷さんです♪♪♪
具は五目と胡麻と高菜の3種類です〜
ほうじ茶といっしょに召し上がれ♪♪♪
デザートは苺ですぅ
紫音
朽:紫音のところでも藤が咲いたか。
浮:稲荷ずしかぁ〜♪ 藤の匂いと寿司あげの匂いとほうじ茶と苺の香りが…。
京:お花見で浮かれるのはわかるけど、ね。(苦笑)
朽:どちらかと言えば弁当に浮かれておるな。
次は郛外区だ。
・1500ぅー
お父様、お師匠様に
それと
・お父様とお風呂あがりにアイスをあーんしあいっこですぅ
抹茶&バニラ
チュー
美味しいですかぁ(*´∀`*)
次
・開脚して体左右に振ったり左右前、前屈とかやってたら右側の付け根が悲鳴をあげました(爆)
お師匠様の魔法の手で優しくじっくりねっとりマッサージ(●´ω`●)
京:まぁ…郛外区はお義父さんと師匠宛てだろうね。
朽:これほどまでに愛されキャラになるとは、当初思いもしなかったがな。
浮:さくらの趣味と合う読者が、よく居たよなー。
京:そういえばさくらちゃんも今朝は腰が痛いとか親指が痛いとか言ってたけど…。
朽:全く使った覚えのないところばかり痛むとは、妙な話だ。
浮:夜中に寝ぼけて捻ったのかもな。
京:さくらちゃんは置いといて…ねっとり? やっぱりコッチも置いとこう。
次は花ゴテだね。
・成る程ぉー(゜ω゜)
あぅー失礼しましたぁ小娘のダメな所ですぅぅ(ノД`)
はいーバッチリ把握しましたよぉ(*´∀`*)ノ
浮:ダメというより…。
朽:知らぬのが当然な世代であろう。熟女世代に付き合わせて済まなかったな。
最後は月ゴテだ。
・酢?
酢なんですか(笑)?
私は巣の方がいいなぁ〜
浮竹隊長と私でふたりの愛の巣♪♪♪
紫音
それと
・エヘへ///
春水さん独り占めですぅ
浮:そうかー紫音は燕の巣がいいのかー。今年は窓の桟だから、小さいんだよな…。
京:巣でも食べる気?食べるつもりなの、浮竹!?
朽:燕の巣は高級料理ではないか。何を驚くことがあるのだ。
京:色気もあったもんじゃないよ。ねえ?紫音ちゃん。
浮:お前は独り占めされて喜んでいればいいじゃないか。
京:んー…。でも、できれば沢山の子に独り占めされたいな
。
朽&浮:どういう独り占めだ。
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