†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に119魂魄、郛外区に27魂魄、月ゴテに２魂魄、風：京楽隊長・風：朽木隊長・花ゴテに１魂魄ずつお預かりしました。



本日の拍手コメント１。
さくら様、そんなコトないですよ！　母親になるって、子供といっしょに成長していくモノだと私は思いますよ？出産も子育てもしてない私が言うのはおかしいとは思いますが…。あのような環境下でよくやっていらっしゃると日々感心しております♪♪♪　紫音(05/13 16:55)

コメント２。 

うにゅ〜　完売だったんですね…　こちらはまだまだありますよ？コンビニは完売してるところは多いですが、書店はまだ在庫ありますよ〜　紫音(05/12 23:20)

京：ありがとね、紫音ちゃん。

浮：家事や育児だけしてると、自己満足かパートナーや子供が認めてくれるかどうかだけだからなぁ。
時折滅入ってしまうこともあるが、それは働いてる紫音もあるよな。

朽：今のところさくらは(一応)母と妻はできているが、自分の力で報酬を得る能力は無くしてしまったも同然だからな。其方らのように、働く女性は憧れと尊敬に値する存在だ。

京：どういうライフスタイルであれ、自分の意見と意思を持っている女性は綺麗だよ。
恋愛モノの主役担ってて言うのもなんだけど。(苦笑)

朽：それはそうと、紫音の地元には在庫があるのだな。

浮：もしかしたらさくらは、表紙がBLEACHかナルトでないと見つけられんのかもしれん。(^_^ゞ

京：いやいやいや。以前も捜しまくってたじゃなーい。
ま、次回ボクらの誰か…特に浮竹の出番が本誌にあった時には何としてでもゲットしたいとろこだね。
それじゃあアンケートコメントに行くよ。
・わーい
春水さんに

朽：自分で自分宛てを読んで、どうレスをするつもりなのだ。

京：なんとなく、一緒にわーい！って言ってみたくなったの。

浮：相変わらず子供みたいな奴だな。

京：相変わらずっていうか未来永劫子供みたいな浮竹に言われるとは思わなかったよ。

朽：では次はその子供な浮竹だ。

・今日は寒いので温かいデザートはいかが♪♪♪
熱々のアップルポテトパイ♪♪♪
サツマイモをアップルパイで包んだものです〜
さくら様もいっしょにいかがですか？
　紫音
それと
・飼う………
そんな恐れ多いコト…

あぅ！　妄想しただけで鼻血が(笑)
私が逆に飼われても…
妄想はとどまることはないようです(爆笑)
　紫音
まだ続くのでな。
・ロールケーキは余らなかったので代わりに某チェーン店のをどうぞ♪
さくら様と食べさせあいっこして下さいね(*´∀｀*)
これが最後だ。
・いやいや、そんなんじゃナイですよ〜
ウィンダムは友人のパパさんから10万円で、スープラにいたっては友人からタダ（車検切れ）でいただきましたので(笑)
元々、乗っていたクルマが寿命でダメになってどうしよう…
って話を友人にしたら、大事にしてくれるならあげるよ〜
車検切れだけど(笑)っていうので、ありがたく頂戴致しました♪♪♪
都心部に嫁に行ったので、クルマは維持費がかかるから要らないって…
私は、クルマがないと不便な地域なので(笑)
　紫音

浮：アップルパイ巻きか？

京：スティック状なのかねえ。

朽：さくらは猫舌だ。火傷せぬようにな。

京：浮竹の妄想、紫音ちゃんが暴走してる？(笑)

朽：一家に一頭いると、和むであろうな。

浮：まだ犬扱いかー？

京：猫でもいいよ。

浮：犬か猫にしか見えんのか？

朽：白髪の童顔な中年に見えぬこともない。

浮：そのまんまじゃないか！

京：いやいや。犬猫化した浮竹とそのままの浮竹なら、ロールケーキとドーナツぐらいの差はあるから。

浮：どのぐらいの差だ！

朽：ならば兄はロールケーキとドーナツ、どちらが美味だと思うのだ。

浮：どっちも♪

京：その程度ってこと。さくらちゃん、食べさせあいっこできるかな〜♪
…で、クルマの話だけどさ。

朽：やはり一人で２台というのは贅沢ではないのか？と申すのだな。

浮：たとえるならケータイ並の所有数だな。

京：あまり上手いたとえだと思わないけどね。(笑)
でもコンビニまで車で１０分のさくらちゃんにクルマの必要性は十分伝わってるよ。

朽：では郛外区に参ろう。
・うー体がかたい（×_×）
お師匠様ぁーお風呂でストレッチ手伝って下さいましー（）
それと
・お父様にほっぺたスリスリぃ
こちらもまだ続くようだ。
・お父様ぁー（（((*^}チュッ{^*)））
最後
・…六十後半の方…です(爆)
凛の頭がどんどんイカレています←もとからかも

京：いちいちお風呂で手伝ってもらわなくても、いーの！

浮：だが、師匠は筋肉をほぐしやすいように入浴しに行くんだろ？

京：あーもー、さくらちゃんの設定がウザい。

朽：まぁ、致し方あるまい。結局お義父上ともスキンシップをはかっているようであるしな。

浮：六十後半かぁ…。さくらの初恋の声優さんも、そのお年頃だよな。

京：ボクより年配だもんねえ。

朽：しかし現役というのが素晴らしい。

京：白哉君、前に声優としてとか何とか付けてね。
次は花ゴテ。
・黄色いハートはお気に召しませんでしたか?
あぅーん私のケータイ英雄さんなのでわからないのですぅ

朽：気に入らぬのではなく、珍しいと愛でておったのだ。

浮：英雄でもわからないのかー。

京：確かにこれは柔軟銀行の絵文字だからねえ。で、は誰がもらっても良かったの？(笑)
えーっと、次は月ゴテだね。
・きっと正式にリクエストするとしたらこちらじゃなく向こうですね(笑)
春水さんに
それと
・えー
今日は無理なんですかぁ〜
しょんぼり〜

ナースキャップに猫耳でもいいじゃないですか！
あ、尻尾も必要ですよね？(笑)
ナース服は私が用意しておきましたから早く着替えて下さいな♪♪♪
京楽隊長に清拭されそうなので(笑)、浮竹隊長急いで下さい〜
　京楽隊長に脱がされた(笑)紫音

京：今は全然書くつもりないみたいだけど、正式にリクエストされたら無い経験絞って書くってさ。

朽：無い経験は余計だ。

浮：実際、無いだろー。

京：ボクもあまり経験ないから。(笑)

朽：そのわりには手際良く紫音を脱衣させておるようだが？

浮：俺もやるー。　ｲｿｲｿ

京：浮竹ぇ…。

朽：ナースキャップに猫耳……。

浮：まずはこっからだろ！

 

ご投票ならびにコメントをありがとうございました。