†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に74魂魄、雪ゴテに５魂魄、風：朽木隊長に3魂魄、花ゴテに２魂魄、風：京楽隊長・月ゴテに１魂魄ずつお預かりしました。


浮：さくらが頭、痛がってるな…。

京：青い日だからねえ。

浮：青い日？

朽：今時、英語でも言わぬか。

浮：頭だぞ？

朽：今回は頭の痛くなるブルーディだったのだ。
ではブルーな気分を払しょくする、京楽隊長から参ろう。
・認めるも何も凛の初恋の声はあの方ですもの凛の中では一級品のブランド…いえもう人間国宝級ですよ(〃ω〃)
メロメロですぅ
大好き

京：そうぉ〜？

浮：ブランドどころか人間国宝だそうだ。

朽：死神としてはどうなのだ？

京：義骸が勲章を受け取りに行きます。
それじゃあ白哉君。
・☆ヽ(▽⌒*)

浮：今日も元気そうだな。

朽：ありがとう☆。
次は浮竹だ。
・愛をこめて5000♪♪♪
　紫音
それと
・ここはひとつ、技術開発局の阿近さんにお願いして101人の浮竹隊長を(笑)
想像しただけで鼻血が…
　紫音

京：おめでとう浮竹、ありがとう紫音ちゃん。

浮：うん、コツコツとありがとうな！

朽：やはり浮竹増量計画は進行しておるようだな。

浮：俺らみたいな図体のデカいのが１００人も増えたら、暑苦しいぞ？

京：浮竹と白哉君なら暑苦しくない気がするー。
それじゃあ次は郛外区です。
・と妄想…そうなんです
いま凛はお父様がいるから生きてるんですよ///
お父様ぁ

浮：…あれ？

朽：済まぬな、凛。

京：これだから魂魄数での毎月ＵＰを止めたんだけどさ…。

朽：おそらくは１魂魄を投票してくれたのであろうが、集計が増えていなかったのだ。

浮：投票まで妄想だったか…。

京：いやいや。コメントは現実に届いてるんだからさ。
ごめんねー。また懲りずに投票してよね。

朽：お義父上らに、な。次は花ゴテだ。
・☆ヽ(▽⌒*)
それと
・ちっ違うんですー私じゃありません
舌破壊団子だなんてそんな…全てはマユリ様が仕組…Σギャァァ(爆)
ヽ(。_゜)ノ逃がさないヨ

浮：対極的なコメントだなあ。

京：まずは平穏に白哉君宛てであろう☆を…っと。

朽：ありがとう☆。

浮：そして――昨日の団子は涅が作ったってことか？

京：…というより、どうして追いかけられてるワケ？

朽：ここでも何やら妄想が展開されておるようだ。

浮：次、月ゴテに行ってみよう。
・お仕置きならバイキ…じゃなかったマユリ様より春水さんです

京：ここでも妄想は続いてるみたいだね。

朽：ナガネギ■ンのほうがいいということか。

浮：ナガネギ■ンっているのか？どんな奴だ？

京：えーっと、マスク・オブ・ゾロ知ってる？

浮：あー、わかった！

京：あんな感じの―――。

朽：そのままではないか？

京：えーっと、次。
・☆ヽ(▽⌒*) …(￣^￣)
☆ヽ(▽⌒*)…(￣ﾛ￣；)
☆ヽ(▽⌒*)…Σ(￣□￣;)「お仕置きだ。砕けろ鏡花水月」

朽：雪ゴテに藍染が……。

浮：藍染、お前はその程度で斬魄刀を抜くような奴だったか！？

京：えーっとぉ…、ここでは浮竹の妄想が続いてるようだね。

藍：浮竹の妄想か、私の鏡花水月か……。さて、どちらだろうね。



ご投票ならびにコメントをありがとうございました。