†枝垂桃の宮†

風：朽木隊長に1370魂魄、風：浮竹隊長に114魂魄お預かりしました。


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ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ＼(^O^)／ﾌﾚｰﾌﾚｰ！さくら！頑張れ頑張れさくら！ｵｰｯ(^O^)それっ☆ヽ(▽⌒*)ﾍﾟﾀｯ(05/04 13:46)

浮：おー、威勢のいい応援、ありがとうなー！

朽：今日は京楽隊長も不在故、さくらに来てもらうか。

浮：さくら〜？

さ：久しぶりなので、ちょっと緊張してます…。

朽：暫く、我々にまかせっきりであったからな。直接受け取るがよい。

さ：ありがとうございます☆。

浮：それじゃあ白哉に行くぞ。
・☆
随分とシンプルだな。

朽：さくらに力を使ったのだろう。(微笑)
ありがとう。次は浮竹だ。
・明日は端午の節句です♪♪♪
仕事を無理矢理終了させて（それでも残業でした）明日の準備〜
浮竹隊長、待ってて下さいね♪♪♪
今日は、ちょっと暑かったのでかき氷に梅酒をかけてどうぞ〜
意外とイケますよ♪♪♪
　紫音　
それと
・う〜ん、おそらく白い下着を持っていない女の子は少数派と思われます〜
白ではありませんが、私はいつでも勝負下着〜(笑)
見られて困る下着は着けませんよ♪♪♪
　紫音

浮：お♪粽か柏餅か？期待してるぞ〜。

朽：浮竹、仕事後の婦女子に無理をさせるな。

浮：わかった。素直に明日を待つ♪
下着の話に京楽が参加できんのは、残念だろうなー。

朽：そうか、女子は白い下着を持っているのが多数なのか…。

浮：さくらは持ってないな！もう女の子じゃないからか〜？

朽：遠まわしに私が告げた意味がないではないか。

浮：勝負する機会がないからだろー？

朽：浮竹…いつにも増してバカ正直なのは……酔っておるな。

浮：梅酒うめー♪


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