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計35魂魄と拍手コメント

風:京楽隊長に33魂魄、風:朽木隊長並びに風:浮竹隊長に1魂魄ずつお預かりしました。
ありがとうございます。


朽:さくら。何故私からなのだ。

さ:たまには宜しいかと?

朽:…………。

さ:よくなくなくない?

京:そういう言葉遣い、さくらちゃんって似合わないよね。

さ:自分でもそう思います。

朽:普通、本日の主役に一番に振るであろう。

さ:………あ。

京:忘れてた?

さ:何度もお祝いしていたので此処でトップに持ってくるの、忘れました。

浮:さくら。お前は本当に俺が最愛の隊長なのか?


浮竹隊長!お誕生日おめでとうございますッ!!(^-^)/気になって仕方ないですけど...今日でいくつ位になったんですか?(←失礼)長文すみませんでした。 12/21 07:12

十四郎様、誕生日おめでとうございます♪これからも変わらず今(天然)のままで居て下さいね('-^*)/ あぁ1人暮らしの凛の家に身長180センチ以上の義骸が三体…入りきるのだろうか(-.-;)でも大事に保管させていただきます(//▽//)…リアル三隊長’s着替え人形だぁ♪←アホ(/_;)そしたら髪結ったり、あんな事やこんな事してもイ(強制終了) 白哉様は勤勉家なんですねo(^-^)oしかも旧約で原文だなんてスゴいです☆ 12/21 10:58


さ:皆様に愛されているあたりを強調したかったので。(笑)

京:あ、おめでとう浮竹。ボクも百回も祝ったらもういいかと思ってたよ。

浮:さくらは俺の年齢を666歳って算出したから、今年で俺は667歳か?

京:で、ボクが700歳代って計算だよね。山じいに小童って呼ばれるならそのぐらいでいいんじゃない?

浮:白哉はいくつだ?大雑把でいいんだが。

朽:更に小童の300歳ぐらいと、たった今さくらの脳内で適当に算出されたようだ。
凛は我ら三人+義骸は部屋に入りきらぬようだな。

京:ボク、立っても座っても寝転んでもさくらちゃんに場所取るって言われる。

浮:さくらを抱っこしてればいいじゃないか。(笑)

京:クレーンに吊るされてるみたいだって言われた。

朽:立って抱っこしたのか…。

浮:それじゃあ俺は肩車をしてやろう。

朽:さくらなら構わぬが、凛には訊いてからにするように。

京:白哉君、勤勉家だねって。

朽:当然だ。

京:……話が続かないじゃない。

浮:じゃあ終わるか。

朽&京&さ:自分の誕生日あっさりスルー!?

浮:白哉へのコメント行こう♪

さ:あ、はい。朽木隊長が可愛いそうですよ?

朽:ルキアが可愛いというコメントではないのか?

京:朽木隊長が可愛いです。

浮:お前まで読むなよ。ルキアとさくらがいつも傍にいる、か。ルキアは普段十三番隊にいるんだがな。

京:さくらちゃんは大抵ボクのうぇ…ガンっ

さ:読まれた方が本気にされるので、そういうことは言わないでください。

朽&浮:本気にする読者をみてみたいものだな。


ご投票並びにコメントをありがとうございました。

UPしました

花ゴテに浮竹隊長お誕生日お祝いストーリーをUP致しました。
よろしければご覧ください。


ご訪問ありがとうございました。

Web拍手コメント

レスが遅くなり申し訳ございません。
12/18 23:36に凛様より拍手にコメントをいただいておりました。


三隊長にサンタになって(コスプレ?)是非、凛のお家に来て下さい(//▽//)義骸で来る時は一報頂ければ玄関なりベランダの窓の鍵はかけずに待ってますから('-^*)/そうそう白哉様に質問なんですが何故、聖書読んでたんですか(?_?)

京:浮竹サンタ。

浮:まだ言ってる。俺は十四郎だ。

朽:新鮮味のないネタだ。

さ:もぉし訳、ございませ〜ん! m(_ _)m

京:目に入らなかったの?

浮:レスしたつもりになってたんじゃないのか?(笑)

朽:二人して私をいじりすぎなのだ。

さ:朽木隊長、それはオフレコということで…。f^_^;

浮:俺、疑問なんだが…。

京:爆弾発言しないでよ?

浮:ルキアを現世派遣した際に義骸は持たせなかった。だから浦原が貸与したんだよな。

京:…ちゃんと持たせてあげてよ。

浮:通常の現世駐在任務であんな事になるとは思わんだろう。

朽:然様。私もルキア捕縛の際には義骸を携えはしなかった。

浮:そこでだ。凛の家まで義骸で行って、俺達が義骸を脱ぎプレゼントを置いてくる。
凛は義骸の俺達と話している間に枕元にプレゼントが置いてあれば、俺達だとは思わないんじゃないか?とっておきのサプライズ・ギフトだ!

京:浮竹サンタ……。ι

朽:サンタの意味がわからずして、そこまでサンタにヒットする発言ができる兄は果たして天然という領域なのだろうか…?

浮:白哉。凛が、聖書読んでた理由を知りたいそうだ。

京:話の脈絡ぶっちぎってるよ。

朽:…私は理解もしておらぬ知識を知識とは言いたくないのでな。クリスマスを調べているうちに聖書にたどり着いたのだ。

さ:朽木隊長、勤勉家です。

京:で、さあ。どうするの?

浮:何がだ。

京:コスプレ

朽:私はサンタになぞ、ならぬ!

浮:俺の名前も浮竹三汰じゃないぞ!

京:二人とも、ノリ悪い。(ノ_-。)


凛様、レスが遅くなり大変申し訳ございません。
コメントをありがとうございました。
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そうなんですか朽木隊
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そうですね、尺魂界、
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