風:京楽隊長に32魂魄、郛外区に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:一気に寒くなったね。
さ:冬眠冬眠冬眠!!!
京:本当に寒いのダメだよね、さくらちゃんは。
さ:女はみんな寒がりですうぅ!(Ω_Ω;)
京:しょうがないねえ。はい、抱っこ。
さ:背中は暖かいけど……。
京:じゃあ抱っこしてあげない。
さ:冬眠冬眠冬眠!!!
浮:俺がさっきまで寝てた布団に入るか?
さ:まだ暖かいですかっ?
浮:そりゃあ。(笑)
さ:―――嘘つきぃ〜。寒い寒い寒い!!!
朽:雨乾室は水上の隊首室。寒くて当然だ。
さ:え〜ん。(/□≦、)
京:ま、この狭い雨乾室に男が三人も居れば暖まってくるって。
朽:さっさと用件に入ろうではないか。
浮:今日は郛外区にコメントをもらったんだな。以前拍手にもコメントしてくれていたとおり侍女の話と、武礼の転生の話は好評だったようだ。ありがとうな。
京:お父さんは不評。(笑)
朽:致し方あるまい。彼女の理解の範疇を超える人物だ。
京:最初は男前で仕事のできる男で妻一筋っていう文句ナシの設定だったのに。
浮:いつから変■になったんだ?
朽:私"だけ"との物語の間は壊れてはおらぬ。
京:ヒロインが護廷十三隊に入隊する設定になった頃かな。
朽:私"だけ"の―――。
浮:白哉、ヒロインにくっついて離れなかったもんな。あれはお前のキャラじゃないだろう。
朽:そんなことはない。風ゴテ同様、偶然に偶然が重なって私はヒロインと親しくなれるのだ。
京:白哉君、キミの夢の話じゃなくてお父さんの話ね。(^_^;)
朽:生き返ったあたりからおかしくなったのではないか?
浮:理想の父が実は――って?
京:いいトコ武礼君に持ってかれた感じだよね。
さ:ああいう性格でないと、いけない過去があったんです。
浮:ああいう性格だからそういう過去があったんだろ?
京:知らない人にはわからないよ。
さ:そこまで書けたら凄い長寿サイト。
朽:水■■門を目指すつもりか。
浮:どちらかって言うと―――。
京&朽:それは花ゴテの新連載の後に!!!
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