風:京楽隊長に33魂魄、風:朽木隊長並びに風:浮竹隊長に1魂魄ずつお預かりしました。
ありがとうございます。
朽:さくら。何故私からなのだ。
さ:たまには宜しいかと?
朽:…………。
さ:よくなくなくない?
京:そういう言葉遣い、さくらちゃんって似合わないよね。
さ:自分でもそう思います。
朽:普通、本日の主役に一番に振るであろう。
さ:………あ。
京:忘れてた?
さ:何度もお祝いしていたので此処でトップに持ってくるの、忘れました。
浮:さくら。お前は本当に俺が最愛の隊長なのか?
浮竹隊長!お誕生日おめでとうございますッ!!(^-^)/気になって仕方ないですけど...今日でいくつ位になったんですか?(←失礼)長文すみませんでした。 12/21 07:12
十四郎様、誕生日おめでとうございます♪これからも変わらず今(天然)のままで居て下さいね('-^*)/ あぁ1人暮らしの凛の家に身長180センチ以上の義骸が三体…入りきるのだろうか(-.-;)でも大事に保管させていただきます(//▽//)…リアル三隊長’s着替え人形だぁ♪←アホ(/_;)そしたら髪結ったり、あんな事やこんな事してもイ(強制終了) 白哉様は勤勉家なんですねo(^-^)oしかも旧約で原文だなんてスゴいです☆ 12/21 10:58
さ:皆様に愛されているあたりを強調したかったので。(笑)
京:あ、おめでとう浮竹。ボクも百回も祝ったらもういいかと思ってたよ。
浮:さくらは俺の年齢を666歳って算出したから、今年で俺は667歳か?
京:で、ボクが700歳代って計算だよね。山じいに小童って呼ばれるならそのぐらいでいいんじゃない?
浮:白哉はいくつだ?大雑把でいいんだが。
朽:更に小童の300歳ぐらいと、たった今さくらの脳内で適当に算出されたようだ。
凛は我ら三人+義骸は部屋に入りきらぬようだな。
京:ボク、立っても座っても寝転んでもさくらちゃんに場所取るって言われる。
浮:さくらを抱っこしてればいいじゃないか。(笑)
京:クレーンに吊るされてるみたいだって言われた。
朽:立って抱っこしたのか…。
浮:それじゃあ俺は肩車をしてやろう。
朽:さくらなら構わぬが、凛には訊いてからにするように。
京:白哉君、勤勉家だねって。
朽:当然だ。
京:……話が続かないじゃない。
浮:じゃあ終わるか。
朽&京&さ:自分の誕生日あっさりスルー!?
浮:白哉へのコメント行こう♪
さ:あ、はい。朽木隊長が可愛いそうですよ?
朽:ルキアが可愛いというコメントではないのか?
京:朽木隊長が可愛いです。
浮:お前まで読むなよ。ルキアとさくらがいつも傍にいる、か。ルキアは普段十三番隊にいるんだがな。
京:さくらちゃんは大抵ボクのうぇ…ガンっ
さ:読まれた方が本気にされるので、そういうことは言わないでください。
朽&浮:本気にする読者をみてみたいものだな。
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
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