レスが遅くなり申し訳ございません。
12/18 23:36に凛様より拍手にコメントをいただいておりました。


三隊長にサンタになって(コスプレ?)是非、凛のお家に来て下さい(//▽//)義骸で来る時は一報頂ければ玄関なりベランダの窓の鍵はかけずに待ってますから('-^*)/そうそう白哉様に質問なんですが何故、聖書読んでたんですか(?_?)

京:浮竹サンタ。

浮:まだ言ってる。俺は十四郎だ。

朽:新鮮味のないネタだ。

さ:もぉし訳、ございませ〜ん! m(_ _)m

京:目に入らなかったの?

浮:レスしたつもりになってたんじゃないのか?(笑)

朽:二人して私をいじりすぎなのだ。

さ:朽木隊長、それはオフレコということで…。f^_^;

浮:俺、疑問なんだが…。

京:爆弾発言しないでよ?

浮:ルキアを現世派遣した際に義骸は持たせなかった。だから浦原が貸与したんだよな。

京:…ちゃんと持たせてあげてよ。

浮:通常の現世駐在任務であんな事になるとは思わんだろう。

朽:然様。私もルキア捕縛の際には義骸を携えはしなかった。

浮:そこでだ。凛の家まで義骸で行って、俺達が義骸を脱ぎプレゼントを置いてくる。
凛は義骸の俺達と話している間に枕元にプレゼントが置いてあれば、俺達だとは思わないんじゃないか?とっておきのサプライズ・ギフトだ!

京:浮竹サンタ……。ι

朽:サンタの意味がわからずして、そこまでサンタにヒットする発言ができる兄は果たして天然という領域なのだろうか…?

浮:白哉。凛が、聖書読んでた理由を知りたいそうだ。

京:話の脈絡ぶっちぎってるよ。

朽:…私は理解もしておらぬ知識を知識とは言いたくないのでな。クリスマスを調べているうちに聖書にたどり着いたのだ。

さ:朽木隊長、勤勉家です。

京:で、さあ。どうするの?

浮:何がだ。

京:コスプレ

朽:私はサンタになぞ、ならぬ!

浮:俺の名前も浮竹三汰じゃないぞ!

京:二人とも、ノリ悪い。(ノ_-。)


凛様、レスが遅くなり大変申し訳ございません。
コメントをありがとうございました。