風:京楽隊長に63魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:さくらちゃんは?
朽:雨乾室の寒さに耐えられずに一晩過ごしたか。
さ:そんなワケありません!
浮:今朝、用事がなければ泊まってってただろ?
さ:―――う。ι
京:63魂魄か…。これはホントに更新分ってことかな?
さ:そうであるといいですがね。
浮:俺達もいるってことは、Web拍手だな。
朽:然様。12/07 09:45に凛からだ。
さくら様 めくるめく春水様を堪能させて頂きました(//▽//)鍛錬する姿は、さぞかし凛々しくて惚れ惚れするでしょうね〜♪白哉様の甘々も素敵でしたが春水様の凛々しい姿に惚れ度アップですぅ(//▽//)只今、不眠症の凛は一緒に、お昼寝をしたいですぅo(^ー^)o次は十四郎様なんですね☆無理しないで頑張って下さい←何か矛盾しててスミマセンι
さ:なんか、朽木隊長の独断と偏見に満ちた朗読だったような…。f^_^;
朽:気の所為だ。
京:そりゃあボクが本気になったら凛々しいなんてもんじゃないよ〜♪
さ:何に本気になるか怪しい表現です、京楽隊長。
浮:さくら、凛は俺と昼寝したいのか?
京:え〜、ボクとだよね?凛ちゃん。
朽:………。
さ:朽木隊長、怒るか喜ぶかは凛様の返事を聞いてからにしてください。
浮:次は俺だって言ってるぞ。
さ:それは夢小説のことです。凛様、温かいお言葉ありがとうございます。矛盾してませんからね。無理しないで最善を尽くします!
京:リアルももう少し頑張ったらどうなの?
さ:さくらにとっては、風*花*雪*月がリアル!!o(>▽<)o
朽&浮&京:確かに……。(^_^;)
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