スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

設定補完 会話文。

【お勉強】
宗近「まず、この世界には今居る大陸以外にも外に大陸が広がっている。ここは中つ国、あちらは外津国と呼ばれているな」
鶴丸「ふんふん……けど、ここではそんな話し聞いたことない。どうして?」
宗近「それを説明するには、この大陸と外の大陸の違いを話さねばならぬが……簡単に言うと、この大陸は封鎖されている。外津国からは海路も空路も容易に入れないようになっているのだ」
鶴丸「あ、それでもしかして、外にも大陸があるって知らない人が多い?」
宗近「然り。更にこの大陸には外と分断する結界が壁のようにそびえていてな。外からは見えるが、中からは見えぬようになっている。これも、外に大陸があると知れぬ要因だ」
鶴丸「何かそれだけ聞くと、ここって特別みたい。えーと、……ヒスイが箱庭って言ってた」
宗近「左様、この大陸は神の箱庭なのだ。とある神が特別寵愛を注ぐ庭」
鶴丸「外にはカミサマって居ないの?」
宗近「居らぬなぁ。亜神という者は居るが、神は居らぬ。昔は居たが、その神はこの箱庭に篭もってしまった。故に、外は職業神というような加護はなく、人が死ねば生き返ることもない」
鶴丸「……それって、何か凄く怖い。だから外の人は、ここに来ようとするのか?」
宗近「目的は千差万別。加護を求める者や、神を掌握しようとする者、土地を求める者、様々だな。俺がここに居る目的は、歪の排除だ」
鶴丸「……いびつ?」
宗近「ここだけに加護が集中するとな、世界が歪むのだ。それはいずれ、世界の崩壊を招く。一枚の紙を、一カ所だけ持ち上げることは出来なかろう。切り込みが入れば、そこから裂けてしまうだろう。そういう考えだ」
鶴丸「ふーん……それって、怖いな。……なぁなぁ、亜神って何?」
宗近「亜神とは、要するに神へ至った者の事だな。生まれながらの神ではなく、自然派生した神でもない。世界の意思がそれらを後押しし、神へ至るのだという。万物を掌握する力は無いが、些細な守護の力を持つ」
鶴丸「守護と加護は違う?」
宗近「加護は甘やかし、守護は溺愛だと言うな。ようは、加減の違いだ」
鶴丸「むー……むずかしい」
宗近「まあ、覚えずとも構わんよ」


【ギルドの種類】
ヒスイ「さて、この国には三種類のギルドがある。親睦、対人、商業だ。このうち、ホームが割り当てられるのは対人、商業になる」
国永「対人と商業に王宮からホームが与えられるのは、大規模になるのが常だからだな。ちなみに、ホームには区画や規模によって税金が掛けられる他、ギルドの上納金によってランクが変わる」
ヒスイ「俺のギルド、天氣雨は商業だな。王都の区画は職人区の外壁で地下を含めて四階建て。税金は中の下、上納金は他の街に店を持てる程度だから下の中」
国永「基本的には職人気質の奴らが多いからなぁ。王都の店が一番広くて地下一階は作業場、地下二階は倉庫、一階は販売、二階は簡易の寝床と受付」
ヒスイ「店では主に冒険者向けの商品を販売してる。他のアクセサリーなんかは基本的に露店で売ってるなぁ」
国永「作品を作るまでに時間が掛かるってのと量産品よりも一点物が多いよな。あと、品物よりも情報を取り扱う方が多いし」
ヒスイ「古文書の解読、新技術の会得、騎獣の販売、武器防具の仲卸、各地の情勢や洞窟の情報収集。製図に長けた奴が大半か。冒険者としての力量も探索が可能な程度」
国永「商業ギルドでもたまぁに人手の貸し出しをしている所があるけど、対人のギルドとしても名が売れてる場合がほとんど。ちなみにうちは傭兵はしてない」
ヒスイ「対人をやるメリットってのは、ようは戦争屋だ。あと王室直々に攻城戦を認めていて、トップのギルドは国の政策に口出しできる事が一番か」
国永「そのせいで税金が変わりやすいのがネックだな。店での販売は税金を加味したものになるから、露店が流行る」
ヒスイ「そも、店単位で個人とのやり取りは考えてないからな。ある程度の集団、団体、事業を考えてる、下請けというやつだ。他の街にある店も倉庫として使っている」
国永「騎兵隊はその中でも大口の取引先だよなぁ」
ヒスイ「他に特筆すべき点としては騎獣の販売に力を入れてる位か。これは国永が騎獣に懐かれやすい事から始めた事だしな」
国永「確かに。卵から孵す騎獣、守護動物は元の卵さえあれば仕舞っておけるから、表立った販売は少ないな。俺達みたいに常時出して世話をしている奴は滅多にない。その分、毛艶や性格が良いって評判だな」
ヒスイ「そういう事で、責任者としての意味合いも含めて国永は王都本部の店を任せてサブマスターをさせてる」
国永「ヒスイはギルドマスターで全体の指揮を執ってるな。まあほぼ露店してるか古文書の解読をしてるか、魔術道具を作っているけど……あとたまにトレハンする時は、俺と固定パーティだな」
ヒスイ「基本的に、俺と国永のペアだ。今はエルが加わってトリオだな」
国永「まあ、店としてはそんな感じか」

本丸特色

・寒椿
初期:加州 統括本丸 怜悧預かり 男士歴長し完スト勢
完全平屋作り 畑も多いが花畑や自然も多い
怜悧用に温室を作り、後に鶯丸が活用
小さな生き物は大概通りがかりの神か式神

CPみかくに いちうぐ はんこりゅ くりみつ でんおに にゃんちょぎ んばこが
二CPししこが(闇落ち) 鶴くに(指南) 宗近んば


・夏椿
初期:蜂須賀 無難に任務をこなす
他本丸の分の食料供給源として畑多し
博多の采配で食料を蒼玉本丸にも横流し

CPせんひな おにこりゅ 号へし みかんば ちょもこが


・侘助椿
初期:歌仙 物作り狂(薬研+鶴丸の淫薬班)
物作りの為の増改築で本丸が迷路、一部洋館
多数の絡繰りや知識を他本丸と共有
粟田口は飾り物を自作、三本槍と胴田貫は陶芸がお気に入り
一部の作品は万屋界隈で男士が露店売りして小銭稼ぎをしている

CPみかこが うぐつる いちあか へし燭 くにちょぎ


・雪椿 初期:山姥切 戦闘狂
本丸内は厩と道場以外増築無し

CP燭へし おにつる


緋翠付きの管理者
沢田紀一(管狐使い)
緋翠に敬意を抱き、何でもお申し付けくださいと忠義者。
任務外の事は特に要請が無いため、少し落ち込み気味。
けれど怜悧を気に掛けてやってくれと頼まれて以来、誠心誠意職権乱用を心に決めた。
管理者である朱乃にやりくりの仕方や予算の取り方を教えつつ、手配に時間の掛かる案件は古参審神者憂慮事項と称して越権するほど。
緋翠に回すはずの予算は殆どが男士の給金として支給される為、手付かずの部分も多い。
ので、弟子の遊戯費と名付けて消費している。


・山吹本丸
大柄男性 女装家 払魔師(僧侶) 薙刀
人が好く世話好き 人間に対しては距離を置くようにしてる 人に肩入れしやすい
寵愛を受ける神が愛を加護する事から愛情過多
緋翠と怜悧に好意的(白)

・竜胆本丸
女子高生 烏天狗 情報屋
人間嫌い 現代以降アヤカシが住みづらくなってるのをお山の烏天狗が調停
情報収集と監視を兼ねて蒼玉本丸の演練と万屋界隈は常に同調
政府に対して表向き同調(白に近い灰)
緋翠に嫌悪(畏敬)的 怜悧はあくまで監視対象(是でも否でもなし)

・山梔子本丸
男女の双子 死人にクチナシと言える程の繋がり 万屋界隈
人間の味方 歴史の影、人の影には常に存在
数多の時代、数多の空間にクチナシの者が居て万屋を多数開いている
政府に従順(白)
緋翠と怜悧に嫌悪的

・雛罌粟本丸
痩身の男性 最後の黒幕
政府の影で魔術師としての真理、全智を為そうと画策
他の古参審神者の力を自分の物として使おうと研究所を作った総責任者
研究所設立→朱乃を得て身体の強化→朱璃を得て時渡り→ルーシェスを得て真理会得
→第三世代(人造神)を計画→八千代に気付かれ山梔子に釘刺され敵勢力に肩入れ
→敵勢力(怜鴉側)の情報を得て緋翠に目を付ける→緋翠を人造神にして全智を得る計画
政府を巻き込んで歴史や人間なんて二の次(真っ黒)
緋翠と怜悧に好意的

・八千代桜本丸
壮年の老婆 本丸の樹精(土地神)
歴史の存続主義 ただしこの場合の歴史とは土地の記録であり人間側の物とは限らない
政府からの要請で動く腰が重いタイプ
土地神として数多の弟子を持ち、本丸の空間がある根っこの第一本丸を運営
樹形図的に本丸の空間を増やしまくってどこかで繋がってる
全人間に対して気の良いお祖母ちゃん、相談はいつでも受け入れ可能(灰に見えて白)
緋翠と怜悧(人間)に対して好意的

・蓮花本丸
色素の薄い美女 八尾比丘尼 刀の管理(政府管轄の郭、土地の横流し)
快楽主義 愉快犯 傍観者 歴史はヒトが存在すれば作られる千差万別
自分から力を貸したりはしないけどちょっかいは掛ける 政府の要請に恭順、恣意的
封鎖、閉鎖した本丸の管理と政府が支給する刀の鍛刀・管理を受け持つ
縁が無い刀剣男士の符を枕元に置いて寝ると夢で蓮花の郭本丸に招かれる
何度か逢瀬を交わし、情交をすれば道が出来、やがて男士を招くとされている
(灰に見えて黒)
緋翠と怜悧には無関心

とうらぶ行動指標

(平安頃)
・源氏に仕える水守、水祈(巳憑き)の巫女候補(黒髪翠瞳)
神との対面で嫌煙、父と母、記憶を犠牲に人里へ降り、安倍晴明に弟子入り(緋色髪翠瞳)
・陰陽師としての技と薬師の知識を得て独り立ち(後に晴明没)
・半妖として力を付ける内に人里から距離を置き、歴史の裏側で暗躍

(戦国頃)
・怜鴉(10才?)を公家から引き取り、龍脈に影響する事を配慮して長くても一年ずつで旅
・龍脈を浄化しながら力の使い方を覚えさせて行き、陰陽師の秘技を一部伝授(式神や力の流転等)
・龍脈の影響から怜鴉の身体の成長が遅くなり、怜鴉(16才?)で朱璃(7才)を見付ける
・満身創痍の朱璃を気遣って隠れ里に朱璃(12才)まで過ごすが、追っ手が掛かり逃亡
・朱璃(14才)で高熱を出す流行病にかかり、治療の為に緋翠が離れる
・朱璃誘拐、怜鴉が火を放って遁走、緋翠は二人が亡くなったと誤解し旅に戻る

(幕末頃)
・神隠し事件に巻き込まれ、傲慢な神を調伏し子供を連れ帰る
(後の山吹審神者が神の寵愛を受けた事が原因で土地事の神隠し、山吹を僧兵に預ける
この時のぼんくら神が山吹に加護(主に長命)を授ける)
・薬師として暗躍中に屋根から落ちて沖田と出会い、力を貸す傍ら羅刹化の影響で看取り

(現代まで)
・多分世界大戦で完全に人目から離れて看取りの日々
(・ルーシェス渡航、テラを殺され研究所行きになり脱走。)
・古い神社仏閣に知恵を貸しながら連絡手段を残して隠居、時の政府に勧誘
・審神者として初期刀:加州、初鍛刀:前田、初太刀:三日月、一つの本丸で最前線担う
山吹と再会して同じく前衛方の審神者として力を付ける(男士と一緒に出陣)
・有力審神者として複数の本丸運営(顕現刀は一振りずつ)又は弟子を申し付けられる
弟子は拒否(一の丸を寒椿、二の丸を夏椿、三の丸を侘助椿、四の丸を雪椿)
・統括近侍として三日月宗近と補佐役に鶴丸国永を任命、前線からは身を引き裏方に
(出陣に出向くことはなくなり、陰陽師として審神者の調停役に)
(・怜鴉が個人で蠱毒をし、精神に陰りを見せ始める。
ルーシェスが怜鴉に接触し、時の政府の断絶と引き替えに主従契約)
・陰陽師として怜悧(10才?)と朱乃(12才?)の世話役に任命
(怜悧の異能から朱乃と同居させた方が良いと進言)
・時の政府の研究に気付き激怒、二人を引き取り寒椿で世話をする
(怜悧への影響を懸念し時の流れを緩やかに調整)
・第二世代(古参審神者の弟子)審神者の動向に不穏な気配
(八千代桜の弟子、千鶴が鶴丸国永への懸想を暴走)
戦力強化として第三世代(研究所育ち)の審神者を検討
(第一世代は植物の名前、第二はその字を一文字入れた名前、第三は鉱物の名前)
・二人が健康になった頃に世話を三日月と国永を中心に任せ四の丸を改装、怜悧へ譲渡
(譲渡の関係から時の政府へ怜悧を審神者に、朱乃を管理者に進言)
・制約付きで怜悧の審神者に許可が下り、保護役として緋翠の弟子と登録
・怜悧、試験的に演練参加(山吹を紹介、緋翠を伴えば山吹も怜悧の本丸へ通行許可)

(現在)
・検非違使の出現や政府から定期的な監査(同一男士を二振りまで顕現)
・怜鴉が表立って暗躍開始、ルーシェスも表立って宣戦布告
・vsルーシェス戦で男士の汚染を確認
・vs怜鴉戦で緋翠が怜鴉と朱璃の過去を知り決裂、男士の消滅を確認
・vsルーシェス戦2で男士の闇落ちと羅刹沖田(屍鬼)を確認、後者の討伐で緋翠負傷
(魂の一部を獲られ核としてアヤカシ側の緋翠、九尾を生成)
(・蓮花審神者と密約を交わし、一部本丸を闇落ち男士の強化製造として使用。
主に九尾を据え、土地に封じ込めると共に政府に怨嗟の呪いを掛ける。)
・第二世代審神者の鞍替えや裏切り、闇落ち男士などで本丸の閉鎖が目立つように
・緋翠の本丸にも男士の受け入れ(うち、小烏丸と獅子王が闇落ち)
(国永が緋翠に内密に二振り目の同化を推進、異常個体の鶴丸を鍛刀)
・二振り目の鶴丸国永が折れ、小烏丸と獅子王の離反(つぐのひ本丸で黒鶴として手入れ)
(・九尾が夢渡りで朱璃を見つけ出す)

(今後)
・九尾を討伐し取り込む事で記憶を共有(朱璃の居場所判明)
(・ルーシェスは撃退された時に精霊召喚の真理を聞いて怜鴉から離反)
・緋翠が水祈を思い出し、ヒトに近くなる事で霊力強化
・研究所を襲撃して朱璃の救出(雛芥子審神者に人造神の核として目を付けられる)
・怜鴉に力のほとんどを譲渡し浄化、審神者として寒椿本丸の土地神に据える事で人に戻す
(緋翠の存在が限りなく希薄になり、影を奪われる)
(・一年の歳月を経て影を育て緋翠を結合、本丸から消失。)
・ルーシェスが改めて怜鴉と主従、山吹・竜胆と組んで情報収集
(審神者の上位に神を据えると政府から勧告)
(・緋翠を人造の神にする事で時渡りのシステム掌握、政府を内から乗っ取ろうとする。
雛芥子自身が神として君臨する腹づもり)
・二度目の研究所襲撃、防衛システムとして緋翠の影大量と戦いながら雛芥子を撃退
・三日月、国永の補佐もあり勧告通り緋翠が審神者を加護する神に成る(寒椿本丸を神域)
・夏椿を改めて怜鴉の本丸とし、侘助椿を四郎の管轄とする(四郎は審神者間、現代の使いっ走りで管理は怜鴉任せ)
・緋翠は怜悧の本丸にある離れに祭殿を作って隠居生活

とうらぶ設定

緋翠 (水祈緋翠/平安の生まれ)
緋色の髪に翠の瞳
父が赤狐で母が人間の源氏に仕える水の巫女(巳憑き)
半妖の白面金毛九尾、白金髪金目
7才の頃までは黒髪に翠の瞳の人として、巫女の候補として育った
対面した蛇神が狐の匂いを嫌って食おうとした所を父が庇い、母が人柱となって追放
育ったそれまでの記憶を封じ、赤狐として安倍晴明に預けられ陰陽の技を学ぶ
この頃から緋色の髪に翠の瞳、髪は父、瞳は母譲り
爺と袂を別った後は人と距離を置きながら寄り添い、知恵を貸して薬師として暮らしていた
江戸時代に怜鴉、朱璃と出会い別離
文久3年に薄桜鬼の沖田ルート、鬼化した最期を静かに看取っている
式神は主に十二天将

騰蛇 火 陰 声がデカい。態度もでかい。気位高い。クレイハウンド。クレイ。
緋翠→主 怜悧→坊主
朱雀 火 陽 高飛車。プライド高い。常識知らず。マーガレット。メグ。
緋翠→主様 怜悧→公
六合 木 陰 ローゼス。
緋翠→主 怜悧→怜悧ちゃん。
勾陣 土 陽 言葉を単語で話す、表情は変わらない。夜季。
緋翠→主君 怜悧→公
青龍 木 陽 フィオル。
緋翠→主 怜悧→怜悧くん
貴人 土 陰 ノエル。
緋翠→主 怜悧→ガキ。
天后 水 陰 レイシー。よく出る。
緋翠→主様 怜悧→坊ちゃん。
大陰 金 陰 言葉が幼い子供のよう、ほとんど話さない。ヴィオレ。
緋翠→あるじ 怜悧→怜悧様
玄武 水 陽 エル。エルス。
緋翠→主さん 怜悧→怜悧さん
大裳 土 陰 明るく元気で物作りが得意、着物の仕付けもお任せあれ。涼蘭。よく出る。
緋翠→主上 怜悧→公
白虎 金 陽 もふもふ。レシュオム。
緋翠→主君 怜悧→怜悧さん。
天空 土 陽 空位の者。あるいは九尾、緋翠の影。


朱乃 朱璃(戦国時代の生まれ)
双子であり先祖返りの鬼子
母の死と引き替えに生まれた為、嫌煙されていた
傷の治りが早く力が強いため、双方共に追い立てられたところを朱璃の異能で逃げ分かれ
刻渡りの異能を持つ朱璃は耐性的に、朱乃は身体の異常により半死半生
朱璃は殆どの記憶を無くして怜鴉と出会い、束の間を過ごした後に時の政府に拉致
朱乃は現代に流れ着いた所を時の政府が捕獲、怜悧と引き合わせた
二人共異能持ちであり、朱璃は刻渡りの、朱乃は霊力を自在に顕現出来る


椿本丸 緋翠が審神者をする本丸で春夏秋冬と4つ
寒椿:加州 夏椿:山姥切 侘助椿:歌仙兼定 雪椿:蜂須賀
初期刀を中心に、三日月宗近と鶴丸国永を近侍に据えて運営
後に雪椿本丸を、保護した怜悧に引き継ぎ(刀は配置換えで他に二振り目)

CP:みかつる いちつる いちうぐ うぐつる いちあか おにつる ひげひざ でんおに
くにちょぎ にゃんちょぎ はんこりゅ ちょもこが ししこが んばこが みかんば
みかこが つるつる おにこりゅ へししょく しょくへし くりみつ
怜悧に本丸の一つを明け渡したのは、一つは有事の際に当主顕現で出入りをする為
もう一つは怜悧を封じる術式など細かい部分の浄化、洗浄が可能な為
時の政府は以上の事から名実ともに緋翠の弟子として認識


山吹本丸 大柄男性 女装家 払魔師(僧侶) 薙刀
竜胆本丸 女子高生 烏天狗 情報屋
山梔子本丸 男女の双子 死人にクチナシと言える程の繋がり 万屋界隈
雛罌粟本丸 痩身の男性 最後の黒幕
八千代桜本丸 壮年の老婆 本丸の樹精(土地神)
蓮花本丸 色素の薄い美女 八尾比丘尼 刀の管理(政府管轄の郭、土地の横流し)

騎兵隊年表(簡易版)

レイリ、16歳で隊長(何年か在籍後)
ノエル副隊長(教会所属の騎兵隊預かり)
何回目かの遠征の時シュノチラ見


シュノ、17歳で入隊
一年所属でその間にゼクス(14歳)・レシュオム(12歳)入隊
後者はアカデミー預かりの候補生


レイリ、シュノが18歳で王都付近で不穏な動き
騎兵隊に品卸をしてる商隊専属薬師の弟子、ヒスイ(18歳)と出逢う
―――――――――――――――――
1.王都周辺で見慣れない魔物(ランク上)の報告が上がり始める
2.カレワラから出てこないはずの魔女があちこちで目撃情報が上がる
3.王都周辺の魔物の活動が活発化
―――――――――――――――――
3に対しては騎士団で対応
1.2に対して騎兵隊で対応

暫くしていたら王都で魔物や魔女が暴走、大規模魔物掃討戦
ヘルハウンドさんとシュノが混戦、狗がヒャッハー
王都を中心にした大規模魔術の痕跡を発見

第二次魔女狩り
王都周辺に魔力が周囲から集められて溢れ出ないようにしている結界
そのせいで魔女が魔力にあてられて暴走
ヒスイもあてられて魔女と発覚(目の色が橙色→紅色、魔力への過剰反応)
探していた異父兄に発見されて拉致られ
―――――――――――――――――
シュノも狗につきまとわれ、レイリへの好意と同時に浮かぶ嫌悪感
何よりも母のトラウマからくる喪失感で絶不調
―――――――――――――――――
魔女狩りで不明のヒスイを探しつつ、カレワラに調査
今回の騒動の原因と思われる異父兄の事を、長老(ヒスイの祖母)から聞く
ヒスイ自体がカレワラの魔女に伝わる神の加護持ちだから、利用されたらヤバい
何それって感じで、説明の為に禁術の土地に残された記憶を具現化(モンスターキャッスル)
加護の記録を体験させようと戦ってたら、初代の時代でシュリを救う為に別世界の扉開いてる
その扉を封じる為に残ったメンバーの一人が初代カレワラの長老

初代の行動や別世界の扉を気にしつつ原因を探り始める
ノエルからの直属任務として単独行動中、シュノは異父兄に駒として捕まる
―――――――――――――――――
王都への魔術はヒスイ探しの為と魔女探し、魔力集めの為の異父兄の罠
協力者への建前は誰にも迫害されない場所を作るためと公言
本心は、自分を捨てた世界への復讐で、自分だけの世界が欲しかった
―――――――――――――――――
シュノは根深い喪失感を利用されて、周りに何もなければそれを味合わないで済む
この世界を壊せば喪うモノは無いと認識のすり替え
異父兄はヒスイの魔力を利用して魂の隷属魔術でシュノを人形化

ヒスイは呪いを解いて完全に魔女化させた上で神の加護を発動(紅目・紅髪、首・左半面に紅い蝶の痣)
記憶の上書きと人格の破壊をされた上で思考の鈍化と認識のすり替えをされている
上書きされた記憶については迫害された魔女の復讐とかなんかそんな適当
―――――――――――――――――
レシュオム(13歳)にレイリ(18歳)が平手打ちされながら激励されて、王都の守護は騎士団とノエルを中心にした居残り組が主
レイリ・ゼクス、狗他の連合で魔女の目撃が多かったダンジョンに突撃、魔都への扉を発見

救出作戦および魔都壊滅作戦としては、シュノの相手を狗、ヒスイの相手をゼクス、異父兄をレイリがふるぼっこ?
ヒスイ奪取すれば異父兄はシュノに魔術をかけてられないから、多分その辺りが詰め所


この戦争を攻略後、レイリへの気持ちを素直に受け入れたシュノが甘くなる

prev next
カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31