風:浮竹隊長に103魂魄、花ゴテに3魂魄、風:京楽隊長・郛外区・月ゴテに2魂魄、風:朽木隊長・雪ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・あら?
もっと熱く語った方がよろしいですか(笑)
紫音
朽:語れるのであろうか。
京:ぬるかったら悲しいから、いいよ…。
・だって〜もっと凄い魔法が近くに///(爆)
京:ど こ に あ る の か な 〜 ?
浮:怒ってないか…?
《風:浮竹隊長》
・同じ食感のモノばかりでは飽きてしまいますでしょう?
浮竹隊長のためですもの〜♪♪♪
考えて用意するのも楽しみのひとつです///
おせんべいがいいんですか?昨日、星たべよの砂糖がけバージョンを買いましたので、それでお茶にしますか〜?
それとも、もう少しで焼きあがるメープルシフォンケーキをお待ちになりますか?
紫音
京:そんなの決まってるじゃない。
浮:両方だ〜♪
朽:…で、あろうな……。
・温泉が好きってゆうか、お風呂が大好き〜♪♪♪
浮竹隊長がいっしょならもっといい〜
紫音
朽:風呂好きはさくらも同様。
浮:し○かちゃんもだよな。
京:ド○えもんの話はしなくていいです。
《風:朽木隊長》
・☆ヽ
京:顔、無いねえ。
朽:元気ならば良い。
《郛外区》
・Σ(〃Д〃)はっ
もし御師匠様と結婚したら…
お父様のこと義兄様って呼べるんですね(笑)
『、いけません義兄さま…///』(禁断妄想中)
京:現世では何親等から結婚できるんだっけ〜?
朽:尸魂界でも同じであろう…。
浮:わかったぞ、凛!上級貴族じゃなくて流魂街の住人なら親とだって結婚できるんだ!
京:それは親みたいなもの、だから…。
・そうですねぇ〜あちらにはコンビニもないですからねぇ(*゜∀゜*)
科学力は現世よりずっと進んでるのに(笑)
花嫁修行として昔の暮らしを勉強して家電に頼らない家事の仕方を身につけないと〜
お父様のお嫁さんになる為に頑張るですよぉ
朽:まずは火を起こすところからか。
京:いやいやいや。薪割りからでしょ。
浮:薪を切り出すところからじゃないのか?
朽:花嫁修業より、サバイバルに近いな。
浮:成程。だから花嫁+修行ってことか!
《花ゴテ》
・なくていいのです(●´ω`●)
お父様を相手にここまでなんて中途半端なことはできません
京:お嫁に行ったのにお父さん恋しがったりしてるのは中途半端なんじゃないのー?
朽:よせ、京楽…。
浮:離縁されるぞ。
・☆ヾ(-ロ-;)
朽:顔は見えたが…。
浮:何やら苦しそうだな。
・それはそうなんですけど…
だって浮竹隊長とホニャララ出来るのに京楽隊長とまでなんて…///
二股みたいでイヤじゃありませんか〜
昨日は浮竹隊長、今は京楽隊長みたいな(笑)
欲張って浮竹隊長に嫌われたくない〜!
紫音
京:浮竹に嫌われなきゃ、いいんでしょ?
朽:花ゴテはハッピーエンドと決まっておる。
浮:そんな紫音が俺を選んでくれた時が最高なんじゃないかー。
《月ゴテ》
・怖いから教えません…
紫音
浮:何の話だった?
京:お口で強制終了?
朽:それは相手が違うであろう。
浮:誰か紫音に何か訊いたか?
朽:私から何かを訊いた覚えはない。
京:…彼だね。
浮:そうだな……。
・なんでって…春水さんの泣き顔が見たかったからに決まってるじゃないですか((((*^}チュッ{^*)))
京:そりゃあ、泣いちゃうに決まってるじゃないの〜。
朽:か…。
浮:可愛くないか?
朽:………。
浮:ここで黙るってことは同意だな。
《雪ゴテ》
・藍「裕子姫はかなり煎餅好きなんだ。特に醤油味の丸い堅焼き煎餅が好きでね。そう、草加せんべいが大好物だよ。ほら、裕子姫(^ー^)/〇」
裕「〇ヽ(▽⌒*)きゃーっ…(-ω-)バリバリ…ボリボリ〇☆ヽ(▽⌒*)ペタッ」
京:あーらら。ここにもさくらちゃんと気の合いそうな子が。
朽:偶然にもここに…。
浮:ワカメ大使は丸くも堅くも醤油味でもないぞー。
京:そもそも。煎餅じゃないでしょ。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
最近のコメント