風:浮竹隊長に108魂魄、郛外区・花ゴテに2魂魄、風:京楽隊長・月ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・もぞもぞ
もぞもぞ
(__).。oO春水さんの隣で寝るんですぅ
京:んー?
もうちょっと上にあがっておいでよ…。
浮:初っ端から寝るなー。
《風:浮竹隊長》
・先日、またマミーのお姉さんから西瓜が大量に届きました(苦笑)
正直なところ、西瓜は嫌いなんですよ(笑)
西瓜の皮の漬け物は大好きなんですけどね〜
私は皮がメインです
舌触りが苦手で、手を加えた状態なら食べるかな〜
ってコトで、試行錯誤するわけです(笑)
紫音
浮:俺が全部食ってやりたい。
京:助けるつもりで言ってるというより、普段からそうだからね。浮竹は…。
・種は全部よけますよ〜
今日は西瓜のゼリーでございます♪♪♪
たーんと召し上がれ〜
紫音
京:あーん。
浮:お前だって食べたいんだろーが!
・きゃあぁぁぁ〜
浮竹隊長の割烹着〜
三角巾〜
しかも夕飯まで用意してくださるなんて〜
浮竹女房降臨ですかぁ〜
私、幸せです…///
紫音
浮:うん?
京:割烹着に三角巾…で、男前に腕まくりしないでくれるー?
《郛外区》
・手にチャ●ラを集中させる度にお父様の手の逞しさやエロさにメロメロです
さらには風船を膨らませるしぃ///
風船が違うものにしか見れなかった凛はただの変態ですね(笑)
浮:何に見えたんだ?凛。
京:変態とは思わないけど、そうやって膨らませるものじゃないんじゃないの?
・どっちの罪でも一線を越えれば有罪確定ですしぃ
共犯にしていくところまでいってしまえばいいんです
京:はあ…。
浮:ため息つくなよ。レスにならんだろう。
京:じゃ、このコメントに何か言ってあげられる?
浮:やはり親のほうが重罪じゃないか?
京:………。
《花ゴテ》
・大事に置いてかぁ…
朽木隊長のお屋敷ですよね〜
なんか楽しそう〜♪♪♪
紫音
京:あ。こんなところに白哉君の名前が。
浮:呼んでなかったのか。
京:魂魄預かってなかったから…。白哉君〜!
朽:呼んだか……。
浮:早いなー♪
京:(いやぁ、この早さは近くで待機してたよね…。)
朽:何の用だ。
浮:お前の屋敷について。さぞかし広いだろうと思ってな。
朽:動き回らねば同じではないか。
京:色々あるかなっていう意味も含めて、浮竹は広いかなって言ってるんだと思うよ?
朽:一月ほど滞在すれば、主要な部屋と主だった行事は…。
浮:お。わかるようになるか!
朽:誰ぞが教えてくれるであろう。
・Σ(〃Д〃)はぅん///
京:これはボクの卍解へのコメントかな〜?
《月ゴテ》
・凛の色香にならいくらでも参ってくださっていいんですけどね(笑)
肉体的にはもーダメって思った所からさらにもうひとがんばりして下さい
京:そうそう。凛ちゃんの色香ってこと♪
朽:肉体的には限界を越えねばならぬようだが。
京:そんな、凛ちゃんの相手ぐらいで参っちゃうわけないじゃないの。
浮:さらりと言ったな。
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