風:浮竹隊長に114魂魄、月ゴテに3魂魄、郛外区に2魂魄、風:京楽隊長・風:朽木隊長・花ゴテに1魂魄お預かりしました。
《本日の拍手コメント》
さくら様に☆ヽ(▽⌒*)ペタッ(08/25 15:03)
朽:さくらにか…、代わりに礼を言おう。
京:夏バテしなかった?
浮:夏もそろそろ終わる気配を見せてきたな。もうひと踏ん張りだ!
《風:京楽隊長》
・じゃあお酒でも呑みながらゆっくりと教えてあげます
京:うんうん。三日三晩語りあかしてよ〜♪
《風:浮竹隊長》
・浮竹隊長〜
今日は大粒の巨峰ですぅ〜
皮と種をよけますからお待ち下さい〜
ささ、あ〜ん♪♪♪
紫音
浮:おおー。葡萄は喉にいいそうだしな♪
京:ボクも隣であ〜んしよっと。
・まぁ!
ゼリー、コンポート、ジュース、スムージー、ジャム、お酒etc.…
色々出来て美味しいですよ♪♪♪
生ももちろん美味しいですよね〜
リクエストがあれば、作ります!
さくら様のために〜♪♪♪
紫音
朽:さくらの為に作ってくれるのか、紫音。
京:プラムのスムージーは思いつかなかったねえ。
浮:何か作る前にさくらは食べ尽くしちまうからなー。
京:浮竹に言われたかぁないと思うよ?
・触ってもしょうがないですけど、肩はそんなに前にありません!
触ればわかりますよね?
だからと言ってここぞとばかりに触らないで下さい〜
いやらしい触り方していいのは浮竹隊長だけなんですから…///
それともうひとつ、洗うのにそんなに密着する必要があるんですか?
はっ!もしやご自分の胸毛で洗おうとしていらっしゃるのかしら(笑)
紫音
京:うん、触ったらわかるよ〜。肩かどうか確かめる為なら、触ってもいいんだよね〜。
朽:半分聞き流しておらぬか?
京:え、胸毛で洗っていいの
。
浮:…京楽の胸毛は、どこまでなんだ?
京:紫音ちゃんには教えてあげる〜♪
《風:朽木隊長》
・☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
浮:お。今日はこっちにも顔を出していたか!
朽:おやすみ。
京:おはようかもしれないじゃないの。
朽:届くのが☆故、夜と判断したのだが。
《郛外区》
・おとぉーさまぁ
そんなに凛を焦らしてぇ〜
もぅ我慢できませんー(抱)
京:焦らされなくても我慢できないクセに。(^_^;)
・ぅーお馬さんもいいですけどぉー(拗
やっぱり夜伽を…/////
浮:そうかー馬はイヤかー。
京:馬じゃあ拗ねるんだ?
朽:何故か皆に残念感が漂っておるな…。
《花ゴテ》
・うふふ、はいは〜い//(* ^)(*^-^*)ゞ
京:じゃあ…
。
朽:花ゴテで言える場所にしてもらおうか。
《月ゴテ》
・何ってー大きくて薄い本的展開を希望します(笑) 昏睡はしないけど体の自由を奪い意識が朦朧とするくらいに白伏とか塞で
一方的かつちょっと乱暴に…とか
雄の眼差しで優位に立ってるんだけどどこかいつもの余裕がない切羽詰まった春水さんを見たいんです(/∀\*)←
朽:大きくて薄い本的展開…。
京:腕まくらのことかい?残念、あれ完売なんだよね〜。
朽:ほう…? それで完売したわけか。
・だってだって浮竹隊長いっつもお相手して下さらないじゃありませんか〜(泣)
いつでも準備は出来てるんですよぅ〜
浮竹隊長と子づくりするのが一番いいんですぅ〜
紫音
浮:なんだ、それならそうと言ってくれ。
朽:浮竹もいつでも準備は出来ていたようだ。
京:布団だけはね。
浮:う、ごほっ、ごほっ。
・私にも高い高いしてもらえませんか〜
子供サイズになりますから〜
紫音
浮:今のサイズで大丈夫だ、紫音。それぐらいの元気はあるぞ!
京:っていうか、紫音ちゃんをお星様にしないでよね。
朽:それは、高すぎる…。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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