風:浮竹隊長に103魂魄、郛外区に3魂魄、風:京楽隊長・月ゴテに2魂魄、花ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・はいいい設定ですぅ
つまりは他のカテゴリーでもお父様と…ハァハァ(*´Д`)
京:つまり、ボクじゃなくてもいいってことね。(-_-;)
朽:まんまと術中にはめられた気分だな。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタとフルーツロール♪♪♪
キウイにパイナップル、マンゴー入りです〜
紫音
浮:夏らしい果物ばかりだなー♪
・京楽隊長はわかりますけど、朽木隊長がイマイチ理解出来ません…(笑)
何故浮竹隊長の隣で枕を並べる必要性が…
もしや、浮竹隊長の貞操をお二人で守っていらっしゃるとか!?
紫音
朽:浮竹をかまう紫音を観察するのが目的だ。故に私が横になる必要はない。
浮:というかお前達、一体何がしたいんだ?
京:へえ。浮竹の貞操の危機なんだ(笑)。
・え〜
いやいやっぽくないですよぉ(笑)
京楽隊長ってば〜
素敵なオジサマに洗っていただけるんですもの〜
ただ、京楽隊長なら髪の毛と言わずカラダも…
的な展開になるかなぁ…って、ふと思っただけですよ〜
紫音
京:そうだよー?なのにカラダは浮竹に任せるの?
《郛外区》
・ですよねぇVvそう思えば家事が三倍楽しくなります(笑)
京:そう思わないと、さくらちゃんはやってけないってのもあるけどね(苦笑)。
・右にお師匠様左にお父様3人で…//////
朽:海の話か?それとも家事の話であろうか。
浮:どっちでも一緒に居られればいいんじゃないか?
・見ちゃいます(笑)
そして水着は着せちゃいます(●´ω`●)
競泳用やサーフ系なものなど色々//
凛の希望は一番布面積が小さいものです(爆)凛が丁寧に丁寧に着せてさしあげますよ
浮:お義父上ならどんな水着も似合いそうだなー。
京:着させてる間、見ちゃダメだよ。
朽:着させてもらっている間に、入らなくなるのではないか?
京:びゃ、白哉…君。
《花ゴテ》
・浮竹隊長ぉー春水さんがいたら余計寝れないですよぉ
浮:そうか。それじゃあ京楽はやめておこう。
京:だからアトで寝させてあげるってば!
《月ゴテ》
・浮竹隊長のピアノで京楽隊長にサルサを教えていただく夢を見ました(笑)
いやはや、京楽隊長の手取り足取りは…///
いくら着衣の上からとは言え、弄りすぎです!
密着するのは仕方ないとは言え…
浮竹隊長に怒られてました(笑)
今度は浮竹隊長とサルサを踊りたいです〜
密着しても弄っても構いません…///
紫音
京:ボクはピアノが弾けません♪ だからサルサに専念するんだよ♪
朽:下級貴族の浮竹が弾けるのであれば我々上級貴族には造作ないことであろう。
浮:俺にサルサが教えられるか?そもそもピアノが弾けるかー?
朽:声主ならば可能なのだが…。
・嫉妬でちょっと乱暴に抱かれるのに萌えます
京:へえ。
朽:なんだ。そんなことで良いのか。
浮:おーい、男を煽るなー!
京:女の子の言うちょっと乱暴の度合いがわからない男は沢山居るからね。
ボク以外に言っちゃあ駄目だよ?
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