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サイト風*花*雪*月の為のブログ +
風:浮竹隊長に106魂魄、花ゴテに2魂魄、風:朽木隊長・郛外区・月ゴテに1魂魄お預かりしました。
浮:お?なんだか懐かしい顔だなー♪
朽:暑い季節、大事ないか?
京:へえ〜。じゃあ白哉君も治らない怪我すればいいんじゃないの?
朽:既にその話は終わっているのではいのか?
浮:白哉、近寄りがたいか?四楓院なんか呼ばれてなくとも朽木邸に通っては白哉をいじってたぐらい近寄り易かったらしいが。
京:だからああいう性格になっちゃったんじゃないの…。
《風:浮竹隊長》
・今日は西瓜のシャーベット♪♪♪
昨日作りおきしておきましたので召し上がって下さいな〜♪♪♪
紫音
京:西瓜って固形でないとおいしくないよね。
浮:西瓜は切って食べるものだと思ってたが、ひと手間かけるなんて紫音は凄いなー。
京:種とか全部取り除くのかねえ?大変だろうね。
・浮竹隊長盛りってコトですね、京楽隊長(笑)
ハァハァしちゃって食べられない…
でも、盛る段階で浮竹隊長に食べられちゃって盛れないかな(笑)
紫音
京:口許に盛らなければいいよ。
朽:バジルの葉で隠すか……。
浮:全部冷たいものだから体が冷える。
京:白哉君、何やってんの?
朽:トマトとバジルで顔でも…と思ったのだが。
浮:オムライスにケチャップで顔を描く要領だな♪って、俺の腹で遊ぶなー。
・そうですよ〜
朝5時ですよ(笑)
開店前に準備を完璧にしておかないと自分が大変ですからね〜
なにやら京楽隊長は浮竹隊長を自由に使ってと仰いますが、あまり無理をさせてしまうと具合が悪くなりますから〜(笑)
仕事から帰ってきた私を癒やして下さるだけで構いません〜
足腰のマッサージなんかお願いしたいです…///
紫音
朽:浮竹に足腰のマッサージをさせるのは十分使っていることにならぬか?
浮:それぐらい、俺にだってできるぞ!
京:割烹着着て夕ご飯作っておいてあげなよ。
浮:三角巾もいるな!
《風:朽木隊長》
・☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
京:こっちにも懐かしい顔が〜。
朽:ありがとう☆。
浮:今、どこに居るんだー?
《郛外区》
・お父様ぁ
凛がこんなに想ってるのにぃー罪な人ですぅ(*( )チューーーーーーーーーー(笑)
京:罪なのは凛ちゃんじゃないの?
朽:この場合、どちらが罪とは言えぬのではないか?
浮:罪な奴さ あ〜♪
京:時間よ止まれ。
《花ゴテ》
・一ヶ月が早いです(笑)
歳をとったのかしらー
エヘヘ、春水さんを卍解させたら能力は何かしら笑
京:ボク"自身"の卍解はキミにしか見せないようにするよ。
・?????
朽木隊長が付属品を持ち帰る…?
って私〜!
持ち帰ってもつまらないですから!
って言っても、私が決める事だ…
とか言いそう(笑)
紫音
朽:主要なる物を二人で二分すれば、浮竹は気前よく付属品なぞ私に預けかねないが?
京:それに白哉君なら持って帰っても大事に置いといてくれそうだよ。
《月ゴテ》
・春水さんーまだまだ参っちゃダメぇ
京:えー。じゃあいつ参ったらいいの〜?限界、教えてくれるかい?
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
性 別 | 女性 |
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