†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に115魂魄、風：朽木隊長に9魂魄、風：京楽隊長に２魂魄、郛外区・花ゴテ・月ゴテ・雪ゴテに１魂魄お預かりしました。


《風：京楽隊長》
・大丈夫ですよー頑張る内容は春水さんがスキな行動じゃありませんか

京：なんだぁ〜♪　風ゴテだからボクの嫌いな行動のことかと思っちゃったよ。


《風：浮竹隊長》
・今日はアナタと甘酒シャーベット♪♪♪
さくら様もいっしょにいかがですか〜？
夏バテ防止にも美肌にもよろしいですからね〜
　紫音　

朽：ほう。そのような効果があるのか。

浮：白哉は甘酒大丈夫なのか？

朽：冷やすと甘味は薄れるであろう。

・ゼリーですからねぇ…
ぐいっとはいけないですねぇ(笑)
とりあえずカレー用のスプーンで召し上がってくださいね、京楽隊長♪♪♪

えっと、浮竹隊長はしゅわしゅわを聞きたいんですよね？
上の泡の部分のコトですか〜？
それとも炭酸のコトですか〜？
まず、上の泡の部分はゼラチンを泡立ててつくります〜
炭酸は火にかけてしまうので抜けてしまいますね〜
　紫音

京：カレースプーンでビールの…。(^_^;)

朽：成程、泡の演出もあるのか。それ故にジョッキの器だったのだな。

浮：「京楽、グイっと一杯」とか言って、騙してやりたかったな♪

・ココロもカラダもです〜

浮竹隊長が寝込むなら私もいっしょのお布団で枕を並べて寝込みます(笑)
浮竹隊長のお側にいるだけで癒されるかも〜♪♪♪
　紫音

京：さくらちゃんと同じこと言ってるよ(笑)。

朽：浮竹が寝ていようとも、隣で寝顔を眺めているのであろうな。

・それを京楽隊長が聞いてどうするんですか〜？
浮竹隊長が知っていらっしゃればいいことなのに〜

とりあえず、髪の毛からです♪♪♪
　紫音

京：ボク、洗うの上手だよ〜。


《風：朽木隊長》
・☆o(^∇^o)(o^∇^)o☆☆ヽ(▽⌒*)☆ヽ(▽⌒*)☆ヽ(▽⌒*)☆ヽ(▽⌒*)☆ヽ(▽⌒*)

京：行進してるみたい。

朽：パレードのようだな。


《郛外区》
・そのままとろけてお父様とひとつに
一部になってしまいたいと思ってしまう凛は変でしょうか？
お父様ぁー大好きぃ晩酌しましょうねぇー口移しで呑ませてあげる

京：んー。凛ちゃんはお義父さんの一部なんだから、元に戻るだけじゃないの？

浮：凛、ビールがあるぞ、ビールが♪

朽：お茶目な悪戯っ子の真似をしているのは誰だ？


《花ゴテ》
・春水さぁんー最近眠気が異常ですぅ
一緒にお昼寝しましょ

京：寝よう寝よう。　の、後でね。


《月ゴテ》
・顔がにやけてますよ〜？(笑)
ぎゅ〜

京：やったね。

浮：お預け食らってたもんな。


《雪ゴテ》
・藍染隊長(-ﾛ-;)裕子姫の誕生日がすぎたのにまだ帰ってこない(ノд＜。)゜。びぇーっ ☆ﾍﾟﾀｯ

京：空座町の上にまだ居るからねえ。

浮：裕子姫、誕生日だったのか。

朽：誕生日おめでとう。そしてそれはそんな藍染を待たずとも良いということだ。


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