風:浮竹隊長に105魂魄、月ゴテに3魂魄、風:京楽隊長・郛外区・花ゴテに1魂魄お預かりしました。
《風:京楽隊長》
・エヘヘ、いつでしょうね〜♪♪
京:えー。教えてよ〜
。
浮:のんべんだらりと…。
朽:他愛ない会話を続けて楽しんでおるな。
《風:浮竹隊長》
・今日はアナタとプラムのケーキ♪♪♪
今が旬ですからね〜
朽木隊長も召し上がりますか?
紫音
朽:プラムか。
浮:さくらは生でしか食べたことないよな。
京:基本、果物は生でがっつり食べちゃうほうだからね。
朽:ケーキのほうが食べやすいではないか。
浮:白哉は甘いのは苦手だけど、自然な甘さなら大丈夫なんだな?
・梅ソーダは梅シロップとソーダ水(無糖)
梅酒ソーダは梅酒とソーダ水(無糖)
で作ります〜
朽木隊長はどちらがお好みですか?
やはり梅しそソーダですか(笑)
作ったコトないですけど〜
紫音
朽:梅酒ソーダで頼もう。
京:シロップの甘さは嫌なんだね。
・聞いてみたいけど…
実行しなくちゃいけないんですよね〜
出来るだけ善処します…
ではダメですか〜(笑)
紫音
京:そりゃあ、勿論♪
朽:構ってくれるというのだ。当然、希望を叶えていただきたい。
浮:紫音は善意で言ってくれてるってのに…。(^_^;)
・仕方ない…
目隠ししますよ、京楽隊長!
洗うのにじっくり見る必要性はないですよね?
じっくり隅々まで観察していいのは浮竹隊長ですからね!
紫音
京:は〜い♪
朽:やけに素直だ。
京:ええっとぉ…肩はこのへんかなぁ〜?見えないから色んなとこ、触っちゃってもしょうがないよねえ〜。
《郛外区》
・お父様とならそれでも幸せです
でもせっかくだからお父様をシートか座椅子みたいなのに寝かせて跨って上で動くってのも試しませんか?
鏡:ほう?そのような遊びで良いのかの?
浮:さくらもお馬さんごっこは好きだな。
京:馬、多分仰向けなんですけど…。
《花ゴテ》
・春水さぁん((((*^}チュッ{^*)))
京:ん〜 コッチも
。
《月ゴテ》
・ゃん///春水さぁんたらーコロコロだけじゃ足りません
京:じゃあ何して欲しいの?
・でも京楽隊長…
私、子供欲しいんですよ?
自分の子供が(笑)
月ゴテの浮竹隊長だったらなぁ…
紫音
京:何か問題あるのかい?
浮:紫音の子供なら、相手は問題ないってことだな。
京:え。浮竹、それでいいの?ボクはソコだけキミに任せようと思ってたのに。
朽:つまり浮竹がいいというのであれば、私も参加可能という意味か?
・何ゆえって…
面白いからに決まってるじゃないですか〜(笑)
まぁ、前にみた夢が大きな要因のひとつでもありますが。
経営者は夜一様ですよ!
瀞霊廷幼稚園(笑)
浮竹隊長が先生なら、私も子供になって通いたい〜!!!
いっぱい甘えちゃうのです♪
紫音
京:あー。こりゃあ白哉君の気持ち逆撫で間違いない経営者だよね。
朽:―――くっ。
浮:寂しがるな、白哉。ほーら、高い高いがいいか?それとも肩車してやろうかー?
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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