ちょいと昨日はあれこれしてたら時間なくなってトップ絵完成しなくて、いつもより遅れましたが更新完了です〜♪
その勢いでいつもより早いけど日記も更新ー!でも、最近…原稿期間の日記は大半会社の昼休みに書いてるから、気持ち的にはいつも通りちゃいつも通り。
5月後半のトップ絵・帽子ハンターベリルは、アガーテに突撃ー!
毎度ながら、アルバムコメントにガールズトーク有りです。
どんな構図にしような最初は悩みましたが、ベリルはリバースと思わぬ繋がりもあったから、さくさく進みました。ピーチパイ食べたい。
リバース熱上がりまくりなとこにトップ絵がリバースキャラが選ばれて、いやー、天の神様はどうしてこうグッドタイミングなんでしょうか〜。しかも新しい拍手絵もリバースという祭り状態です。うれしいから今日の添付紹介後はリバース語りを少々。
名コミでリバースらばーさんとお話出来たから、それでリバースを語りたくて語りたくて♪エンディングの内容ががっつり含まれるので、未プレイの方はご注意くださいです。
マリロワ本も順調に進んでおります〜♪
ゲスト様のお陰で更にやる気が満ちてます。本当にお勉強になるなぁ。
絵柄だけでなく、なんかこう…雰囲気からも個性を出せれるように私もなりたいです。頑張らねばっ。
ぬぁー、昨日は自分の腑甲斐なさにじめじめめそめそ陰気全開になってから、この笑顔に癒された〜vVありがたやありがたや…!
反省もしきったことだし、切り替え切り替えー!!
そうそう、遅ればせながらビデオ消化も出来たので、その感想も少々参ります〜♪危うく3週遅れ。
・五聖12話
まさかのEDエンド。
違うとわかってても本当に最終回かと思ったですよ。
区切りがついたから、早くも新戦士加入!?…と思ったらそうでもなかった。しかし空族らばーなので楽しみだ〜♪
・ダブル33話
そしてまさかの妹。
いや…もう知ってたけど…テレビジョンで34話の内容ネタバレを見ちゃってたから。
31、32話ででかい展開は済んだから、33、34話はそんなびっくり展開はないだろうと内容読んだらたまげたという。
そして珍しく?外見や雰囲気も似てる…!兄妹好きーにはどきどきわくわくでした。
35話は35話で兄妹話らしいし♪
そしてお姉さん心配してる姫にもときめき!
……が、内容はかなりのハラハラドキドキ展開でときめいてる場合じゃなかった。昨日の行動繰り返しになるほど〜面白い〜!と思って見てたけど、途中で飛び降り変身を思い出し、そして飛び降りを見て亜樹ちゃんと共にぎゃー!!
その後の講演台キックの流れも浮かんでぎゃー!!
見事すぎる復讐計画でありました…。
ぎゃーと思いながら、竜が「所長、無事か!?」とやってきたのには大変ときめいてた自分もおりました。もっと呼んでください。
映画の宣伝が多いもんだから、牙も10もダブルも次回予告後のミニコーナーが少ない気がしてちょっと寂しい…。そして歴代のミニコーナーをDVD化して欲しい。切に。
とはいえ、トリロジー公開はかなり楽しみです。侑愛侑愛らぶ〜!!
本日のサモリネ添付は、ユニットナンバー112・セイレーン、171・タロス、61・エクソシスト。
エクソシストは男だと思ってたら、後ろ姿見たら三つ編みがあって、女と判断しときました。三つ編み男キャラもたくさんいるけども。ルーとか、ルーとか、ルーとか。
では、ここからはリバース語り〜。主にエンディング。
リバースは攻略本の開発者インタビューにあったように、両種族の騒動が勃発したもののメインキャラもサブキャラも、モブキャラでさえ死者の少ない作品であります。RPGにしては珍しいくらい。
キャラが死ねば悲しいし無条件に泣けるもんだけど、死で泣かされるのはちょっと満腹です。まぁ、キャラがあまり死んで欲しくないってのもありつつ。
なので、リバースはそんな意味でも凄く好きです。
ゲーム本編中で死亡したキャラというと、ジルバ、サレ、トーマ。
もちろん欲を言えば生きていて欲しかったけど。
ジルバはラスボスといえばラスボスに当たる人物なので、殺さねばいけない人物。
サレとトーマは、種族間で確執が生まれているにも関わらず、よく一緒にいてあれこれやってた。はたから見れば仲が良さそうに見えた。
でも実は互いに憎み合ってて、結果互いに殺し合った。
あまりに壮絶なシーンだったけど、リバース世界の闇の象徴したシーンでキャラだったから、死んじゃって悲しいけど、でも必要で、すごく好きなシーンです。
そんな中、唯一腑に落ちない死亡者、それがアガーテ様。
月のフォルスの使いすぎ?無茶をしたから?と、無理矢理納得出来なくはないけど、明確な理由はわからない。インタビューにもそこには触れられてない。
それで、名コミの際にお話してて、「お父さんの死因と同じじゃないか」との考えに納得してました。そうか、月のフォルスはハイリスクハイリターンなのか!
……と納得したけど、よくよく考えたら、ラドラス王の死因はアニーのお父さん(中身はジルバ)(更に中身はユリス)による毒殺だったような……。
そんなこんなで、ふりだしに戻りました。
何もかも明確な答えがありゃいいってもんじゃないけど、リバースは死を本当に丁寧に扱ってた分、どうしても気になっちゃうなーと。
何よりもアガーテ大好きだもの…!
リバースといえばアガーテ(クレア)の演説だけど、もちろん演説も好きだけど、やっぱりその後ヴェイグが助けにくるシーンは最高でありますよね!!
あのヴェイグを苦しめてきた、クレアを襲った氷のフォルスが、今度はクレアを救ったんだぜ…!!
思い出すだけで泣けるったらありゃしないです!
清々しく泣けるシーンって素敵。
2010-5-15 17:25
2つの再誕
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年5月(9)
- 2024年4月(30)
- 2024年3月(31)
- 2024年2月(29)
- 2024年1月(31)
- 2023年12月(31)
- 2023年11月(30)
- 2023年10月(31)
- 2023年9月(30)
- 2023年8月(31)
- 2023年7月(31)
- 2023年6月(30)
- 2023年5月(31)
- 2023年4月(30)
- 2023年3月(31)
- 2023年2月(28)
- 2023年1月(31)
- 2022年12月(31)
- 2022年11月(30)
- 2022年10月(31)
- 2022年9月(30)
- 2022年8月(31)
- 2022年7月(31)
- 2022年6月(30)
- 2022年5月(31)
- 2022年4月(30)
- 2022年3月(31)
- 2022年2月(28)
- 2022年1月(31)
- 2021年12月(31)
- 2021年11月(30)
- 2021年10月(31)
- 2021年9月(30)
- 2021年8月(31)
- 2021年7月(31)
- 2021年6月(30)
- 2021年5月(31)
- 2021年4月(30)
- 2021年3月(31)
- 2021年2月(28)
- 2021年1月(31)
- 2020年12月(31)
- 2020年11月(30)
- 2020年10月(31)
- 2020年9月(30)
- 2020年8月(31)
- 2020年7月(31)
- 2020年6月(30)
- 2020年5月(31)
- 2020年4月(30)
- 2020年3月(31)
- 2020年2月(29)
- 2020年1月(31)
- 2019年12月(29)
- 2019年11月(28)
- 2019年10月(29)
- 2019年9月(28)
- 2019年8月(29)
- 2019年7月(29)
- 2019年6月(28)
- 2019年5月(29)
- 2019年4月(28)
- 2019年3月(29)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(30)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(30)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(30)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(31)
- 2017年12月(31)
- 2017年11月(30)
- 2017年10月(31)
- 2017年9月(30)
- 2017年8月(31)
- 2017年7月(31)
- 2017年6月(30)
- 2017年5月(31)
- 2017年4月(30)
- 2017年3月(31)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(30)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(29)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(31)
- 2015年9月(30)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(31)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(28)
- 2015年1月(31)
- 2014年12月(31)
- 2014年11月(30)
- 2014年10月(31)
- 2014年9月(30)
- 2014年8月(31)
- 2014年7月(31)
- 2014年6月(30)
- 2014年5月(31)
- 2014年4月(30)
- 2014年3月(31)
- 2014年2月(28)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(31)
- 2013年9月(30)
- 2013年8月(31)
- 2013年7月(31)
- 2013年6月(30)
- 2013年5月(31)
- 2013年4月(30)
- 2013年3月(31)
- 2013年2月(28)
- 2013年1月(31)
- 2012年12月(31)
- 2012年11月(30)
- 2012年10月(31)
- 2012年9月(30)
- 2012年8月(31)
- 2012年7月(31)
- 2012年6月(30)
- 2012年5月(31)
- 2012年4月(30)
- 2012年3月(31)
- 2012年2月(29)
- 2012年1月(31)
- 2011年12月(31)
- 2011年11月(30)
- 2011年10月(31)
- 2011年9月(30)
- 2011年8月(31)
- 2011年7月(31)
- 2011年6月(30)
- 2011年5月(31)
- 2011年4月(30)
- 2011年3月(31)
- 2011年2月(28)
- 2011年1月(31)
- 2010年12月(31)
- 2010年11月(30)
- 2010年10月(31)
- 2010年9月(30)
- 2010年8月(31)
- 2010年7月(31)
- 2010年6月(30)
- 2010年5月(31)
- 2010年4月(30)
- 2010年3月(31)
- 2010年2月(28)
- 2010年1月(31)