2日しか行ってないのにもうぐったり。びば・週末ー!
筋肉痛とかはかなり引いて、ちょっと肩痛いな〜足痛いな〜程度で元気元気です。
昨日は手も痛くて原稿を途中で止めて睡眠を選択したのは正解でした。



 手が痛い理由はもう1つ。

10年くらい前から毎年恒例なんですが、手にまたできものが大量発生なのです。昔しもやけと診断されたやつ。でも実際ひどいのは春〜秋の間。
今年は涼しかったからか遅れてましたが、暑くなり、ムカデと共に一斉に現われた。
しかも今回は人差し指と中指に集中してて、鉛筆握ると当たるもんだから痛い痛い…。
丁度へそに出来てるイボ?も気になってたから、一緒に診てもらおうと。


 長年近くに皮膚科がなかったですが、今はモレラの近くに出来たからそこへ行きました。
母曰く「先生が医学書出したりするし頼りない」とのことでちょっと迷ってたんですが、とにかく行くだけ行ってみようと思いまして。


 連休明けで混んでたので1時間程待って診て貰いました。
先生は確かに医学書は取り出してたものの、症状が載ってる本の写真見せて説明してくれたから、むしろ丁寧で親切なのでは……。
まぁ、医者らしからぬ妙なテンションではありましたが。例えるなら……金子さんているでないですか。経済ジャーナリストさんの。あんな感じ。
それが医者らしくなくて頼りなさそうに見えるのかも?




 で、肝心の症状なんですが、何やら若い女性が春秋辺りに現われる炎症らしいです。まだ確定でないから、薬塗って様子見みたい。
ちなみに、もし先生の言う病名だとして、一体何故こんな炎症が起こるのか気になるところ。アレルギーか何か?

「ちなみに、大抵の場合は原因が不明です」
「……はい?」
「ある場合もあるけど、ほとんど不明なときが多いから。もし薬で症状が緩和されなかったら、大きい病院への紹介状書きますねー」

どこかでその台詞を聞いたことがある……。


 おお、そうだ。目の白目が内出血した時もおんなじこと言ってた。
いやー、現代医学がこんなに進んでるというのにー、まだ謎はたくさん残っているんだネー♪

10年越しの疑問の結末が謎だなんて……(涙)

かと言って、別の病気ででかい病院に行くはめになるのもいやんです。いきなりまさかの紹介状発言もビビるっす。なんかいかん病気みたいじゃないか…!
ここは先生の言う症状だとして、“若い女性がかかる”って部分で「よかった。まだまだ私若ーい!」と喜んでおくべきなんだろか。


 そうそう、大丈夫だとは思ってはいたものの確証はなかったから深層で不安でしたが、これは伝染るってことはまっったくないみたいで!
伝染るなら家族にとうに伝染ってるだろうから、大丈夫だとは思ってたけど、でもやはり無いという断言が欲しかったから、これで本当に安心した。
あ、伝染らないと言ってもやはり見た目がぼっこぼこしてるから、相手に不快な思いさせないか心配は心配。手を触られるとついビクついてしまうですよ。
大丈夫なんだけど、なんかすみません…。




 あ、へその方はやはりイボっぽい。窒素つけて貰った。
まぁ、イボってんなら万が一医者で治らなくても大丈夫。イボに関しては岐阜県に神がいる。比喩でなく神。神社に祀ってる神。
もしイボでお悩みのお方、小豆一袋を持って岐阜市のイボ神社にいってらっしゃいです。場所は近場の皮膚科の先生に聞けばわかるかと。そもそも私も皮膚科の先生に聞いて行ったんだから。小豆のこと教えてくれなかったから、えらい目にも遭いましたが。

私は普段妄想で夢見て頭の中がファンタジーで生きてる感じではありますが、なんやかんやで非科学的なことはそう信じておりませぬ。
でも、神はいるのだと思わずにはいられない。それがイボ神社の存在。現にそこで治ったし、ついでにお参りミスで天罰とばかりに悲惨な目にも遭った。
そして同じく神社で治ったをした人間が両手で数えきれない程いる。疑う余地がありませぬ。

信じる信じないはあなた次第〜。
ただ本当にイボで悩んでいるのならば、信じて岐阜に来るといいと思うのみです。






 本日の添付。今日はサモリネ添付はお休みで、ハッピーバースデーティセー!
なかなかキャラの誕生日が覚えられないですが、ティセは毎年祝いたいなと、手帳にメモ済です♪

久々に組曲制服バージョンにしようと思いましたが、ひめナビのみつるの占いにあった“メイド服”とはこれかー!と、普段着バージョン。普段着ってか…誰の趣味で着せたんだろねこの服…。