続・悠久THE SONGS2聴き中〜。
組曲はEDが好きすぎてOPの「Glory Days」が霞みがちで、組曲発売当時まだ学生だった私には響いてなかったと思われるんですが、今改めて歌詞聴いてたらとんでもねぇ破壊力でありました。まだ大丈夫だったけど、もう10年して改めて聴いたら号泣じゃないかこれ。
校歌と卒業写真もだけど、声優陣の中にはマジ泣きした方いらっしゃりそう。

悠久は歌から曲まで好きな曲盛り沢山ですが、SONGS2収録曲でナンバーワンは更紗の歌です。聴きすぎて歌詞がすらすら出てきます。
声がちっちゃいから更紗の歌が来たらボリュームを上げるのはお約束です。


 当時の流行り?のマキシラッシュは、学生時代の私のお財布には厳しくて厳しくて。
ゼファー→ティセ→ルーティ&ビセットな感じに、今思えばゲームをクリアしたキャラ順にマキシも買ってたのですよ。

で、みんなで作る悠久CDにて惚れ込んでフローネと更紗のマキシ買ったから、余計この2曲への思い入れ強いです。あ、部のバイト代で買ったって思い出からも印象に残ってる。
2曲共めっちゃ好きだけど、暗めというか幻想的な曲が好きだから更紗の曲の方がちょっと想いが上。めっちゃいい曲ですよねー!ああカラオケで歌いたい……。


 そうそう、マキシラッシュの際に何故主人公であるルシードが無いんだとホント不思議だったっけ。
今となれば「石田さんだからね」で暗黙の了解だけど、当時はそんなの知らなかったし、何よりスレイヤーズで2曲聴いてたから、当時「石田さんは歌わないんだよ」と言われてたとしても「いやいやゼロス歌ってるし」と意味がわからなかっただろうなぁ。
ほんの数年の間に何があったのかまでは知らないけど、ここまで徹底されると爽快です。




 番組感想も書きたかったですが、うっかり悠久語りしてしまったのと、ちょいと急ぎでやりたいことがあるので今日はここまで。
悠久は語ったことあることからないことまでまだまだ語りたいことが多すぎる…。日記メモが溜まる溜まる。
やはり人生の分岐になった作品でもあるし、永遠に特別で、永遠に大好きなんだなぁとしみじみ思います。








 本日の添付は『セーラー服を着たエステル』……ですが、エステルはもうヴェスペリア本格プレイまで描かないと決めてるので、4月1日予備の『戦っているミント』
ちょっと手前のらぶらぶコンビをでかく描きすぎた。カップルでなくコンビなのがポイント。まぁカプも行けるけど。