†枝垂桃の宮†

風：京楽隊長に68魂魄、風：浮竹隊長に７魂魄、風：朽木隊長に５魂魄、花ゴテ・月ゴテ・郛外区に１魂魄お預かりしました。


京：……えーっと？

朽：さくら自身は多忙であった…か？

浮：夕方は眠そうだったがな。
それでネタになるようなことを忘れたんだろ。(笑)
それじゃあいつも通り京楽から行くぞ。
・何で謝るのぉ?もしかして…後悔してますか?うふふ、凛は嬉しかったですよ

京：後悔はしてないけど……。

浮：何だ？

朽：衝動的だった己を許せぬのであろう。
次は浮竹だ。
・浮竹隊長〜、
京楽隊長が下半身を任せろって言ってます〜(笑)
任せるなら、浮竹隊長にしたいな♪♪♪

マッサージのお礼にさくらワインなるモノを調達してまいりました！
さぁ、飲みましょう♪♪♪
さくら様もいかがですか？
　紫音

京：じゃあボクは上半身だけ？

朽：どうしても任せてほしいのか…。

浮：さくらワイン。どんな味だろうな？
次は花ゴテだ。
・にゃ〜
春水さんには真剣な眼差しを向けるより
見下ろされる方が好きですよ
寝込みを襲う春水さん

京：つまり、ボクが見下ろせばいいってコト？

朽：見下ろすだけでいいのか。
最後の行には触れまい。
次は月ゴテだ。
・エヘヘー態とですぅ(*´∀｀*)
じゃあ三人ならどぉ〜ぉ?///（甘）

今日は春水さんと夫婦の時間

京：夫婦水入らずがいいです！
最後は郛外区ね。
・う〜じゃあそういう雰囲気になりたいオーラを出します(爆)

朽：雰囲気になりたいオーラではなく、そういう雰囲気に持っていかねばならぬのではないか？

京：ファザコン小娘にはまだまだ無理だろうね。

浮：なんか、お前拗ねてないか？

京：全っ然。



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