†枝垂桃の宮†

風：京楽隊長・風：朽木隊長・風：浮竹隊長に２魂魄、花ゴテ・月ゴテ・郛外区・雪ゴテに１魂魄ずつお預かりしました。


京：雨〜〜。

朽：さくらは傘など使わぬであろう。

浮：そうだ。滅多に使わないから、傘が壊れていることに今日まで気付かなかったんだ。

京：あの家は虚圏だからねえ。全ての物が壊れていくんだよ…。

朽：さくら？

浮：済まん。今、俺の声に夢中だ。

京：もけもけ犬見てるよ。なんか、歩き方ヘンじゃない？

朽：犬の話は良い。
京楽隊長のコメントに行くぞ。
・忙しいの…自分の思い通りにならないと何もやらない人がいるの。。。隊長はそんな部下もまとめあげているんでしょ？そのコツ伝授してください(T0T)もう疲れてます。。。抱きしめられて癒されたいｖ　＠かおちゃん

浮：かおちゃん、辛い思いをしているんだな…。

京：コツねえ…。
ボクら隊長さんは普段はこんなのでも実力でここまで来たんだよね。だから隊士らが最後まで逆らうってえことはないワケ。

朽：……………。

浮：心配ない。白哉が阿散井君を力で制したのは正しいと言ってるんだ。

京：そんな辛い時に、かおちゃんの傍に居てあげられなくてごめんね…。

浮：さくらなんて自分の思い通りに何もしない人と何年もやってきてるからなぁー。もう関係者全員が居ないと思ってやってるんだ。かおちゃん一人で面倒みないといけない相手なのか？

朽：浮竹の言うように、一人で抱え込まずに済む方向に状況が進展するといいのだがな。
もう１コメント、京楽隊長にだ。
・むぅ…///
喧嘩してた訳じゃないといいながらお詫びを強請るんですか?しかも付き
春水さんが望むように…どうぞ
凛は悪い子ですからお仕置きしてくださって構いません(。・ω・。)

京：…はぁ。

浮：レスする元気も残ってないのか？

京：ボクの言いたいことが伝わってないなあってね。

朽：仕置きなぞ、したくてするものではないからな。

浮：次は白哉だ。
・「朽木白哉宛てだ」「☆」

朽：……………。

京：誰だ？ぐらい、言ってもいいんだよ。

朽：二人組か？しかも呼び捨てとは…。

浮：白哉が思案中だが、俺に行くからな。
・今日は夜半から雪の予報です…
昨日の暖かさは何だったんだろう…(泣)
隊長といっしょにおしくらまんじゅうでもしますかね(笑)
本日のおやつは苺大福ですよ♪♪♪
　紫音

京：三寒四温というより、暖かくなったり寒くなったりしてるよね。

朽：おされて泣くな。

浮：苺大福か♪今日も桜型のよもぎクッキー食べ損ねたんだ。

京：明日食べられるといいね。
次は花ゴテ。
・「朽木白哉宛ての☆だ」

浮：誰からだろう？

朽：……………。
次、月ゴテ。
・ドコゾの夫婦??


ｽﾀｰｸさんと春水さん?

浮：京楽？

京：……………。

朽：兄までノーコメントか。

京：白哉君はさぁ、ボクと彼女の会話がよくある夫婦の会話って言いたかったんだよね。

朽：然様。

京：どうしてスタークと夫婦っていう解釈になるのかねえ？

浮：今日、小さな名探偵が事件を解決している間、温泉でスーツのまま寝てた男は誰だ？

京：スターク。一緒に居ました。(ｐ_ｑ)

朽：…次、郛外区。
・むぅぅ…なんだか失恋した気持ちですぅ(O.;)

お父様…（ﾎﾞｿｯ/泣）

三（逃）

京：……それはボクのほうなんですけどぉ。

朽：ではお義父上の意見を聞いてみるとしよう。

鏡：娘は父に失恋して、初めて他の男が見えるようになるものであろう。

浮：じゃあ、これから京楽が見えるようになるんですか？

京：ボクらのほうが先に終わった関係のように思えるよ…。

鏡：本日は何やら全体的に暗いのう。
では最後の雪ゴテを儂が紹介するとしようかの。
・ウ「これで終りか…朽木白哉宛ての☆だ。確かに渡したぞ。因みに裕子は藍染様が愛の監禁部屋に拘束している。助けよう等とふざけた事は考えない事だ、朽木白哉（笑)」

朽：……………。

浮：うん？届け物に来るのは東仙のはずじゃなかったか？

京：白哉君、最後は一緒に声に出して言おう。

朽＆浮＆京：「ウ」って誰だ？



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