風:京楽隊長に186魂魄、風:浮竹隊長に39魂魄、郛外区に3魂魄、花ゴテ・月ゴテに1魂魄ずつお預かりしました。
本日の拍手コメント。
はじめまして。ゆきと申します。昨夜初めてランキングから訪問させていただいて寝るのも忘れて読み耽ってしまいました!浮竹さんの夢小説自体あまり出会えないので、素敵な浮竹さんのお話に感激しました!これからも管理人様のお話を読ませていただけたら嬉しいです!素敵な浮竹さんに出会えて幸せです!!(03/29 18:09)
京:ゆきちゃん、初めまして〜♪
浮:よく俺を見つけてくれたな、ゆき。これからもよろしくな!
朽:次回からは睡眠時間もたっぷり取るようにな。
浮:寝る子は育つぞー。
それじゃあ京楽へのコメントに行こう。
・今日は春水さんとお稽古ー
さぁ、寝たフリしないでいきますよー
ご褒美に言うことひとつきいたげます
京:じゃあ、稽古しなくていい?
朽:………。
浮:それは駄目だぞ、京楽。
京:…コレでさくらちゃんに一本書いてもらうから、稽古なしってのはどう?
朽:舞の稽古のひとつやふたつ、兄にとっては易かろう。
京:易くてもイヤなものはイヤなの〜。
浮:わがままだな、お前。
まあいい。次は俺だ。
・1300ですよ♪♪♪
隊長〜♪♪♪♪♪♪♪♪♪
紫音
・吹雪いてる…
庭の梅の木も蕾はカタイままです〜
満開になったら、梅酒で花見酒しましょうね♪♪♪
今日はカラスミでアナタと熱燗♪♪♪
紫音
京:あ、ホントだ。1300。
朽:十三番隊隊長にとって栄えある数字だ。
京:あ、熱燗だって♪
浮:それもカラスミ付きだな♪
朽:梅には一向に見向きもせぬか…。
では郛外区に行こう。
・お父様のほっぺたにスリスリぃ(*-ω-)
今日は異常に寒いのでお父様に密着ぅ///お父様のお声とぬくもりに凛はメロメロぉー
体が熱くなってきますぅ
をれと
・あぅーん(ノД`)
お師匠様の意地悪ぅ〜そうやって凛が自分から恥ずかしい事を言うように仕向けてー////
最終手段ですーお師匠様のお召し物も脱がして直接肌合わせです
それー
もう1つ。
・自分で投票して何ですが順位の移動に指が反応してくれない(ノД`)
さてさて、お父様ったら〜そりゃあ私とお父様のお付き合いはずーっと続きますけどぉ
たまーに一週間や1ヶ月くらい二人きりの寝室に籠もるのもイイかなぁと
おとーさまぁ
京:何?このラブレター。
朽:ラブレターという範疇であろうか。
浮:どうする?
京:悔しいから二人には連絡しなーい。
朽:まあ…既にご覧になられて微笑ましく思われていることであろうがな。
次は花ゴテだ。
・京楽隊長が手を出す年齢を知りたいと思ってしまったのです。
心と体の割合は?><オヤジの体力でどのくらい!!
京:年齢と心と体の割合?
朽:対象年齢ということか…?
浮:心と体の割合は、気持ちは向くが体がついていかないってことか?(笑)
京:寝込んだ浮竹が基準じゃあるまいし…。
だいたい、オヤジの体力で説明して若い女の子が理解できるの?
朽:オヤジの体力の判断基準も難しいものだな。
最後は月ゴテに参ろう。
・コメントに悶えるんですかぁ凛は春水さんの声に毎日悶えてますよ(*´∀`*)
京:黙読でも音読するにしても、まず読むのが基本だからね。
浮:お。いい切り返しだ。
朽:毎日、か。その言葉、しかと目にしたぞ。(微笑)
京:…どうして白哉君が微笑むの?f^_^;
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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