風:京楽隊長に52魂魄、風:朽木隊長に22魂魄、郛外区に20魂魄、風:浮竹隊長に13魂魄、月ゴテ・に2魂魄、花ゴテ・雪ゴテに1魂魄ずつお預かりしました。
京:さっきからずっと更木隊長の声がするような…。
朽:気の所為ではなかろう。
浮:いい声で対戦相手紹介してるよなー。
それじゃあ京楽から行くぞ。
・春水さんの考えていることは全部どこまでも丸っとお見通しだぁ!(笑)
京:ま、参った〜。
朽:…トリック?
浮:次は白哉。
・☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
朽:ありがとう☆。
京:お次は浮竹〜。
・やーん、朽木隊長〜
浮竹隊長に食べさせるのは私なんですから〜!
ささ、あーんしてくださいな♪♪♪
うふふ♪♪♪隊長、蜂蜜のいい香りがしますよ〜
紫音
朽:……良かった。
浮:紫音が食べさせてくれないと思って、俺が白哉に頼んだんだ。
京:上目遣いで浮竹に頼まれたら、しょうがないもんねえ。
朽:浮竹、いい香りがするそうだ。
浮:そうか〜。俺も今日は美味そうな香りなんだな♪
次は花ゴテだ。
・朽木隊長に☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
京:お、いい感じだね。
朽:ありがとう☆。
浮:次は月ゴテだな。
・マユリ様は止めておきますぅ(。・ω・。)
考えてみたら凛の体は殿方の好みに操作可能…ならお父様に揉んで貰えば早い話ですね(笑)
それじゃあ春水さん行ってきますヾ(*´∀`*)
お父様ぁ〜
京:…何だって?
朽:涅隊長並に変化自在のようだ。
京:で、お義父さんトコにっ!?
浮:お義父上は涅隊長なのか?
朽:浮竹には理解不能のようだ。
次は郛外区。
・こんな素敵な殿方が身近にいらっしゃったら他の男性なんていりませんー
それと
・あぅあぅ〜最愛の姪っ子だなんて…はぅ〜(●´ω`●)シアワセ
そうですよねー年齢も関係も全然関係ありません〜
凛もお師匠様を身も心も全身全霊で愛して癒やして差し上げますぅ
続いて
・ご主人様がダメならぁ…(悩
てくてく
…パパぁ(耳元で)
こんな呼び方はどうでしょう
最後…
・キャー////
とろけちゃいますぅぅ(●´ω`●)
素敵な作法ですっ
普段の私にもこのぐらい科白にボリュームがあるといいのだがな。
京:たったあれだけのレスにこれだけのコメント…。
浮:更木の声を聞いて、落ち着け。
最後は雪ゴテだ。
・クンクン…(-ω-)イイ匂い朽木隊長に☆ヽ(▽⌒*)ペタッ クンクン(-ω-)藍染隊長もイイ匂い イイ匂いする男の人が好き
京:いい匂い…って、どんな匂い?
浮:蜂蜜か?
京:白哉クンから蜂蜜の匂い、するかねえ?
朽:藍染が豆腐…?私が―――。
浮:明太子かな?キムチかな?インドカレーか?
朽:カレーか?…ボソ
京:そもそも。男のいい匂いって食べ物の匂いなの?
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
最近のコメント