†枝垂桃の宮†

浮：う〜ん。今日の業務も終わったことだし、？NairEを覗いて来よう。



おや。風ゴテの俺に12魂魄預かってるじゃないか。
早速コメントを紹介しよう。
・1234　
う〜ん　イイ感じ♪♪♪
　紫音

うん？　ああ、１２３４魂魄行ったのか。
確かにイイ感じだなっ♪

さくらも１千台では密かに1386とかが好みらしいぞ。
1368でもいいんだが、順番のほうがいいかと思ってな。

二桁なら勿論１３だ。
理由は…はは、言わなくてもわかるよな？

それともう１コメントもらってたな。
・今日はアナタと鯛焼き　モグモグ♪♪♪
　紫音

こちらも紫音か。ありがとうな。

紫音は鯛焼きの頭から食べるのか？尻尾からかー？




…俺か？

俺はハラワタからだ。

そう言ったらさくらにウケたんでな。(笑)


この間、その話が朽木から阿散井君にも伝わったらしく
「さすが隊長。豪快な食べ方っすね」って言われたんだが、別にどこから食べても美味いよな♪

みんなで鯛焼き食べてると、白哉がすり寄って来るんだ。
あいつ、甘い物が苦手だからなー。
最初は「兄は健啖家であろう」とか「もっと欲しいなら私のもくれてやろう」とか色々言ってたが、最近は黙って素直に差し出してくる。
子供みたいで可愛いよなー、白哉。


おっと、いかん。
俺が話し出すと白哉か日番谷隊長のことになってしまいがちだって言われてたんだ。

今日も投票とコメントをありがとうな、紫音。
それじゃあ…

催促するわけじゃないが、また明日もお前に会えるといい。

郛外区に211魂魄、風：朽木隊長に155魂魄、風：浮竹隊長に92魂魄、風：京楽隊長に83魂魄、花ゴテ・月ゴテに１魂魄ずつお預かりしました。


本日の拍手コメント。
お帰りなさいませ♪♪♪　タイヘンお疲れ様でした〜　でも、主婦は年中無休なんですよね…　ご苦労様です(涙)紫音(03/27 10:03)

浮：ただいま、紫音。と俺が代弁しておこう。

朽：紫音はよく主婦のことがわかっておるようだな。さくらは2回目の洗濯は終わったか？

京：洗濯は終わったけど、お土産くばりの準備やら荷物を片づけてて部屋の掃除はまだみたい。

浮：泊まりだと、主婦はその分家事が凝縮されるだけだからな。
体はボロボロだが漸く心はココに戻れてホッとしてるようだ。
それじゃあ京楽に行くぞー。
・じゃあメロメロになっちゃいます
挟みながらくわえたらいいかしら

京：…………え？

浮：くわえるだけじゃなくて食べてしまったらどーだー？

京：…………ええっ！

朽：食物だと思ってのこと。浮竹の反応を一々まともに受け止めることはない。

浮：咥えるんだろ？　…あ、タバコか？

京：そうそう、そういうこと！浮竹に行くー。
・昨日の天気が嘘のように、小春日和がやってまいりました♪♪♪
昨日は冬将軍復活かと思われましたが…。
今日は、ひなたぼっこしながら縁側でアナタの耳掃除♪♪♪
ささ、私の膝枕へどうぞ♪♪♪
　紫音
それと
・４月になろうとしているのに、また雪が積もりました♪♪♪
底冷えするので！今日はおでんにしてみました♪♪♪
熱燗といっしょにいかがですか？
　紫音

朽：天候の変化が激しい時期とはいえ、一日でこうも変化するものなのだな。

浮：本当だな。紫音はいつも気配りが利いてて、ありがたい♪
次は郛外区だ。
・６００も越えちゃいましたぁ
お父様ぁお師匠様ー２４時間耐久で凛を可愛がってくださぁい(●´ω｀●)メロメロぉ
それと
・ついに５００越えしかし凛の愛は大海原より広く深いのです
あぁお父様ぁお師匠様ぁー凛に女としての至福へと誘って下さいませ
これもだ。
・うーお師匠様は凜の胸はお気に召さなかったかしら（不安）

わざと頭を谷間に押し当てるように抱きしめちゃいますえいっ(●´ω｀●)

京：何時の間に？

朽：さくらが留守なうちに着実に魂魄を預けてくれていたようだ。

浮：数だけじゃなく気持ちが有り難いな♪

京：折角だからお義父さんと師匠にもコメントもらっとく？

朽：では、お招きしよう。

鏡：個人的なコメントがある故、お主から行くか。

伯：では。　…ふむ。　　　　残念じゃが…よくわからなかった故、もう一度頼もうかの♪

京：一体何回その手を使うつもりですか！

伯：何度でも飽きることはないでのう♪

朽：５００、６００魂魄突破に対してはいかがですか。

鏡：弦昇と一緒かの…？　あまり嬉しくはないのう。

伯：同感じゃのう。

鏡：24時間構わぬのなら、一日交代でも良かろう。

伯：おお♪それは良い。

京：アンタら鬼ですか。

鏡：何を言う。真の至福とは疲労とは無縁の、更なる霊圧を生む素晴らしきもの♪

朽：京楽隊長、お義父上らに敵うはずがない。おとなしく花ゴテに参ろう。
・京楽さん……幸せ？ｗ

京：どうかなぁー。今はわからなくなってきてるよ。

浮：じゃあ月ゴテに行ってみるか。
・テクニック勝負にでるしかありません(笑)
お父様の娘でしかも旦那様に仕込まれてますからね(爆)
春水さんが本気で声が抑えられなくなるくらい弄んであげます

朽：幸せか？

京：う〜ん。もだえるような幸せ？(苦笑)



ご投票ならびにコメントをありがとうございました。