†枝垂桃の宮†

風：京楽隊長に202魂魄、郛外区に10魂魄、月ゴテに３魂魄、風：朽木隊長・風：浮竹隊長・花ゴテ・雪ゴテに１魂魄ずつお預かりしました。


朽：本日は早速京楽隊長宛のコメントから参ろう。
・大きさやバランス…うぅー頑張りますぅぅ(ノД`)
春水さんも手伝って

何をなんて聴いたら瞬ｺｳで蹴り飛ばしますからね

京：じゃあドコを？って訊いたら？(笑)

浮：お前に手伝ってもらいたいようだが？

京：ええー。…あれ？大きくする方法だっけ？

朽：然様。だが美乳をキープする方法も浮竹だったような…。

浮：はっはっは！

京：なぁ〜んで浮竹ばっかになったワケ？こんな美味しいネタで。

朽：大きくしたそうなキャラが浮竹でありその方法が浮竹好みであり、尚且つキープ法は浮竹の天然ボケで終わる話だから…だと、さくらから聞いておる。

浮：はっはっは！
それじゃあ白哉な。
・☆ヽ(▽⌒*)…(￣^￣)ムゥ…

京：後ろ(隣？)で誰かオカンムリみたいなんですけど…。

朽：気にするな。
次は浮竹だ。
・今日はアナタにチェリーパイ♪♪♪
洋酒が効いてますのでオトナ仕様〜♪♪♪
　愛をこめて　紫音

京：オトナなボクにも〜。

浮：俺へのパイを横取りするお前がオトナかー？
次、花ゴテな。
・朽木隊長に☆ヽ(▽⌒*)ﾍﾟﾀｯ …⊂☆ ｸﾙｯ! あ…戻って来た (@｡@;)

京：さっきから後ろに居たよ？

朽：気付いてはおらぬのではないか？
次は月ゴテ。
・浮竹隊長〜
京楽隊長の言うとおり、バランスが悪くなるので
このままの方がいいかな(笑)
でも、大きい方がお好みなら
大きくして下さっても構いませんよ♪♪♪
個人的には朽木隊長の意見に賛同します〜
小ぶりな方が絶対可愛いと思うんです〜
自分の手のひらに馴染むっていうか…
Bが理想的なんですよ！！！
　紫音

京：じゃ、今バランスいいんだ♪

浮：Bってどのくらいだ？

朽：兄の隊…。

浮：１３ｃｍか！

京：即答できる白哉君も素晴らしいよね。

朽：兄とて即答できるであろう。

浮：そうか。小ぶりのが可愛いのかー。
だが、自分の手のひらに馴染む必要があるのか？

京：お相手の掌に馴染めばいいんじゃないの？

朽：同感。

浮：さくらは自分の胸、全然可愛いと思ってないよな。

京：小さすぎて可哀想なぐらいだからねえ。
それじゃあ次は郛外区ね。
・４００ですぅ
お父様とお師匠様は凛が囲いますぅ(●´ω｀●)
それと
・寒がりな凛にはまだ夕方から厳しいんですー（お父様に抱きつきスリスリ）
お布団でちょっと運動し…（強制終了）
あと
・お師匠様ぁー、実はﾛｰｶﾙﾙｰﾙでポッキーゲームで唇や舌についたチョコを男性がきれいに舐めとらなきゃいけないんですよ?(爆/嘘)
これで最後。
・Σはぅ…り凛からするのを待つなんてズルいですぅ…///恥
じゃあーお師匠様がくわえたトコまで食べちゃいます

京：ボクは囲ってくれないんだね。

浮：かごめかごめ？

朽：凛も寒がりのようだが、さくらには敵うまい。

京：そういうところでしか勝てないさくらちゃん。未だにババシャツ２枚だもんねー。

浮：残りのコメントはポッキーゲームのレスのようだぞ。

伯：ほう…。ろーかるーるがようわからぬが、女子の口許が汚れていてはいかんからのう。綺麗にしてしんぜよう♪

京：ろーかるーるじゃなくてローカルルールです。わざと間違えて茶目っけ見せてませんか？

伯：年寄りにカタカナは読みづらいもんじゃ。

京：イヤイヤ。全然年寄り臭くないし。

伯：年寄りじゃから細長い棒菓子をこちらから食べ進むなんぞ難儀じゃわい。
凛に任せようぞ♪

京：だから♪つけてんじゃありません！って。

浮：何なら俺が食べ進んでやるぞー♪
最後は雪ゴテだな。
・朽木隊長にﾍﾟ…って、美微乳好み（の設定）…た・確かにΣ(￣□￣;)ガーン
…(-ﾛ-;)ｱｩｩ ←乱菊や織姫と張り合う〇乳の裕子姫。ﾟ｡(p＞∧＜q)｡ﾟﾟうわぁん！藍染隊長っ（抱）美微乳が羨ましいよう。重くないし、肩こらないし、垂れないし、可愛い下着や服が選べるし。湯槽で浮かないし！→女の子はそれぞれ悩みが尽きないよね。
って…あっ、藍染隊長っいやんちょっと、どこ触って…きゃぁん(*/ω＼*) ピー♪暫らくお待ち下さい。
どんな乳もバッチコーイの藍染隊長（？）に★ヽ(▽⌒*)ﾍﾟﾀｯ 微乳好み設定の朽木隊長に☆ヽ(￣^￣)ﾍﾟﾀｯ

京：裕子姫ちゃん…。そ、そんなに大変なんだ……。///

浮：可愛い下着や服なんてないぞ？さくらなんて何着ても(あればの話だが)胸の谷間まで見えるし寄せて上げて誤魔化そうとすれば当然機能的な下着しかなくて困ってるんだ。

朽：私が胸の大きさで女性を判断しているかのように裕子姫は思っているようだが甚だしい誤解だ。
事実私は殊更胸の大きさに拘りはない。ただ豊満な胸の女性と言うのは概してその胸を自慢し四楓院夜一のように挨拶代わりに顔面に押しつけたり、それが女性最大の武器が如く松本のように見せびらかしたり、多少知能に問題があろうとも現世では良しという風潮が漂ってはおらぬか？（誰とは言わぬが）
一般的には異性受けする豊満な胸を持たぬ女性は、それを補うが如く己を磨く努力をしているように見受けられる。
つまり私は肉体の一部を誇示したりそれだけの魅力に頼らぬ女性こそ気高く美しいと感じ、美乳＝微乳という設定なのだ。

京：立派な理論だったけど…なんとなく四楓院元隊長に仕返しできない私的な感情から、ソッチに傾いた気がするんだけど……。

朽：過去の経験から人格は形成される。

浮：藍染…どんな胸でもバッチコーイかなあ？

京：穴、開いててもいいのかな…。



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