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甘味処〜春日亭〜

うっきゃっきゃっ(^q^)



できた(´∀`◎)














宣言通りイオンで買ってきました!



早速調理開始!







枝豆を茹でてる間に、白玉粉に水を入れながら餅製造。



枝豆が茹であがったら薄皮を剥きながらすり鉢in。



宮城のみなさん、ここまできたら分かりました?



枝豆をすり潰し、砂糖加え、白玉をお湯の中へ。



そしてついに完成しました。



ずんだ餅ーーー!





最初は仙台から取り寄せようかと思ってたんですが、送料が高かったので作ってみました!



一から全て作るとなかなか大変でトータル1時間(^-^;



肝心の味の方はというと、枝豆と砂糖の甘さ加減が絶妙でペロッと7個食べました!



うまい(^^)v


てのひらの音

おはよーございます!

今から寝ます(笑)








先週の勉強時間はトータルで16時間でした。

仕事が忙しかったけどもっとできたはず。

今週は35時間が目標です。



てな訳で今の今まで勉強してました(^-^;

夜行性の自分は夜中になるとやる気になんです。

晩飯食べた後あまりの眠気でパソコンのキーボドに頭置いて寝てたのに(笑)

あの眠気はどこえやら。








さて今日は日曜日ですね!

今日は30日。

そう!イオンのお客さま感謝デー。

前から計画していた壮大なプロジェクトが遂に始動。

イオンですり鉢、する棒(名前なんて言うん?)、枝豆を買ってきます。

楽しみだなぁ!

では



おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・

雪だるま

もう少しで6月も終わり!



半年終わりじゃん(゜ロ゜)



半年で何か力がついたかなって言うとついてない。



とりあえず、今週は最低でも20時間は勉強しよう。



仕事が忙しくなりそうやけど最低これだけはしよう!











最近本を読むようになりました。



昔はよく図書館に行っては借りてたんですが、大学に進学してからはめっきり読まなくなりました。



毎日少しずつ読んでいて4月はアントキノイノチ



5、6月はゴールデンスランバーを借りて読みました。



ゴールデンスランバーは映画には収まりきらないボリューム満点の内容、時系列の飛び加減が絶妙で楽しい時間を過ごせました。



実際の地名が出てくるから、仙台の観光マップを片手に『あーここやここや!』と場所を特定したり(笑)



よく本と地図を並べながら読んでました(^-^)








そんなことをしてるとふと思った。



プロフの画像にしてる雪だるまはあれからどうなったんやろ?と。



2月下旬、大寒波到来の時に青葉区某所で作りました。



そのへんの雪を集めて固めて→砕けて→固めて→砕けてを繰り返し30分掛けて作った力作(笑)



その後屋根があったら埋もれないかなと思って近くの高架下に移動しました。



もちろん溶けてるけど、あれからどうなったのかな。










ちなみに



持っていく途中地元の人らしきおじいさんに『こいつ何しとんねん』みたいな目で見られたのは気のせいでしょうか?笑



いい年したお兄さんが雪だるまを両手に満足そうに歩いてたら...怪しいですよね(^q^)



何度も言うけどこっち雪積もらないから嬉しかったんだよ...



恥ずかしかったけど、今となってはそれも含めていい思い出です。















さぁ今週は本当仕事が忙しい。



でもその前に、今から近くの河川敷を走ってくるか!


reconstruction

何が正しくて何が正しくないのか



自分がとろうとしている行動は正しいのかな?








何が必要で何が欲しいのか



全てを抱えて歩めるほど器用じゃない



でも失いたくない









とりあえず勉強しようか!

§あひるの空

ついに...ついにブログアクセス数4000hit超えましたo(^o^)o

ありがとうございます!

いつも訪問してくれてるみなさんのお陰です。

仕事が始まってなかなか書けなくなりましたが変わらず来てくれてありがとうございます。










この間の週末久しぶりに漫画を買いました。



あひるの空!

絵が綺麗で言葉が繊細な大好きな漫画です。

バスケの漫画で、元バスケ部主将としては読んでいて熱くなります。

(ちなみにハンネの空はここからきてます!)









高校の時、うちのチームは最悪の仲でした。

練習中ケンカしたことは数知れず。

普段学校で会っても最低限の会話しかしなかった。



でも試合の時だけは大好きだった。

お互いが励ましあって心強い見方でした。

だからあんな奇跡を起こせたんだろうね。

毎年初戦敗退のチームが最後の大会初戦で前年度準優勝校に勝つ。

序盤の大量リードを徐々に追い上げてついに来たその瞬間。



今でもハッキリ覚えてる。

自分が逆転のシュートを決めた時、会場が湧いたあの体感。

普段はクールな後輩とおもいっきしハイタッチ。

あの時の熱量は今でも胸の中に残ってます。











この間、普段バスケの指導をしてる高校が大会に出場しました。

指導者として見る初めての試合。

選手の時とは違う嬉しさ、歯痒さでした。



いや、歯痒さの方が大きかったかな。

『自分の監督もこんな気持ちだったんだろうな』そんなことをふと考えてました。








結果は惨敗。

でも課題の見えた試合でした。

この敗戦を意味のあるものにしよう。








1つずつ積み上げよう。








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