†枝垂桃の宮†

風：京楽隊長に23魂魄、風：浮竹隊長に２魂魄、風：三隊長に１魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


三：おぉー！！！

京：三隊長の項目を作った時は、さくらちゃん失敗したなと思ったのにね。

浮：しかもコメントまでもらうとはな。

朽：…私が読むのか。「どの隊長にもドキドキしました。顔文字。更新楽しみにしています音符」

浮：白哉ι　顔文字と音符は読まなくていい。

朽：……然様か。

京：白哉君って、天然だよね〜。

朽：天然は浮竹であろう。

京：浮竹のはねえ、お茶目って言うんだよ。(笑)

浮：敢えて空気を読んでないと言われたこともあるな。

朽：…それは兄への褒め言葉なのか？

浮：白哉の天然だって褒め言葉だろ？

京：浮竹、キミのそういうところがお茶目って言うんだよ。

朽：此処は各々の性格を述べる場なのか？

京：三隊長揃うのが久しぶりなんで、舞い上がってるね。

浮：あまり風ゴテでも会わないしな。

京：会うのはいいけど、ボクの奥さんに惚れないでよね。

浮：惚れん惚れん。(^_^;)

朽：……兄は、一番私の妻と接触の多い隊長だからな…。

浮：白哉〜！俺を疑うのかっ！？

京：まあ、風ゴテの隊長ならそんなことないだろうけど……。

浮：だろ？

朽：浮竹夫人が浮気していたあの話は何処へ行ったのだ？

浮：�秤ｽ？

京：あれ、浮気じゃないよ。っていうか、浮竹の奥さんがさあ……。

浮：うわああっ！ε=ε= 。。(ノT-T)ノ　→(妻の許へﾀﾞｯｼｭ！)

朽：………。

京：あ〜あ。

朽：まさか、兄はわざと……。

京：あれえ？白哉君こそ。

朽＆京：浮竹の反応が一番面白いからな(ね)。

さ：浮竹夫婦の浮気云々のお話は風ゴテにはありません。

朽：雪ゴテで準備中であろう。

さ：(-_-#)……三隊長ともあの話題で書こうかな？

朽＆京：許してくださいっ！！



三隊長ともいい男なので、日替わりでお楽しみいただくのもよろしいかと存じます。
ご投票並びにコメントをありがとうございました。