風:京楽隊長に16魂魄、風:浮竹隊長並びに風:朽木隊長に1魂魄ずつお預かりしました。
ありがとうございます。
朽:…私が、読み上げるのか?
さ:お願いします。ペコリ
朽:「京楽隊長抱きしめて〜
」
京:
抱きしめてあげるよ〜 がしっ
朽:なっ...... Σ( ̄□ ̄;)!!
浮:京楽
白哉じゃないだろ。
さ:おいしいボケをありがとうございました。
朽:貴様…わざとか。
京:まあまあ。
浮:張本人のお前がなだめるなよ。(^_^;)
さ:朽木隊長もホントはお茶目さんだってアピール
。
朽:誰がお茶目だ。
京:うん。白哉君は狙ってないよ。ただの
天然だよね。
浮:白哉が天然と、お前に言われるとはな。(笑)
朽:兄にはもっと言われたくはない。
京:浮竹に言われたらお終いだね。
さ:浮竹隊長は天然を超越してます。
京:さくらちゃん。今ここまでで終わろうとしたでしょ。
さ:あ
バレました?
朽:…で、愛読者を抱きしめてやるのかやらぬのか。
京:っていうかさぁ〜♪
浮:オイオイ、風ゴテに置けるまでにしておけよ?
さ:そりゃあもう〜
。
京:タップリと
…
浮:タップリ?
京:
ボクは楽しむからね!
朽&浮:さくら…。貴様(お前)が何とかするのだ(しろ)。
さ:あいっ!
というわけで←どんなワケ?
抱き締める程度で終わるか、皆様の期待に応えるのか裏切るのかは今月のアンケートストーリーにて。
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
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