風:京楽隊長並びに風:朽木隊長に10魂魄ずつお預かりしました。
ありがとうございます。
京:さくらちゃん、どうしたの?なんだかシュンとしてるよ。
さ:朽木隊長とお話できない…。
京:ああ…。白哉君とのお約束を守れなかった子がいたからね。
さ:くすん。(;_;)
京:白哉君はもっと厳しくその子に対応するかと思ったんだけどね。アクセス禁止にするとか。
さ:全体の統率がとれないからでしょうか。
京:さあねえ。本人に訊いてみる?
さ:はい?(・_・;)
朽:さくら…貴様、魂魄を預かっておきながら私が来ぬとでも思っていたのか。
さ:みょん!?(@_@;) いつの間にお帰りに?徒歩で大変だとか…。
朽:いつまでも旅先にいると思うのか。ι
京:そういう時は瞬歩使えば良かったのに。
朽:任務以外で下手な労力を割く必要は無い。
さ:さすが朽木隊長ですね。
朽:それより、さくら。コメントを忘れてはおらぬか。
さ:あ、そうだ。京楽隊長の側に居させてくださいって。
京:勿論だよ〜〜vV。
おいで。
さ:きゃああんvV
さくらも言われたい。(*^▽^*)
朽:謙虚な読者だ。
さ:そうですね。見習わねば。
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