風:浮竹隊長に1魂魄、風:朽木隊長に40魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
浮:さくら〜、大丈夫か?
朽:まだ数え易い投票であろうに。
浮:さくらには難しかったんだな。
朽:…小学生低学年以下ではないか。
浮:最近声がそうだと言われてるそうだ。
朽:頭の中が幼児化したのだろう。
浮:俺はさくらがずっとそのレベルから成長していないと思うぞ?
朽:情けない。この様子では今月の1位も私であろう。
さくらに書けるのか……。
浮:ああ、お前だけは藍染反逆後の設定だからな。6月はその辺りを書きたいし京楽が結婚するしな。本来ならば俺と京楽で占められるはずだな。
朽:恋次なぞ、わざわざ出さぬとも良かったであろうに。
浮:そう言うな。俺と同じ時期では、副隊長に触れられんだろう。
朽:ならば最初に私が降りて来た話のままで良かったのだ……。
浮:……黙ってヒロインを抱いて連れ去るお前がか?
朽:さすれば誰の手にも渡ることはなかった。
浮:おかげで俺とはいつまで経っても結ばれなかったよな。ι
朽:名作であった。
浮:……………。
朽:何だ。兄は何か言いたいようであるが。
浮:もし市丸か藍染がお前にトドメを刺してたら…って想像してた。
朽:…………。
浮:………………。
ちょ、今回はあなたを巡って気まずい雰囲気になってしまいましたので、これで失礼します!
ご訪問並びにご投票をありがとうございました。
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