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実家帰省

昨日から実家に帰ってきてる
到着すぐの仔だめ猫への母からの猛烈アピールにげんなりしつつ、泣き出さない仔だめ猫の猫の良さに頭が下がるぼくはもうおなかいっぱいだにゃ
滞在する猫部屋は姉ちゃんの手によりきれいになっていて、毎回頭が下がりっぱなしでし
姉ちゃんの誕生日&日頃の感謝を込めてプレゼントを渡した凍らせた果物をクラッシュするものらしく、これからの季節にはもってこいかも
旦那さんは日帰りなのですぐ帰ってしまい、ちょっとさみしいにゃ
でも、仔だめ猫の面倒を一人で見なくて良い&なにかあったら姉ちゃんに頼れるので、実家は心強いでしまぁ、母が増長しすぎないように注意は必要だけどにゃあ

北からの贈り物

人生の糧は日々の成長と変化
これは、北の方のblogの返信コメのお言葉。
なんだか、とても素敵な言葉だと思った。
今の仔だめ猫との生活は、ある意味ルーチンワークと化している。
朝7時にカーテンを開け、大体決まった時間にミルクにお風呂、22時過ぎには寝るように仕向ける…。
まぁ、この通りにすべてはうまくいかないし、寝付かなくてイライラしたりもする。
でも、あまり変化を感じていなかった。
北の方の言葉を見て、生活のリズムに変化なんてないけど、仔だめ猫は日々成長し変化していることを思い出した。
まぁ、ぼくも老化と言う変化は常にあるのだが…。
体重も6キロ超えたし、軽いものなら手で掴むこともできるようになったし、うつ伏せで首をちゃんと持ち上げるし、話しかけると笑い返すときもあるし…。
人生の糧が変化と成長なら、今のだめ猫の糧のひとつに仔だめ猫はあるのだと思う。
重たくて抱っこする腕も肩も腰も痛いけど、それだけ成長したという証しなのだ。
マイナスばかりを見ないで、仔だめ猫の変化と成長を楽しみながら接していけたら、もう少し精神的に楽になるのかな。
9月に会ったとき、お礼の意味を込めて、そして汗だくじゃなかったら、北の方をハグしに行くにゃ

育児学級

区の育児学級に行ってきた
会場までバスなので、仔だめ猫と一緒は初だからドキドキした
ベビーカーを畳んで、仔だめ猫を片手で抱っこして、ベビーカーを担いで…
とても立派なベビーカーだからそれなりに重いので、乗り降りが大変でした
でも、他の乗客の方がやさしくしてくれたので救われたにゃ
育児学級は、講義と実技と座談会、てことで、保健師さんの話と子どもと遊ぼう、そして友達を作ろう、みたいな三部構成でした
講義、必要か…
仔だめ猫をはじめ、ぐずる子多発だし、子どもを気にして話に集中することもなく、ただ保健師さんが一方的に話すだけだった質問もあがらなかったあたりが如実に示してる気もする
いつも訪問してくれる保健師さんだったから、見てて居たたまれないにゃあ
子どもと一緒に遊ぼう、は仔だめ猫のぐずる→爆睡、のコンボでほぼ見てるだけになったまぁ、こんな風に扱えば良いのかぁ、という参考にはなったけど
座談会的なので、同じグループの方と連絡先の交換をした
ぼく以外はらいんをやってるらしく、なんだか申し訳なくなりつつ、手書きでの交換となりました
育児教室、同じ月齢の集まりなので、愚痴をこぼす友達を作るにはちょうど良いけど、自分の子の発達が気になる人は周りと比べてツラくなったりする気がするから、難しいところにゃ
まずは、交換した連絡先を携帯に打ち込まないとでし
今日は、旦那さんの友達が遊びに来るだめ猫も何度かお会いしてる方々にゃ果たして、仔だめ猫は良い仔にしてくれるかにゃあ

第二回予防接種

前回から4週間経ったので、仔だめ猫は第二回予防接種に行きました
前回受けたヒブ、肺炎球菌、ロタ、B型肝炎と4種混合の計5つ。
前回は針が刺される瞬間の悲鳴だけだったが、今回は常時号泣
ロタは注射ではなく経口なのだが、そのときから大号泣で、旦那さんに付き添ってもらって良かったにゃ
だんだん注射の恐怖を覚えていくのかにゃあ
そんな中、緑の方から素敵な情報を教えていただきました
音倉のスタッフさん二人のユニット:ネコマンマの曲が動画で…
僕、という曲で、倉子さんのやさしい声にほんわかと癒され、倉子さんの素敵再発見しましたにゃ
映像は懐かしい写真特集で、その写真には写ってはいないけど、倉子さんの想いも伝わるような気がして、ほくそ笑みつつ、ほっこりしながら、涙ぐみました
いつか音源化され、そして音の倉ep5でライブしてくれると良いにゃあ

仔だめ猫のお食い初め

仔だめ猫生誕100日目なので、お食い初めを旦那さんの実家でやっていただいた
義母が作ってくれた料理を携帯カメラで撮り忘れたのが心残りだが、メニューは以下の通り
・お赤飯
・蛤のお吸い物
・尾頭付きの鯛
・たけのこの煮物とかぼちゃの煮物
・酢の物
・歯固めの石(高城神社の赤い石)

義父の手で食べる真似をして、これから先食べ物に困らないように、と願いを込めて…
そして、だめ猫の実家からは母と仙台の兄が来てくれた
旦那さんとは結婚式をしてない為、兄は旦那さん一家に会ったことがないから挨拶したい&3月はだめ猫がインフルだった為会えなかったので、わざわざ仙台から来てくれた
義母曰く、仲良し兄妹らしく、だめ猫はとてもかわいがられてるとのこと
だめ猫幼少期の写真を母が持ってきて、仔だめ猫はだめ猫に似ている、と話題になった
ちなみに、だめ猫は兄に似てるなぁ、と実感したりしたにゃ
改めて、お兄ちゃんに大切にされてることを確認しつつ、お兄ちゃんはだめ猫が小さい頃からお兄ちゃんなんだなぁ、と当たり前のことを思いましたにゃ
仔だめ猫が大きくなったら、仙台に遊びに行きたいにゃあ
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