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検診38週目

仔だめ猫は順調
だめ猫は実家帰省に伴う体重増加と花粉にやられ、げんにゃりのぐんにゃり
花粉症の薬が飲みたいけど、耳鼻科は出さないだろうねぇ、と爽やかに先生に言われてしまったにゃ
はい、気合いでがんばります
待ち時間が長かったから、眠気と戦いながら本を読む
最近、また本が欲しいモードになり、2ヶ月連続で紀伊国屋のゴールド会員になっていた
一応、育児書的なものを買うつもりもあったが、結局よくわからず、関連で買ったものと言えば、漫画のママはテンパリスト美容師さんおすすめの漫画でテンパる作者にいつか共感できそうでし
あとは、池田晶子さんの哲学エッセイ三部作
・私とは何か
・魂とは何か
・死とは何か
旦那さんに、これから出産で読む本なの、と聞かれたが、欲しかったのだから仕方がない
生を考えるなら、死を抜きにしては考えられないと思うけどにゃあ
仔だめ猫は順調だが、死ぬ存在であることは、だめ猫と同じなのである。
いつなにがあるかわからないから、だからこそ、大切にしようと思う。
さて、仔だめ猫は元気に産まれてくるのかにゃあ

一昨日は猫の日

旦那さんがケーキを買ってきてくれたにゃ
旦那さん分はバナナタルト、だめ猫分はキャラメルチョコケーキ
実家に帰ったから、体重が二キロも増えたのに…
おいしいケーキにノックアウトでし
旦那さん、ありがとにゃあ

昨日は猫の日

一日遅れで、結婚記念日のデザートを食す
だめ猫は寅どら焼きでしどら焼き大好きにゃ
そして、義理の姉との話を踏まえ、両親とも話をし、出産退院後は実家に帰ることにしました
実家に帰ることのネックは二つあった。
ひとつは母親。
ずっと仕事をしていた母親との溝は深い。
客観的にかわいそうな人だと思っているが、娘としてどうしても許せない部分があり、なじめなかった。
それは母も同じで、ぼくに仔だめ猫ができたのを機に、改めて母親をやろうとしていたらしい。
正直、ぼくは今までとは違う距離に戸惑い、うっとおしいとさえ思っていた。
それを義理の姉に諭され、出産をきっかけに関係を再構築できるよ、と言われた。
母との問題が解決の兆しが見えた中、残るは兄貴の存在だった。
ぼくは兄貴が嫌いだ。
実家に帰る場合、二世帯住宅の実家だと毎日顔を合わせると思うだけで、正直鬱りそうになる。
その話を正直に両親に打ち明け、母が使っている和室を使わせて欲しいと頼んで、了解してもらった。
この場合のネックは猫たちのこと。
和室は母とミケーレ、クロ子が一緒に寝る場所だから、二人に迷惑をかけてしまう。
また、隣は猫部屋なのでチグラにも影響がある。仔だめ猫が夜泣きしたときは、チグラにもストレスがたまりそうで…。
ただ、ぼくの肉体的精神的なことを考えると、これが最善の策な気がする。
猫たちには貢ぎ物を捧げて、誠心誠意お願いしようと思うでし

実家からの帰り道、車に轢かれたトラ猫さんをみかけた。
ぼくにはなにもできなかった。
猫神さま、たまくん、トラ猫さんがあったかい場所に逝けるように、導いてくださいにゃ

今日は猫の日

にゃーニャーNYA-
そして、結婚記念日
そんな中、実家に帰ってきた
義理の姉といろいろ話しました
ぼくのことをよく観察していて、ぼくのことを理解している姉でした頭が上がりません
出産育児の大変さを話しつつ、母親との関係性の話をしました
課題がたくさんで考えることが山積みになりました
旦那さんともども、今年は問題たくさんあるけど、一緒に乗り越えていきたいでしにゃ

出産に向けての準備

のんびり過ぎて、若干あせりながらの準備中
いつ産まれても良い時期になったことを、先生の言葉で改めて感じたので、入院準備に本腰を入れた
で、一番重要な持ち込みCDの作成へ
ひとまず、セトリのベースは、昨年の魁紅鉄仮面団臨時集会VOL2なわけでし
それプラスで、刺青、烏、龍、ZERO、Happy Birthdayを入れました
さて、これを聞きながらの出産はできるのかにゃあそして、仔だめ猫はどのタイミングで出てくるのか…
まぁ、無事出てくる保証はないけどね。
妊娠出産は病気ではないけど、命が関わることには変わりない。
美容師さんとも先生とも話したけど、母体も胎児も何事もなく無事でいられるのは当たり前ではなく、やっぱり奇跡だと思う。
なにが起こるかなんて、誰にもわからない。死んでしまっても、不思議ではないのだから。
万が一、母体か胎児かを選ぶ瞬間があったら、胎児を選んで欲しい、と旦那さんに話した。
一番ツラい選択を旦那さんにさせてしまうことが心苦しいけどね。
旦那さんが考えて選んだことに、私は敬意を払うだけだ。
常に最悪な状況を考えている。たぶん、自己防衛なんだろう。
傷つきたくない、失望したくない、最小限のダメージで済ませたい、みたいな。
それでも、仔だめ猫が五体満足で無事に元気に産まれて欲しいと思う。
神のみぞ知る。
ほんと、あとは猫神さまとたまくん達頼りだにゃあ
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