風:京楽隊長に31魂魄、花ゴテに4魂魄、郛外区に1魂魄お預かりしました。
京:どうも〜京楽春水でーす!
朽:朽木白哉だ。
さ:さくらです。
京:今日、遅いよっ!!
さ:すいません。
朽:すっかり忘れておったな。
京:えー。ココを書くのを?
朽:夢小説にかかりっきりであった。聞こえぬ耳でな。
では行くぞ。
京楽隊長大好きですのの子
もう1コメント。
京楽隊長も素敵なお声で十分私を魅了してますよ?
大好きですチゥ(* ^)(◎o◎)
京:ありがとうね、のの子ちゃん。それと…”も”?
朽:誰と兄であろうな。
京:簡単に想像つくよ。
それじゃあ次は花ゴテの白哉君。
色々ドン底ですが、文字どおり地下にいます。今も地の下です。朽木隊長へ投票します☆ヽ(▽⌒*)
朽:地底とは地面の底であろう。地の下とは…土中か?
京:不憫だねえ。
朽:そして健気だ。
最後は郛外区に参ろう。
お父様のお声にメロメロになった昨日(笑)
今夜は娘を愛でるお父様にメロメロになろうと思います
将来の夢はお父様のお嫁さんですぅ(〃▽〃)
京:あー。やっぱりね。
朽:さくらもきゃいきゃい叫んだのではないか?
さ:まだ全部見てません。ってか、前半。(笑)
それに今日は……。(;ω;)
京:どうして耳が聞こえなくなったのさ?
朽:というより早く休んだほうが良いのではないのか?
京:ねーね、白哉君。今日はこれで終わりなの?
朽:そのはずだが…何かあるのか?
京:あの義父(ひと)の出方が今ひとつわかんないんだよね……。
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
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