風:京楽隊長に19魂魄、風:朽木隊長に2魂魄、風:浮竹隊長並びに花ゴテに1魂魄ずつお預かりしました。
浮:あれ?京楽は来てないのか?
朽:コメントがなければ欠席していいというものではないのだが…。
京:え、そうなの?
浮:来たか。
京:ちゃんと居たんだよー。
朽:その手にしている徳利と猪口を見ては説得力がないものだな。
浮:わかった。もういい。
白哉へのコメントに行くぞ。
☆ヽ(▽⌒*)今日もせっせと頑張るぞ。エイッ
京:いじらしいねえ。小人さんみたい。
朽:恐らく私よりは小さいであろうが、小人ほどではなかろう。
次は浮竹宛だ。
さくら様が早くお元気になられますように!
浮竹隊長と布団を並べて静養なされますよう…おやすみなさいませ( -_-)o笑。Cam
さ:はううぅ…浮竹隊長の隣で寝たいですうぅ。o(>_<o)
京:寝てればいいのに。
朽:それでは私の物語が進まぬ。
浮:全部、書き直そうとしてたからな。
朽:今更であろう。
さ:でも、リクエスト内容から大幅に外れたような……。
浮:お前の執筆力ぐらい、考慮してくれるだろう。
最後は花ゴテだな。
朽木隊長に投票します。☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
京:流石は桜を背負った男だねえ。
朽:兄もまた花を両手に携えし者ではないのか。
浮:
そうか、だから俺は魚なんだな!
さ:……………。
京:食べなさんなよ。
朽:斬魄刀は食べ物ではない。
浮:なんで、俺の考えてることがわかったんだ?
ご投票並びにコメントをありがとうございました。
最近のコメント