†枝垂桃の宮†

風：京楽隊長に13魂魄、風：浮竹隊長に１魂魄、月ゴテに３魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


浮：お、俺もか。ありがとうな。

京：月ゴテにも３魂魄かあ。(苦笑)

浮：かおちゃんが隊長達に抱きしめて貰いたい気分らしいぞ？

京：一晩中抱き締めてちゃって、眠れるのかな〜♪

浮：苦しくて眠れんだろう。

京：…お約束な天然発言、ありがとう。

さ：お二人に任せておけばレスは安泰ですね。(^m^)

浮：さくらも抱き締めてもらいたい気分なんじゃなかったか？

さ：そお〜ですね〜。ほお〜んと、どうして隊長方は実体がないの？(Ω_Ω;)

京：だって死神だし。

浮：義骸じゃダメなんだろ？

さ：そりゃあー、生隊長がいいですうぅ。

浮：生……。ι

京：新鮮とか実感あるというより、なんか生々しいよ、それ。

さ：思いつきで言ってみただけです。

浮：…そういえば□ス□ス□レ□レ、見たんだろ？

さ：ああーっ！感想UPしてない。

京：生白哉君？(笑)

浮：□ス□レ以外にサービス多かったよな。貴船三席はあっという間だったが、流石は白哉だ。

さ：あれだけの地上波放送かと思いました。ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ

京：さくらちゃん、それはナイショね…。



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