†枝垂桃の宮†

本日 風*花*雪*月が９万アクセスを突破致しました。
これも偏に皆様方のご愛顧のおかげです。厚く御礼申し上げます。

お礼に雪ゴテに記念ストーリーをUP致しました。
よろしければご覧ください。


ご訪問ありがとうございました。

風：京楽隊長に47魂魄、風：三隊長に１魂魄、郛外区に３魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


三：おおーぅ！！！

さ：三隊長、お久しぶりです。

浮：オリキャラも呼ぶか？

京：それは止めようよ、浮竹。ι

朽：然様。話がややこしくなる。

浮：だが、オリキャラを好きだとコメントまでもらったじゃないか。

京：ボク達と一緒だとネタバレになっちゃうから、ね？

浮：そうかー？

朽：一口にオリキャラと言っても、呼んで現れるのはあの…。

京：ボク達が負けそうな元気なおじ様方だからね。

さ：浮竹隊長は子供でもおじいさんでも仲良くなっちゃいますもんね。(笑)

朽：凛の夢のラストを飾ったのは浮竹(ボイス)か。

さ：声だけなんて言ったって、三隊長揃って夢に見れるなんて羨ましいですね〜vV。てか、声だけで十分幸せ〜。(≧艸≦)

朽：毎日あれだけ聴いていながら、まだ足りぬのか。

さ：足りないというか、毎日必要なんですけど？

京：白哉君、さくらちゃんとは次元が違うから。庭球の王子様自体はろくに見てないくせに、部長さんの声がする時だけはしっかりセリフの内容まで聴ける耳なんだよ。

さ：まい(〃∇〃)パパが玄関先で驚いて焦ってる声も汗も覚えてます。

朽：…………。

京：ね？

浮：なあ。腹、空かないか？

京：浮竹。キミはそうやって凛ちゃんの夢をぶった切ったんだね…。


ご投票並びにコメントをありがとうございました。

郛外区に１魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。










さ：珍しいことだから、オリキャラオンリーでやってみますか？

鏡：稀有なればこその価値、久しからずじゃ。

武：父上の口調では、殆どの方は理解できませんよ。

鏡：そのほうが面白かろう？

さ：郛外区…いつ完成するだろーなー。

武：そもそも、終わりってあるんですか？

さ：さあ…。

武：(-ο-*)

鏡：儂が放送禁止用語したら大団円で良かろう。

さ：そんな言えないような話で終われるか、(ノ-o-)ノ ┫ボケぇ〜！

武：俺としては、姉との現世での話で終わってほし…

伯：トリを務めるのは儂が相応しいのではないかの？

鏡：ええーいっ伯楽！儂と同じ口調の其(ｿﾁ)が出てくると、話がややこしゅうなるわい！

伯：おお、そうじゃ。儂ら兄弟が若かりし頃は仲が悪うかった話にも全く触れておらぬじゃろ。ネタに困ることはないの。

さ：風*花*雪*月は三隊長を愛する方々の護廷十三隊なんです。オリキャラでもなくオッサンらの話なんて、誰も見向きもしませんって！

鏡：何を言う。アニメもしくは映画化された場合の配役は大御所揃いぞ？

武：えっ！？俺、誰？

さ：ここで言うと問題発言なので控えさせていただきます。

伯：∽さくらむすび∽ならば良いのかの？

鏡：無責任に発言できるからのう。こちらだと万が一アニメもしくは映画化された場合、配役が違うては問題になるからであろう。

さ：アニメ化云々の、アンタのその発言自体が問題だよ。(-.-;)

伯：儂(の声優)は一度出演しておるがのう。

さ：亡くなられたようですので、またそのいいお声で登場していただきたいものです。←ちょっと妄想中

武：…で、俺って誰なんですか？

鏡：儂と伯楽、どっちのが男前(の声)じゃ？

伯：比べるだけ愚かというもの。

鏡：そうか、儂かvV。

さ：こんな男に裏挺隊任せてて、いーんだろーか。(^_^;)
あのう、長くなってるんでこのあたりで終わっていいですかー？

武：あ、最後に俺の声って……。



ご訪問並びにご投票ありがとうございました。

風：京楽隊長に17魂魄、風：朽木隊長に１魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。


京：今日はいきなり寒くなったねー。白哉君、寒くない？

朽：寒いと言えば寒い。

さ：って、平然とおっしゃらないでください。(^_^;)

朽：ではどのように表現しろと言うのだ。

さ：えっとぉ…。ι

京：まあま、白哉君。久しぶりにコメントがあった日だからさ。ボクのファンのvV。

さ：京楽隊長、人気ありますよね。

京：深みもボクの魅力だからね。コメントありがとうねー。

朽：今月、私の風ゴテも更新すると言っていなかったか？

さ：はい……。

京：できそう？

さ：微妙な…。

朽：はっきりしろ。

さ：ちょい甘ですが、許されますか？

京：さくらちゃんとしては、そろそろ白哉君らもそういう時期に入ったということ？

さ：あい。ですがそうすると春の新連載と被るかも…。

朽：花ゴテと風ゴテの我々は違うとあれほど言っておきながら被るだと？

さ：微妙に違います！

朽：貴様の区分分けはわかりにくいのだ。

京：白哉君があんまり言うとまたボツになるよ、風ゴテ。

朽：………。←自分の出番が減るのは嫌

京：さくらちゃんにとってアレが風ゴテだというのなら風ゴテってことにしておいてあげればいいじゃないの。

朽：………。←先を読んでいる

さ：でないと風：朽木隊長で書くことなくなっちゃいますし。

朽：…アレが風ゴテでも不問とする。

京：ま、お笑い部分はヒロイン(とその弟)に任せればいいんだし♪

朽：…さくら。風ゴテと雪ゴテの区別は、何だ？

さ：さくらの見解で笑いに走ってると思うのが雪、原作の隊長らしいなあと思うのが風です。

朽：………。←やっぱり理解できない




京：さくらちゃん、帰ろうか？

さ：そうですね、今日は寒いですし。
朽木隊長、終わりますよ〜。

京：ご投票並びにコメント、ありがとね〜vV。



















朽：…………………。

風：京楽隊長に11魂魄お預かりしました。


ご訪問並びにご投票をありがとうございました。