風:京楽隊長に17魂魄、風:朽木隊長に1魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:今日はいきなり寒くなったねー。白哉君、寒くない?
朽:寒いと言えば寒い。
さ:って、平然とおっしゃらないでください。(^_^;)
朽:ではどのように表現しろと言うのだ。
さ:えっとぉ…。ι
京:まあま、白哉君。久しぶりにコメントがあった日だからさ。ボクのファンのvV。
さ:京楽隊長、人気ありますよね。
京:深みもボクの魅力だからね。コメントありがとうねー。
朽:今月、私の風ゴテも更新すると言っていなかったか?
さ:はい……。
京:できそう?
さ:微妙な…。
朽:はっきりしろ。
さ:ちょい甘ですが、許されますか?
京:さくらちゃんとしては、そろそろ白哉君らもそういう時期に入ったということ?
さ:あい。ですがそうすると春の新連載と被るかも…。
朽:花ゴテと風ゴテの我々は違うとあれほど言っておきながら被るだと?
さ:微妙に違います!
朽:貴様の区分分けはわかりにくいのだ。
京:白哉君があんまり言うとまたボツになるよ、風ゴテ。
朽:………。←自分の出番が減るのは嫌
京:さくらちゃんにとってアレが風ゴテだというのなら風ゴテってことにしておいてあげればいいじゃないの。
朽:………。←先を読んでいる
さ:でないと風:朽木隊長で書くことなくなっちゃいますし。
朽:…アレが風ゴテでも不問とする。
京:ま、お笑い部分はヒロイン(とその弟)に任せればいいんだし♪
朽:…さくら。風ゴテと雪ゴテの区別は、何だ?
さ:さくらの見解で笑いに走ってると思うのが雪、原作の隊長らしいなあと思うのが風です。
朽:………。←やっぱり理解できない
京:さくらちゃん、帰ろうか?
さ:そうですね、今日は寒いですし。
朽木隊長、終わりますよ〜。
京:ご投票並びにコメント、ありがとね〜vV。
朽:…………………。
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