†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に50魂魄、風：京楽隊長・花ゴテに2魂魄、郛外区・月ゴテに1魂魄お預かりしました。

《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長とワッフルでお茶♪♪♪
この間作った林檎ジャムを添えてたべるだよ(^∇^)
　紫音

京：ワッフルって手づかみで食べるものかい？

浮：手づかみでもフォークでも美味しくたべるだよ♪

・干し柿のかたさは干した期間でかわります～
　紫音

京：へえー。そうなんだ。

浮：一日。

京：…それ、まだ干し柿じゃないよね。しなびた柿じゃない？

・久美様、干し柿は固いモノです～
やわらかいのはあんぽ柿と言いまして、黒くならず中身がゼリー状の状態のモノです
こちらは一ヶ月かからずに出来ますけど、私は黒くなって白く果糖が浮いた状態のが好きです(^-^)
固い干し柿はストーブとか火鉢で少し温めて食べるのが大好き(≧∇≦)
生の柿は身体が冷えますけど、干し柿は食物繊維たっぷりで甘さの割にはカロリー控えめでいいんですよ～
噛み応えもあるし、満足感がありますから～
　紫音

浮：お、そうなのか。だったらあんぽ柿、食べたことあるぞ♪　白くなったの、美味いよな～♪

京：へえ。温めて食べるってのもアリなんだね。

《風：京楽隊長》
・バラ色の小径とイチャイチャパラダイス、なんかどちらも似たような内容な気がするんですけど、なんでバラ色…の方は人気ないんですかぁ？取材をした方がいいですよ、たいちょ体感取材専属で協力しますから～(〃ﾉωﾉ)久美

京：ボクの小説は純文学だからねー。なかなか理解できるものじゃあないのさ。
体感取材、大歓迎～♪　だけどストレートには書かないよ。

・娘を越えた発言？なんのことですぅ？凛は父としても殿方としても愛してるだけですよ（￣ー￣）
仕方ないじゃないですか、この一族の男性は魅力的すぎるんですから

あ娘じゃないからお師匠様のレギュラー化は無問題ですね(*´∀｀*)わーい

京：姪を越えた発言も駄目なんじゃない？

浮：魅力的なのは俺も認める。

《郛外区》
・愛してるか愛してないかの差はでかいですね(*´∀｀*)

お師匠様ぁー
一緒に映画など観に行きませんか？
そのあとは一緒にちょっとお店を回ってからお食事して～
今夜はホテルの最上階のロイヤルスイートで一夜を

京：これ、姪の範囲？

浮：難しいな(苦笑)。

《花ゴテ》
・お風呂…じゃあ、一緒に入る～(≧∇≦)背中洗ってあげますぅん～、背中…だけ？久美

京：背中じゃあ久美ちゃん、見えないしねぇ～。どうやって湯船に浸かろうか？勿論、二人で。

・そんなんですか？

ねぇ～お師匠様ぁ？お風呂ご一緒したとき凛は綺麗に見えましたか？(*゜∀゜)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京：でもぴちぴちギャルは綺麗に見えるより、湯気で見えそうで見えないのを楽しむって感じかな。

伯：しっかり動かした体を湯で解せるというのは健康で美しい証拠じゃからのう。

浮：師匠とお前の意見って、こんなに違うんだな……。

《月ゴテ》
・なんですか？―豪炎螺旋丸―＋＼(*´∀｀*)ﾉ■―黒棺―
書き忘れたけど旦那様の誕生日もちゃんとやりますよ？
…若干嫌がられますけど(´・ω・`)

京：ちょっとぉー。あれだけで何？この仕打ちー。

浮：もうお前、黙ってろ……。

ご投票ならびにコメントをありがとうございました。